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少女マンガ
田村由美-生命の熱量-
1巻完結

田村由美-生命の熱量-

2,200pt/2,420円(税込)

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作品内容

情熱・スリル・興奮の短編集!

少女漫画界の革命児たちによる傑作短編アンソロジーシリーズ“Flower Comics Masterpieces(フラワーコミックス マスターピーシーズ)”の一編。
■命を燃やし、その生を駆け抜けていく人々。田村由美が生み出す物語は、いつも圧倒的な熱量を内包している。登場人物が絶望しているときでさえ、生命の輝きはけっして消えない炎のように燃え続ける。誰かのために、自分のために、挑み続ける彼らの姿は、読む者の心を震わせる。そんな田村由美作品の魅力が濃密に詰まった珠玉の1冊。
■雑誌発表当時のカラー扉をカラーで掲載。また、大人気連載のカラー扉を集めたカラーイラスト満載のギャラリーも収録!
■別冊付録『鼓動―The Battles of BASARA/7SEEDS―』
「BASARA」と「7SEEDS」。時台は異なれど同じ日本を舞台に“人間の闘い”を描いた両作を、田村由美語りおろしインタビューと多彩なカラーイラストで読み解く、マニアックストーリー&アートブック。

■収録作品「女神が落ちた日」「4人の女」「不幸作家と呼ばれたい」「彼女は誰を殺したか」「きねづかん」「踊る教室」ほか。

※こちらはデジタル配信専用商品です。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 田村由美-生命の熱量-

    2,200pt/2,420円(税込)

    情熱・スリル・興奮の短編集!

    少女漫画界の革命児たちによる傑作短編アンソロジーシリーズ“Flower Comics Masterpieces(フラワーコミックス マスターピーシーズ)”の一編。
    ■命を燃やし、その生を駆け抜けていく人々。田村由美が生み出す物語は、いつも圧倒的な熱量を内包している。登場人物が絶望しているときでさえ、生命の輝きはけっして消えない炎のように燃え続ける。誰かのために、自分のために、挑み続ける彼らの姿は、読む者の心を震わせる。そんな田村由美作品の魅力が濃密に詰まった珠玉の1冊。
    ■雑誌発表当時のカラー扉をカラーで掲載。また、大人気連載のカラー扉を集めたカラーイラスト満載のギャラリーも収録!
    ■別冊付録『鼓動―The Battles of BASARA/7SEEDS―』
    「BASARA」と「7SEEDS」。時台は異なれど同じ日本を舞台に“人間の闘い”を描いた両作を、田村由美語りおろしインタビューと多彩なカラーイラストで読み解く、マニアックストーリー&アートブック。

    ■収録作品「女神が落ちた日」「4人の女」「不幸作家と呼ばれたい」「彼女は誰を殺したか」「きねづかん」「踊る教室」ほか。

    ※こちらはデジタル配信専用商品です。

レビュー

田村由美-生命の熱量-のレビュー

平均評価:4.3 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 記念として
    つきさん 投稿日:2023/11/17
    田村由美先生の記念作品としてとてもいいと思います。 田村由美先生がどういう漫画家なのかしっかり表している。

高評価レビュー

  • (5.0) すごい世界観
    まみさん 投稿日:2021/12/20
    どの作品もサスペンスのようなミステリーのような…そして言葉選びが素敵です 霧の家は、サスペンスドラマでやってくれないかなぁ 高いですが、じっくり読みたい作品ばかりです 子どもの頃の環境や、出会う人によって人格が形成される、っていう事を改めて 考えさせられました もっとみる▼
  • (5.0) 大好きな田村由美先生の珠玉の読み切り集
    しおたんさん 投稿日:2022/3/8
    紙で買うにはなかなかのサイズだったので、電子版で購入しました。この中で1番好きなのはきねづかん。田村由美先生は、とにかくお年寄りの絵が抜群にお上手だと思います。 田村由美先生の漫画はちょっと怖いこともあるけれど、面白くてずっと大切に読みた いです。 もっとみる▼
  • (5.0) 短編なのにはいりこんでしまいます!
    ひよこさん 投稿日:2020/5/22
    お値段が他のものより高いので悩みましたが、買って後悔のない深い作品ばかりでした!本当におもしろい!涙したり考えさせられました。衝撃でずっとわすれられない作品になりそうです。田村先生はなんでこんな話が考えられるんでしょうか!すごすぎます!
  • (4.0) 短編集7作品+α
    akiさん 投稿日:2022/2/14
    「女神が落ちた日」→「通り魔1991」にも掲載。カラーあり。サラフィパークの従業員・モニカとジャーナリストの赤川。密猟者に謎のヘリ墜落。白い猿と細菌兵器と作者らしい話。1993年。 「4人の女」→カラー表紙あり。ホテル王の死と彼に仕え続け たねえやの告白。一番側に大事な人がいたパターン。それでも最後に気がついて死ねたのはまだ良かったのかも。1992年。 「霧の家-公開されない3本の棘-」→カラー表紙あり。祖母の死と父の娘への告白。祖母の執着と父の思い。全てを飲み込み娘が後を継ぎますが……。ダメ夫の運命確定!1999年。 「不幸作家と呼ばれたい」→カラー表紙あり。大金持ちのボンボンの黛。兄や周囲から可愛がられる日々でしたが、不幸になろうと独り立ち?ほのぼの話。1999年。 「彼女は誰を殺したか」→カラー表紙あり。短気な父と過保護な母。人見知りで対人恐怖症の比佐子。男たちに傷つけられ……今更父の本音を聞かされても全てが後の祭り。山岸凉子の「天人唐草」が頭をよぎる話。1992年。 「きねづかん」→カラー表紙あり。お年寄りたちと家族の関係。一緒に暮らしても暮らさなくても問題発生。お春さんすごい!1995年。 「踊る教室」→カラー表紙あり。友人に彼氏を取られたはるこ。周囲からは何を言っても傷つかない&ややうざがられている模様。そんな中、工事業者を名乗る集団が学校乗っ取り!銃を持つ彼らの目的とは?稲荷がウザ良い味出しています。1997年。 1986〜2011年辺りのカラーイラストギャラリーと「たむたむたいむ」、「BASARA」と「7SEEDS」カラー&紹介&インタビューあり。一部修正ありとのこと。長編に短編に多作な作家さん。 もっとみる▼
  • (4.0) 色々考えさせてくれます。
    あんさん 投稿日:2020/5/2
    田村先生の短編集作品です。お値段がまぁまぁなので悩みましたが、後悔なしです。読み応えあります。 また、フとした時に読み返したくなりそうです...! 個人的には最初と最後の2つの、3話が特に好みでした。 田村先生の世界観が味わえます よ!! もっとみる▼

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