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猫が西向きゃ(1)
3巻完結

猫が西向きゃ(1)

690pt/759円(税込)

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作品内容

漆原友紀(『蟲師』『水域』)の最新タイトルは、“フロー”と呼ばれる奇妙な自然現象を処理するフロー業者・ヒロタと、アルバイトの智万ちゃん(見ため12歳、実年齢35歳)、そして“しゃちょう”(猫)が贈るストレンジなお仕事活劇! 三叉路が七叉路に増殖してたり、物体のカドがぜんぶ丸くなってたり、鏡の中に鏡反転の世界が生まれてたり。そんな変な光景を見かけたら、それは“フロー”。自然もときどき間違えるのだ。

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作品ラインナップ  全3巻完結

  • 猫が西向きゃ(1)

    690pt/759円(税込)

    漆原友紀(『蟲師』『水域』)の最新タイトルは、“フロー”と呼ばれる奇妙な自然現象を処理するフロー業者・ヒロタと、アルバイトの智万ちゃん(見ため12歳、実年齢35歳)、そして“しゃちょう”(猫)が贈るストレンジなお仕事活劇! 三叉路が七叉路に増殖してたり、物体のカドがぜんぶ丸くなってたり、鏡の中に鏡反転の世界が生まれてたり。そんな変な光景を見かけたら、それは“フロー”。自然もときどき間違えるのだ。
  • 猫が西向きゃ(2)

    690pt/759円(税込)

    漆原友紀(『蟲師』『水域』)の最新タイトルは、”フロー”と呼ばれる奇妙な自然現象を処理するフロー業者・ヒロタと、アルバイトの智万ちゃん(見ため12歳、実年齢35歳)、そして”しゃちょう”(猫)が贈るストレンジなお仕事活劇! 物干し台だけ散歩に出たり、歩道橋が四本足で歩いてたり、そもそも急で長い階段ががさらにキッツくなってたり。そんな変な光景を見かけたら、それは”フロー”。自然もときどき間違えるのだ。待望の第2巻、登場です!
  • 猫が西向きゃ(3)

    690pt/759円(税込)

    漆原友紀(『蟲師』『水域』)の最新タイトルは、”フロー”と呼ばれる奇妙な自然現象を処理するフロー業者・ヒロタと、アルバイトの智万ちゃん(見ため12歳、実年齢35歳)、そして”しゃちょう”(猫)が贈るストレンジなお仕事活劇! 見慣れているのになんだかいつもと違うような、そんなムズムズする風景を見かけたら、それは”フロー”。自然もときどき間違えるのだ。いよいよ大団円を迎える第3巻、登場です!

レビュー

猫が西向きゃのレビュー

平均評価:4.4 12件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 都会のエアポケット好きにはたまらない
    Hyakuさん 投稿日:2023/12/26
    暗渠や七叉路(! )など都会の片隅に忘れられた、懐かしい風景が随所に見られる、素敵なおはなしです。個人的には、フローが作用するのは、地形や風景だけだったら、話がすっきりしててよかったなぁと思います。フローが人間にまで作用すると、ドッペルゲン ガーの話などほかにもあるし、ややこしいだけで、せっかくの懐かしい風景の書き込みが減ってしまうのが残念。著者も、細い路地とか、カーブミラーのサビとか、書くのが楽しいと言っていたので、そっちだけに絞ってもらったほうがよかったなぁと思います。 とは言え、こんな風景の出てくるお話はなかなかなく、何度も読んで堪能しています。3巻で終わりなのが惜しまれます。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 『蟲師』の現代版
    hizenmusashiさん 投稿日:2019/5/6
    現実では起こり得ない不可思議なことが 蟲師の時代と比べると私達に馴染みある 現代で起こります。 気の抜ける漆原節(狐につままれる感じ)が 現代版だと一層目立つのが 蟲師と違うところです。 今回のテーマは蟲じゃないので気持ち悪 くないはず。 漆原先生は自然を描かせると抜群ですが 建物も達者ということを思い出させてくれます。 いつも通り、キャラクターに悪い印象を抱けない…。(たまには抱きたい) 漆原作品、民俗学、妖怪、自然、 どれか1つでも好きな人は是非。 あと猫好きさんも もっとみる▼
  • (5.0) 世界の見え方が変わるかも。
    胡桃さん 投稿日:2021/2/24
    なんだろう。読み進むたび、積年の肩凝りがほぐれていく様な。もっと知りたい。もっと読みたい。どんどんどんどん引き込まれ、そのままラストまで一気読みでした。今、とても満たされた心地です。大袈裟かもしれません。でも敢えて例えるなら、私の人生の辛か ったことや理不尽な想いがここで一気に報われた様な…そんな不思議な心地に居ます。この物語に出逢えたことに感謝します。 もっとみる▼
  • (5.0) 読む度に味が出るスルメのような作品。
    ヨルさん 投稿日:2021/4/29
    【このレビューはネタバレを含みます】 ああ大好き! ヒロタさんとちまちゃんとしゃちょうの組み合わせが絶妙。 作中の人達も普通でありながらどこかのんびりしていて読んでいて心地いい。もし現実世界にフロー現象が起こるようになったら今の時代の息苦しさが緩んでくれるのかも。「猫の楽園」フローが「ねこあつめ屋敷」まんまで笑えた。 3巻で終了なのかな?気持ちがどんよりした時に読むと癒されそう。 続きを読む▼
  • (5.0) もっと読みたかった
    おおいさん 投稿日:2023/6/25
    日常の中に起こる非日常。風情も感じられて良い作品です。派手に売れている印象が無くて、予想より遥かに早く終わってしまったので、打ち切りか…?という憶測も頭をよぎりました。個人的にはとても好きな雰囲気の漫画なので、こんなにも早く完結したのは残念 です。もっと・・・もっと読みたかったッ…!!!!!!!!! もっとみる▼
  • (5.0) じんわりと面白かった
    しろくろさん 投稿日:2022/3/27
    なーんの説明もないまま、フローというなぞの現象が起こる現代によく似ていた世界の話。でも説明がなくても大丈夫。この世界の人々の大多数もなぜ起こっているかわからないから。フローで起こる現象が、いつも同じ現象ではないという事が、さらに興味深い。こ ういうゆるい話は日曜日の夕方に読むには持ってこいだな。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

フローという現象
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
漆原友紀先生のお仕事コミック。フロー業者を営むヒロタ。アルバイトの智万。重要な戦力である猫のしゃちょう。自然もときどき間違えてしまう。そんなフロー現象に彼らが立ち向かう。とにかく仕事をこなしているみんなが魅力的です。海辺の描写もきれい。

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