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青年マンガ
半助喰物帖(1)
6巻完結

半助喰物帖(1)

690pt/759円(税込)

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作品内容

大和越部藩士・楢原半助(ならはらはんすけ)は慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまう。居酒屋で現代料理に舌鼓を打ちすっかりいい気持ちになった半助を支払いで助けたのが、一人暮らしの会社員・吉川香澄だった! 行き先に困る半助を見かねた香澄の提案とは。現代の東京へタイムスリップした侍が、現代の日本人をおいしくもてなす!

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作品ラインナップ  全6巻完結

  • 半助喰物帖(1)

    690pt/759円(税込)

    大和越部藩士・楢原半助(ならはらはんすけ)は慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまう。居酒屋で現代料理に舌鼓を打ちすっかりいい気持ちになった半助を支払いで助けたのが、一人暮らしの会社員・吉川香澄だった! 行き先に困る半助を見かねた香澄の提案とは。現代の東京へタイムスリップした侍が、現代の日本人をおいしくもてなす!
  • 半助喰物帖(2)

    690pt/759円(税込)

    大和越部(やまとこしべ)藩士・楢原半助(ならはらはんすけ)は慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまう。現代日本で困っていた半助とそれを見かねた一人暮らしの会社員・吉川香澄の酔った弾みで始まった共同生活! 社会人生活のストレスでお疲れ気味の香澄の生活を、半助が幕末レシピで立て直す。順応力がありすぎるタイムスリップ侍が、現代での生活を享受しつつ、一人暮らし女子をおもてなし!
  • 半助喰物帖(3)

    690pt/759円(税込)

    慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまった楢原半助(ならはらはんすけ)。現代日本で困っていた半助を見かねた一人暮らしの会社員・吉川香澄との共同生活もはや数ヵ月が経つ。社会人生活のストレスでお疲れ気味の香澄の生活に、幕末のモラルで生きる半助がうるおいをもたらす。一方、順応力がありすぎる半助も、釣りや旅行など現代日本の生活を謳歌し、現代ふうのレシピも我が物にしてしまうのだった!
  • 半助喰物帖(4)

    690pt/759円(税込)

    慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまった楢原半助(ならはらはんすけ)。現代日本で困っていた半助を見かねた一人暮らしの会社員・吉川香澄(よしかわかすみ)との共同生活もはや半年。社会人生活のストレスでお疲れ気味の香澄の生活を、半助の古き良き日本の知恵や習慣がうるおいをもたらす。幕末へ帰る手がかりを模索しつつ、現代日本の生活を謳歌し、おでんやカレーやスイーツなど現代ふうのレシピも我が物にしてしまうのだった!
  • 半助喰物帖(5)

    690pt/759円(税込)

    現代女性にとってダイエットは超重要。……慶応二年の第二次長州征討に従軍、合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまった楢原半助(ならはらはんすけ)。現代日本で困っていた半助を見かねた一人暮らしの会社員・吉川香澄(よしかわかすみ)が半信半疑で始めた共同生活はもはや二人とも慣れたもの。半助の幕末レシピのみならず中華、洋食までレパートリーに加えた料理の腕で、生活は潤いつつも体重も豊かに。体重に悩みつつも半助の美味しい料理に香澄は今日も舌鼓。幕末へ帰る手がかりを模索しつつ、知己も増えタケノコ掘りに誘われたり、現代日本の四季を謳歌してしまうのだった!
  • 半助喰物帖(6)

    690pt/759円(税込)

    慶応二年の第二次長州征討で合戦中に井戸に落ち、現代へタイムスリップしてしまった楢原半助(ならはらはんすけ)。現代日本で困っていた半助を見かねた一人暮らしの会社員・吉川香澄(よしかわかすみ)が半信半疑で始めた共同生活ははや1年近くが過ぎた。幕末レシピのみならず中華、洋食までレパートリーに加えた料理の腕は上がる一方、釣りにラーメンの食べ歩きに、現代ライフの便利さ楽しさもしっかり享受しつつ、忘れられぬ故郷への思いはつのるばかり。そんな折、思いがけない助力の手が半助に差し伸べられる。この世の理を司る使者が、半助の行方をついに突き止めたのだ! 半助は江戸時代へ帰ることができるのか!? タイムスリップ侍の現代ライフ、ついに完結!

レビュー

半助喰物帖のレビュー

平均評価:4.8 17件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 大好きです
    めろんさん 投稿日:2023/7/2
    半助さんが本当にいいキャラ。毎回出てくる食べ物も美味しそうで、自分では作れないけど食べたくなるものばかりです。本当に好きなお話。あー続編とかでないかなあ。

高評価レビュー

  • (5.0) なんか…読んでて安心する。
    anさん 投稿日:2021/11/2
    タイムスリップ侍の食道楽&クッキング。 江戸の料理を作ったり今の食を学んだり。釣りや遠足してみたり、適応早くてエンジョイしてます。本人も残してきた家族にも、悲壮感は無いポジティブな漫画。帰れなかったらどうしようとかが全然無い。あと良い人達 しか出てこない。 お侍さんが料理の来歴を調べ、その辺りの雑学に見どころ有りました。昔の足跡を辿る回や旅行回もあるので、地理的なピンポイント知識があるとより楽しいかもしれない。 ただ食卓の品数が少ない…。こんなものなのかな?1人暮らしでも一汁三菜は作るのに…物足りないでござる。とはいえ家計の節約に奮闘する様はとても良かったです。 こちらにも出てくる煎り酒は、自分でも作ってみたことがあります。成城石井で普通に売ってるのを見つけた時はショックでしたね。あの苦労は何だったのか。 1冊だけのつもりが、なんだかんだ完結まで買ってしまいました。入りと締めはファンタジーで、これ以上無いハッピーなラスト。最後まで読んで自然と星5になりました。 もっとみる▼
  • (5.0) 誰かと美味しいを分かち合う!
    チョロマカツさん 投稿日:2022/8/24
    江戸からタイムスリップしてきた侍半助が普通のOL香澄の台所番となるお話。 グルメ漫画ですが、江戸時代のプチ情報にもへぇーと頷かされたり。 半助にしたら現代の調味料、調理器具など見知らぬものばかりなのに、食いしん坊故使いこなしていく様が楽 しい! 料理を丁寧に作る過程も好きだし、江戸時代の料理を再現してみたり、現代の料理に驚きつつ舌鼓を打つのもおもしろい。 私は夜あと寝るだけという時間に少しずつ読んでいましたが、癒されます! 1話完結なのでどこを読んでも楽しめますが、是非最終巻まで読んで欲しい! 時の流れの中で残され繋がれたものにあらためて注目したくなるような...。とっても良い作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) 面白い!
    まるさん 投稿日:2021/5/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 現代にタイムスリップしてしまった料理好きのお侍さんと、自炊にまで手が回らず疲れきってるOLさんのお話。 お侍さんには前世?に残した奥方さまがいらっしゃるし、男女一つ屋根の下に暮らすといえどもラブにならず、安心して読めます。どちらかと言うと主従関係みたいな。 そして、お侍さんの作る料理が美味しそうで美味しそうで! 家に帰ると温かいご飯を作ってくれて待ってくれてるだなんてほんと羨ましい! いい人しか出てこないのも、ホッコリできて暖かい気持ちになります。 まだ3巻までしか読めてませんが、続きを読むのが楽しみです。 続きを読む▼
  • (5.0) メシテロ漫画完結、少し寂しいです。
    よしこさん 投稿日:2021/10/6
    一話完結で読みやすく、食べ物の描写は勿論ですが、ファンタジーなタイムスリップ設定ながら妙に地に足がついていて、とても大好きなマンガでした。終わってしまうのは寂しいものの、ちょっとほろりとして、でもしんみりしすぎない、嬉しい終わり方でした。
  • (5.0) ウエルカムお侍
    ちえぞうさん 投稿日:2021/8/13
    江戸時代からお侍さんがタイムスリップしてきた! ドラマチックな展開になるかと思ったら、特技は料理? OLの部屋に居候して、現代料理を研究して作ったり、江戸料理を作ったり。 のんびりタイムスリップライフを満喫してます。

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ようこそ現代へ!
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
幕末タイムスリップグルメ漫画!原作は草香去来先生、漫画は灯まりも先生。藩士の楢原半助は合戦中に井戸に落ち、現代へタイプスリップ。近くの居酒屋に入って、うまい飯と酒をいただく。お金を払えず困っていた所、会社員の吉川香澄が助けてくれて…。違和感なく物語に入り込める。時代の違いも面白い。

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