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少女マンガ
ときめきまんが道 ―池野恋40周年本― 上
2巻完結

ときめきまんが道 ―池野恋40周年本― 上

900pt/990円(税込)

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作品内容

「ちぃちゃん」は岩手で暮らすお絵描き好きで内気な少女。いろんな人や作品との出会いを大切に、すくすく成長する。やがて「りぼん」に投稿し、漫画家としてデビュー――そのきっかけは、お告げ!? 『ときめきトゥナイト』の作者・池野恋が、自身の半生を振り返るエッセイコミック! 【同時収録】M・Y様に捧ぐ/あとがきエッセイ

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • ときめきまんが道 ―池野恋40周年本― 上

    900pt/990円(税込)

    「ちぃちゃん」は岩手で暮らすお絵描き好きで内気な少女。いろんな人や作品との出会いを大切に、すくすく成長する。やがて「りぼん」に投稿し、漫画家としてデビュー――そのきっかけは、お告げ!? 『ときめきトゥナイト』の作者・池野恋が、自身の半生を振り返るエッセイコミック! 【同時収録】M・Y様に捧ぐ/あとがきエッセイ
  • ときめきまんが道 ―池野恋40周年本― 下

    900pt/990円(税込)

    【電子版限定! 『勝負あり!』冒頭3Pをカラーで収録! 池野恋初カラー扉!】漫画家デビューし、たくさんの〈初めて〉に翻弄されながらも着実に階段を登る「恋ちゃま」。そしてついにあの作品を生み出すときが――『ときめきトゥナイト』! 恋ちゃまこと池野恋が、自身の半生を振り返るエッセイコミック! 【同時収録】勝負あり!/あとがきエッセイ

レビュー

ときめきまんが道 ―池野恋40周年本―のレビュー

平均評価:4.5 8件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 池野先生の歴史本
    ゆみっちょさん 投稿日:2023/7/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 ときめきトゥナイトは定期的に読み返している作品です。私がりぼんを読み出したときは愛良ちゃんの連載でしたが、あとから蘭世編、まなみ編を単行本で読みました。つい先日、初日にときめきトゥナイト展に行き、この本の存在を知りました。そのときはトゥナイト展のあとに用があったので重くなってしまうなぁと思って買いませんでしたが、コミックシーモアで購入して読みました。面白かったです!(笑)池野先生の漫画のシリアスなシーンもギャグシーンも大好きで、漫画は(ときめきトゥナイトの原画も)キレイで丁寧なので、まんが道を読んでみて、意外な事実を知りました(笑)デビュー前から池野先生が長い期間、絵や漫画を描く喜び楽しさを感じ続けて描き続けてくださったから、ときめきトゥナイト(に限らずですが)がうまれたのだなぁとしみじみ感じました。今なお現役で描いてらして尊敬です。クッキーの連載も読みたくなりました。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) やっぱりただ者ではない!!溢れる才能に驚き
    romance2さん 投稿日:2022/8/7
    画力もすごい。どこにも雑さがないから滑らかにじっくり隅々まで読める安定の展開。なのにありきたりさの無い池野恋先生の表現がそこかしこにしっかり滲み出てる。情報量に乗せてる文字数が過不足無く、特段奇をてらわない表現方法なのに印象に残る効果的なビ ジュアルを挟んで見せてくれている。他の先生の作品の絵も巧い。言葉チョイスの感覚に嫌味がなくて、それでいながら盛り込まれた内容に、お人柄 への親近感を誘い、さりげなく人を引き込む説明力がある。 編集の担当者にはいろいろな方が居て相性様々なことは、漫画家の先生方の苦労話としてあちこちで読んだことがある。池野先生ご当人の努力や、漫画が好き、絵を描くことが好き、等々も触れていながら、やはり初代担当の方とのエピソードこそ、池野先生のデビュー以降を導き?先生の作品の性格を形成?の大きな要素と感じ入った。一緒に歩んだ7年間の中で示された沢山のアドバイス、作品名をも含むアイディア、すごいコンビネーションを見させてもらった。先生ご当人の努力や創意工夫も当然非凡、1日24時間フルに使ったと思われるバイタリティも驚異的。子どもの頃から創作物というのも驚かされる。「絵」を軽視されサイン色紙何十枚の依頼者が「ちゃちゃっと」という頼み方したエピソードは、そんな認識されて、読んでるこちらも残念に思ってしまった(気軽にちゃちゃっと描く先生はいる)。他のアーティストのような遠慮をしてもらえない、漫画家先生方の認知度の低さを、当人に代って悔しく思った。 幼少期の環境、初投稿にして準入選、即1979年りぼん誌お正月大増刊号デビュー、初連載と、一見トントン拍子。その順調に上げていく実績の中でも、とてもちても力を尽くしてる。それもわかる。 上巻「M.Y様に捧ぐ」(1979年受賞後初作品で池野先生はこれをデビュー作品と捉えている。りぼん1979年5月大増刊号)、下巻「勝負あり!」(りぼん1980年10月号)、初期作品収録。乙女ちっく画風が懐かしく漂う。 2023/7/25追記。他の先生方の絵も巧い、と書いたが、先生方からお借りしたカットが使われていた。池野先生が真似て描いたのかと思っていた。 もっとみる▼
  • (5.0) いつまでもかわらないときめきを
    yushさん 投稿日:2020/12/8
    素人とは思えない作り込まれた冊子をみると、やっぱり才能ある方は違う!としみじみ。リアルタイムでときめきを読んでいたあの頃と変わらない、ワクワクする気持ちで読みました。あの頃の漫画家さんって大変だったんだなあ… 池野先生の漫画は純粋な少女の 気持ちに戻れるかけがえのないものです。ずっと元気で描き続けて欲しい。 もっとみる▼
  • (5.0) 池野恋先生好きにはオススメ!
    きんちゃんさん 投稿日:2023/5/6
    面白かったてす。池野先生のあとがき好きだったので、とても読みやすかった。 小学生の頃ときめきトゥナイト読んでたので、裏側が知れて良かったです。改めて読み直してみようかとおもったり。
  • (5.0) すごい
    MONOさん 投稿日:2022/7/4
    少女漫画界の伝説的作品を生み出した漫画家さんの人生を興味深く読ませていただきました。やっぱり、この作家さんは漫画家になるような運命だったんだな〜と感じました。
  • (4.0) ときめきの事とか
    むーみんさん 投稿日:2019/8/21
    気になっていましたが上下購入しました! 上巻は主にお子さま時代の漫画とのふれあいや、学生時代の漫画作品?と、投稿、デビュー後の読み切り作品などを裏舞台でどのように仕上げていたか等。下巻は、ときめきトゥナイトの連載時の作者さんの私生活での出 来事や、担当さんとの打ち合わせや、アニメ化についてのことに触れたりして私的には面白かったです。 もっとみる▼

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