すみません!冒頭しばらく私の癖にお付き合いを.......。
カ、ラ、ダ、カラダー!マシュマロボディがいやんほんと触りたいっ!ゆう君のふわふわが可愛すぎるんです。けいご君のマッチョボディもゴツゴツしてなくて手足長くて完璧だなおい!
唇の
ポテ感ツヤ感、私にも欲しい。あー可愛い可愛い......。
初読み先生でしたが、とにかくふわふわを描くのがお上手なのでは?
玉子料理のふわふわ感がまぁ素晴らしくて、絶対にゆう君のお料理美味しいって気がします。
食べたいよ〜。
さて、少し落ち着きを取り戻してストーリーの感想を。
同性カップルが直面するだろう未来の2人の不安を丁寧に描いてくださっています。
愛し合うふたりが共にあろうとする事に障壁が多すぎると、こう言ったストーリーを読むほどに心が震えます。
幸せになりたいだけなのに当人も下を向いたり目線を逸らしたりしたくなる程傷ついてしまう事に毎度のことながら涙してしまう。
展開的には上手く行き過ぎた感も否めませんが、一生懸命に生きてるふたりの幸せを願っているのでオールオッケーです。
すぐ好き好き言っちゃう二人ともがホント可愛いくて大事にしてあげたいと思える作品でした。
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