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作品内容

大富豪ルカ・ベレッティーニの頼み事にギャビの心は大きく揺れた。始まりは慈善財団で働く彼女のもとに送られてきた一通の手紙。送り主は7歳の少年で、母親を亡くした悲しみと自身に控える難しい手術への不安が綴られていた。ギャビは涙し、少年を励まそうと訪ねた。そこで父親が有名なルカだとわかって…。「息子と3人で過ごしてくれないか?」ルカの父性愛に感動する一方、異性として心惹かれてしまうギャビ。あの過ちを繰り返してしまうかもしれないのに…。

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 小さなラブレター

    500pt/550円(税込)

    大富豪ルカ・ベレッティーニの頼み事にギャビの心は大きく揺れた。始まりは慈善財団で働く彼女のもとに送られてきた一通の手紙。送り主は7歳の少年で、母親を亡くした悲しみと自身に控える難しい手術への不安が綴られていた。ギャビは涙し、少年を励まそうと訪ねた。そこで父親が有名なルカだとわかって…。「息子と3人で過ごしてくれないか?」ルカの父性愛に感動する一方、異性として心惹かれてしまうギャビ。あの過ちを繰り返してしまうかもしれないのに…。

レビュー

小さなラブレターのレビュー

平均評価:4.3 9件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) ヒーローの息子が健気
    チェリ子さん 投稿日:2021/2/13
    なんで最初からあんなにヒロインに懐いたのかは謎ですが、彼は見る目があったのでしょうね 父親とヒロインのキューピッド役を果たしたわけだし

高評価レビュー

  • (5.0)
    ぶたさんさん 投稿日:2019/12/13
    はやさかみあい先生の作品は 大富豪モノが多く 大富豪が傲慢不遜系 という筋立てが散見されるように思っていました。 でも この作品は違いました 脳腫瘍を患い難しい手術を控えた7才のディーノがメインです。 子供が病気というのは それが風邪であ っても 辛いものです(泣) それが大手術を伴うものなら 心配は尽きません。 ハッピーエンドとわかっていても ページをめくる手が早くなりました クリスマスを前に 素敵な作品に出会えました もっとみる▼
  • (5.0) 涙が止まらない!
    Akiさん 投稿日:2020/6/3
    ハーレークイーンロマンスなのに、涙が止まらないくらい感動しました。かわいい男の子ディーノのかわいい手紙がきっかけで起こる奇跡。奇跡を起こすには自分の頑張りが必要なんだって思わせてくれる素晴らしいストーリーでした。 絵もスゴくよくてヒロイン もキレイだし、ヒーローも素敵で男の子がとにかくかわいいかったです。 オススメの一冊です。ぜひ読んでみて。 もっとみる▼
  • (5.0) よいHQ!
    あおさん 投稿日:2019/8/24
    読み放題で読んだんですが、もう1度読みたくて購入しました。ディーノかわいい。ヒロインもきゅんきゅんしちゃうわ!ヒーローも素敵で、ヒーローの父親以外は周辺の人物もいい人ばかりです。波瀾万丈なHQもHQらしくていいですが、心温まる穏やかなHQを 読みたい時はぴったりだと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 心温まる
    あっきさん 投稿日:2019/3/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 原作を読んでいたので、はやさか先生の絵ならピッタリだと思い早速購入しました。ライバルが出てハラハラするような、劇的なストーリーではないけれど、何度でも読み返してみたい、素敵なお話です。ヒロインやヒーロー、ディーノもピッタリの絵でした! 続きを読む▼
  • (4.0) 一度目で相応しい相手と結婚出来ると限らぬ
    romance2さん 投稿日:2020/2/4
    ギャビのママ最高。 ディーノのレター最高。 再婚した私の友達が言っていた。「最初の結婚のとき、これは組み合わせの問題だと思った。だから正しい組み合わせを探し直す事にした」と。 出番はほんの一部ながら、ギャビのママいいこと言う。 結婚の失敗は自分にも非があった気にさせられるものだが、ギャビのママの台詞は力強く背中を押す。 或いは、そうそう臆病になるの、と判るから、余計ありがたい場面の挿入で勇気付けられる。 それに、母親に相談したくなるヒロインの気持ちも分かる。 でもそれでも、引っ込んだ後なかなか踏み出せない。タイミングがね、というところ。 ただ、ルカからヒロインが好意を持たれるところ、もう少し推移を見せて欲しかった。ディーノのようには無理でも、やはりいつの間にか点火というのは、結構物語世界に入り込みにくくする。 設定で用いられている小道具、レターの扱いが、ストーリー制作の技巧に嵌まっているが、白々しさは全然無い。 邦題はストーリーのポイントを衝いて巧い。 はやさか先生は週フレ時代に読んでいたが、こう正面からラブストーリーというのは、目にした記憶がない。コミックス買っていないので記憶違いかもしれないが。文月今日子先生とご活躍期間はほぼ同時期と思う。 それを確かめるため、ウィキったら、作品リストが暫く更新されておらず、本作も記載されてなかった。沢山の出版社で執筆されていたことを改めて知った。 今回思っているのは、絵の人物が西洋人に見える描き手ということ。 ただ、左右の眼、瞳が、または片目つぶった顔が、歪んで見えることがあること。 四十数年振りにはやさか先生作品に目を通してみて、そうそう、先生の絵は登場人物の背も高く見えたんだったということまで思い出した。そして、今回もまさにそう感じる絵だった。 不思議だ。 なぜだろう。 尚、事故は2年前?(12頁) 3年前?(11頁)、誤植なのか? 昆虫食は今や相当なスピードと規模で開発されているというが、HQ登場とは早いな、と変なところに感心。 もっとみる▼

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