200ページ＋番外編2冊38,36ページ、全て表題作。
兄弟のように育った幼馴染、の再開でスタート。
いやもう、初っぱなからカワイイ〜(笑)。
ハルのぽやぽやがたまりません(笑)。
お花咲きまくってるし！
無表情主人公
が友人前でぼやいて崩れている様も楽しい(笑)。
巻き込まれ友人くんの後半での冷めた心の内のつぶやきが楽しい(笑)。
さらに！
後日談番外編では兄たち登場！
この兄sのちょっかいがコミカルで楽しく、すごく良かったです(笑)。
ただし続いているので2冊セットで買う必要があります。
（本編は読み切り。番外編は2冊で一つのお話。）
番外編とはいえ1冊30超えの計2冊で70ページ以上もあるから読み応えもあり、お値段からしたらだいぶ割安です。
端々でのチビ絵兄sがめちゃ笑える。
足蹴りとけんいちに、座布団2枚！
兄sの絡んでくるお話がもっと読みたい。。
続刊あったら、ウエルカムです！
作者さん、担当者さん、家族絡みで続編お代わりお願いします(笑)。
スピンオフが、好きが錆びるその前に。
チャラくて聡い友人くんのお話です。
本作のピュアで幼なカワイイお話とは全く雰囲気が違い、聡いだけに？だいぶ大人な関係のお話。
千紘くが好きな方は、ぜひどうぞ！
2作品のお話はほとんど被らないので、別々で読めます。
どちらを先に読んでも、片方だけでも大丈夫。
スピンオフと気づかないくらい、本作主人公が目立たず脇役にちらり登場している程度です。
〈描き下ろし〉
＃本編合間にさかのぼった小話が計3つ：好きのきっかけ4p＋再開のきっかけ3p＋好きの時間3p。
＃後日談あの子とあいつの盛大な惚気14p＋あとがき2p＋おまけ友人感想2p＋電子限定笑って1p＋シーモア限定料理1p。
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