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星降る王国のニナ(1)
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星降る王国のニナ(1)

500pt/550円(税込)

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作品内容

星の神のごとき深き青――瑠璃色の瞳を持つ少女ニナは、その美しき瞳ゆえに、フォルトナ国第二王子、アズール・セス・フォルトナに見出される。
三ヶ月後に、大国ガルガダの王位継承権を持つ第一王子のもとに嫁ぐはずだった姫巫女アリシャの身代わりとして。
姫として作法を学び、美しく着飾り、大国を欺くことを求められたニナは、運命に翻弄されながら、一生に一度の恋に出会う。王宮恋愛ファンタジーの幕開け!

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レビュー

星降る王国のニナのレビュー

平均評価:4.7 838件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) せつない。。
    ゆゆさん 投稿日:2024/4/18
    ずっとはなかい気持ちになりこの先どうなっていくのか気になります! 悲しい結末ではないことを願います。。

高評価レビュー

  • (5.0) 大人買いしましたー
    きなこさん 投稿日:2023/12/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 2024.1.30追記 アズは1番大事なニナの命を守るため、ニナを追放したんだね、きっと。いや、ぜったいそうだと思う。最後、ニナの瞳を見なかったのは、ニナへの想いが溢れないようにするためだよね。だって、心を読めるアリシャがなんだか気味悪くて怖いもの。 自分の虚ろな心のせいでエゴが生じ、自分がニナを危険なめに合わせてしまったと思ったから、フォルトナからニナを追放したんだよね。王という立場の自分が助けに行ったら危険だから、ソルにお願いしたんだよね。アズはニナが大好きなんだ。とにかく何が何でもニナの命を守りたいんだ、ニナがアズを守るためにガルガダに嫁いでいったように。 孤独なアズを見てると辛い。がんばれー、アズー!!やっぱりニナとアズが結ばれてほしい。セトごめんね。 2023.12.23 一気に12巻まで読みました。そして読み返しました。 読み返して、あぁ1巻の最初のシーンはそういうことだったのねと気づきました。悲しい話になっていくこと最初からわかるはずなのに、読み進めるにつれ頭から抜けていました。(というか初めは転生とかの話だと思っていました)。 初めは断然アズ派だったのに、アズのニナへの気持ちが少しでも揺れたのかと思うと悲しい( ; ; ) ニナの瞳を見ることなくニナを追放したあのシーンは、私も傷ついたよ、アズー(/ _ ; ) でも、アズの生い立ちを考えると仕方ないとも思う。アズがアズ自身の問題を乗り越えて成長できる、強くなれると信じてる。 セトについては、初めは、ニナを切りつけてとんでもない、好きじゃないと思ってたのに、魅力的な面をたくさん知るにつれ、セトが大好きになりました。ニナを想う気持ちが揺るぎなくて、もうなんだか有難うと言いたい。 でも、私は、アズとニナが結ばれてほしいと思ってる。セト大好きだけど。セトを思うと心痛いけれど。きっとこれからアズはニナを想って動いてくれるはず。他の方も言及されてますが、ソルにニナを頼むと言ったのだってニナが大事だという気持ちがあるから。だって、あれほど好きだった人への気持ちがそう簡単に変わることはないでしょ。あぁでもセトのおかげでニナちゃん救われてるんだよね。なんかもうわからない。ツラい(笑)。みんな幸せになってほしいです。 読んでいて苦しくなるシーンもあるけれど、素敵なキャラたくさんの星降る王国のニナが大好きです。 特典漫画や制作現場頼りも大好きです 続きを読む▼
  • (5.0) 表紙の花って(追記あり)
    ニコルさん 投稿日:2024/1/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 読みやすいファンタジーで、ニナとアズ、そしてセトを絡めた恋愛関係も良く考えられている作品だと思いました。 衣装素敵ですね。絵がキラキラしています。12巻ではスタービア国が舞台になっていますので、フォルトナ国、ガルガダ国と3種類の衣装が登場しています。主人公のニナが可愛く着てくれています。 登場人物では私はセトが好きなので、どうしてもそちら寄りで楽しく読ませて頂いております。アズ派、セト派の読者が生まれるのは人物の性格設定がしっかり練られているからですね。ニナの行動がどっちつかずでフラフラしているように感じる読者もおられるようですが、それは彼女が置かれた状況から素直な思考(選択)をすると自然とそうなりますよねーって結果だと思います。でもそのことがこの物語の大事なことなのでは?話の流れのなかでニナが無意識であったとしても、“星の民”ニナが「選んでいること」が、この物語のキーになっていると信じています。 これを信じるならば、ニナが「私が見つけた人」「幸せにしたいと思った人」「ギュッギュッとしたくなる」と表現しているのは、セトだけなんざんす(ここだけ興奮してる笑)!! ところで、面白いのが表紙にデザインされている花。実は全部違うんですね。はっきりと分からない花もあり、自分勝手な考察の域をこえませんが、1巻はホオヅキなら花言葉は「偽り」(なるほどね)、3巻はバラで「愛」(まじで?)、4巻はゼラニウムなら「君ありて幸せ」(まじで?セトニナだぞ!)、7巻はラッパスイセンで「報われぬ恋」(アズニナが?)、11巻はサンタンカで「熱き思い」(セトォー!)、12巻はスズランで「再びの幸福」(再会だから?)。表紙の花にはなんらかの意味があるのは間違いないと思います。 うううぅ、、セトの行く末が気になって眠れない。 ということで、とても面白いです。 追記(2024.2.24):「二人の王子との運命の恋の行方は?」と紹介されることが多いので、運命の人とは何かと調べると、運命の人は2人いることがあるんですってね。1人目は「愛を教えてくれて、それを失うことを教えてくれる人」、2人目は1人目の別れを糧にして、「不変の愛を教えてくれる人」とのこと。で、運命の人は「安心感があって自然体でいられる。信頼感もあり、一緒にいてホッとできる」と。この物語が、15歳の少女が同時期に2人の運命の人と出会う話だとしたら、、セトエンド、、かな? 続きを読む▼
  • (5.0) 序盤は最高に大好きだったけど、、、
    jackさん 投稿日:2021/6/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 ストーリー、申し分無く大好きなやつです。まず、アズ&セトがイケ過ぎてて辛い!選ばなきゃいけない?!もう、両方頂きたい!(私が。)はぁ〜、最後にはやっぱりどちらかが辛い思いするのかと思うと、読むの怖いな。もう、2人ともキュンキュン(胸じゃなく、お腹の下辺りが)くるのよねぇ。。出会った当初は、アズも訳あり生い立ちもあり、どこか流れに身を任せて、何も望まずただ生きてるだけといった風で、ニナに対しても淡々としてたけど、両思いになってからは変わっていく。その後ニナが離れてからは、更にかけがえのない存在だと気付いたんだろうなぁ。するりと手からこぼれ落ちて手に入らなかったから、余計にニナに執着してしまいそう。何も望まずきたアズがニナ奪還の為に王になるほど! セトは冷血で有名な程だったけど、徐々に心開いてからは、、、何ですか?あのデレデレは。そして嫉妬。可愛すぎて、、、アズもだけど、コレで更に戦闘めちゃ強いとか、、ふぅ〜、欠点どこですか?!2Dには天は二物も三物もand more...与えるよねぇ。 まぁ、こんな彼等の心の変化、ニナへの思いが募っていく様が、本当に良いです。あと、冒頭の「私はこの人に2度殺される」、、、ってのが、とても気になるところであります。何故あの展開に至るのか、またあの先はどうなるのか。とにかく、続刊が待ち遠しいです!つか、待てない。----------------------最新刊まで読んで→現在はニナが分からな過ぎる。ニナ自身、想いはどうあれ、覚悟して嫁いで来たことに変わりはないんだよね?! でもやはり簡単にアズへの想いは、消せないというのなら、少し打ち解けた頃にセトに正直に伝えてもよかったのかも。「嫁いで来たのは、はじめの理由はアズを守る為、アズへの想いから。でも貴方を知っていくうちに、私は貴方にも惹かれ、今ではあなたも大切な人だという事に偽りはない。最初から全ての心はあげれないかもだけど、許して欲しい。これからは一緒に幸せになりたい。」とか。その方がずっと誠実かも。でも、あんなにはっきり「私が一生、幸せにする!」的な事を自分からセトに言いはなったからには、スパッとアズへの想いは断ち切らないとだよねぇ。アズにもハッキリ伝えてあげて。中途半端で、これでは2人とも生◯ろし。ただの男タラシになってる!あと、ニナの見かけの方も大人の女性っぽく成長して欲しい!以前ほど続刊が待ち遠しくなくなったかも。 続きを読む▼
  • (5.0) ニナはアズとセトどちらの好きを選ぶのか
    nyumiさん 投稿日:2023/3/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 10巻で本物のアリシャ姫登場。 アズは国とニナをこれからも守るとニナに誓い、何年かかっても迎えに行くと愛の告白をするのだけど、国のために本物のアリシャ姫と結婚することになりそうだから、アズが言う数年の間に何かストーリーに動きがありそうと思いました。 そこでセトなんです。 4巻でセトはニナから「(恋や愛に否定的な考えを持つのは)ひとりで、とくべつを知らないから。試しに私を好きになるつもりになってみるのはどうかな?」と言われます。セトは恋と愛に否定的な思いがあったのに、ニナと一緒にいることで恋と愛を知るようになっていきます。 人を殺めるしかなかったセトが闇から抜けて、丸くなっていくんです。 それがアズの登場でニナのとくべつはアズであることに気づき、再び闇に入るものの、ニナの本当の思いを聞き、自分にとってニナは「とくべつ」と確信し、はじめて「とくべつ」を知るんですよね。 事情あって精神が抜けたからくり人形状態だけど、傷ついてももう少しニナの傍にいたい道を選ぶので、国のためにニナの傍にいられないアズの変わりに「ニナ。ニナがアズを好きでも、お前を守りたい。」と言って、ニナを守りそうと思いました。 からくり人形状態から目覚めるのは愛するニナを守りたいと思う瞬間な気がしました。 またニナはセトを「守りたい!」「救いたい!」「助けたい!」と強い意思があります。 フォルトナに戻り、前王から褒め称えられ、その嬉しさを真っ先に報告しに行ったのがアズではなく、からくり人形状態のセト。 セトに対する思いは8巻で「恋じゃなくても胸が詰まるような愛しさがある」とセリフがあるので、ニナはまだ確信してないだろうけど、他の方も書かれてるように、セトには愛なんだなと思う。 小さい頃のセトと暮らしがニナ似てるし、自分と重ねそう。 ちなみにニナはアズに対して愛より恋が大きい。 恋するときのギュッとしてる状態なので恋が強い。 以上、本物のアリシャ姫の登場を軸にいろいろ考えてみました。 リアルでも恋と愛は難しい問題。 恋も愛もどちらを取ってもおかしくはないけど、セト派なのでセトと一緒になってほしいし、恋愛漫画やドラマのよくある展開ならアズとニナはいずれ一緒になる気もします。 セトが相手の幸せを願って身を引く当て馬パターンは回避してほしいと願うばかりです。 セト派で申し訳ない! 続きを読む▼
  • (5.0) 3人の孤独
    riceさん 投稿日:2023/12/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 12巻までよみました。 ニナはアズと出会って孤独から救われ、セトはニナと出会って孤独から救われた。 “星の力”により再びニナが孤独に陥った時、今度はセトが救ってくれた。 心を閉ざし自分を守っていたセトや、自分の“星の力”に恐れ怯えたニナには、「自分」がある。 「自分」であるからこそ苦しみ、だけど「自分」があるからこそ立ち上がれる。 だけど、アズには「自分」がない。 王子の身代わりとなり、国のために生き、国のために死ねと、「自分」であることが許されなかったアズ。 そんなアズは、ニナを欲することで初めて「自分」を自覚し、ニナを守るため王にまでなった。 しかし、その感情がニナの持っている“星の力”によるものだとすれば、ーー「自分」がないアズーー空っぽの自分はそれを否定することができない。 ニナを守るために王になったのに、王であるが故にニナを苦しめる立場になってしまった。 空っぽの自分から、脅威となるフォルトナから、逃がす(追放する)ことでしか、ニナを守ることができない。 離れることしかできないーーそれもまた紛れもない愛情だと思うし、それこそ「自分」がある証ではないだろうか。 ニナからもらったフィタ(組紐)をそっと箱にしまい(11巻の最後)、一人孤独に茨の道を歩むであろうアズが、どこに辿り着こうとしているのか。 ニナやセトがアズと再会する時、何が起こるのかーーー願わくは、3人とも幸せになってほしいと思う。 《追記》 アズがニナを守るために逃がした(追放した)と解釈したのは、1.ソルに護衛を頼んだこと(ニナが失踪しちゃったけど)、2.セトがニナを追うのを黙認したこと、3.ムフルムをスタービアに追放したこと(大事な存在は遠ざける)からです。解釈が違っていたらすみません。あと、2巻に出ていた「剣と盾」が象徴的で、ここからセトは一途で強い愛情(剣)、アズは切なくて深い愛情(盾)なのかなとも思っています。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ムフルムは兄上好き
制作:そのめろ(シーモアスタッフ)
友達に裏切られ人買いに売られたニナ。男の子かとおもいきや実は女の子!!がそこで出会った男に今日から姫だと言われアリシャとして姫として生まれ変わることに!!リチカ先生が描くアリシャ姫の『バレてる完全に』のシーンの顔がツボwww

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アニメ化

「星降る王国のニナ」

【声の出演】

ニナ:田中美海 / アズール:梅原裕一郎 / セト:内山昂輝

【あらすじ】

フォルトナ国城下で孤児として暮らしていたニナは、星の神のごとき深き青――瑠璃色の瞳を持っていた。事故で亡くなったフォルトナ国の王女アリシャと同じ色の瞳ゆえ、第二王子アズールに見出され、ニナは王女に成り代わることを求められる。身代わりの星の巫女として、王女として、与えられた使命――それは三月のあと、大国ガルガダの第一王子セトに偽りの花嫁として嫁ぐこと。運命に翻弄されながらも、誰かに必要とされることに喜びを感じるニナ。そのまっすぐな瞳が見ているものとは……。愛する人を守る決意をしたとき、それぞれの運命が大きく動き始める!!

【制作会社】

シグナル・エムディ

【スタッフ情報】

原作:リカチ

監督:駒屋健一郎

シリーズ構成・脚本:山田由香 / キャラクターデザイン:竹谷今日子 / 音楽:田渕夏海

【関連リンク】

公式サイト「星降る王国のニナ」

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