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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミックメディアソフトシャルルコミックス憧れた人は42歳の娼夫でした【コミックシーモア限定特典付き】憧れた人は42歳の娼夫でした【コミックシーモア限定特典付き】
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憧れた人は42歳の娼夫でした【コミックシーモア限定特典付き】

660pt/726円(税込)

クーポン

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作品内容

今宵は、どんなセックスをお望みですか?

元後輩の年下記者×訳アリおじさん娼夫


【特典ペーパー付き!!】

〈あらすじ〉


「いくらでも抱かれてあげますよ、料金分なら」

医師でも上司でも、貴方のお父様でも…
理想の姿になってお客様を癒す、
ミドルガイたちによる楽園「ミドル・ムスタング」。
そこの人気娼夫として働く、ダンディ(源氏名)42歳。
ある日、新規のお客様からの指名を受けて待ち合わせ場所へ向かうと、
そこにはダンディの過去を知る人物・伊部(いべ)の姿があって…



CONTENTS
「夢の泡」
「憧れた人は42歳の娼夫でした」1-4話
「描き下ろし」

【コミックシーモア限定描き下ろし特典ペーパー付!】

新刊自動購入すると抽選で30%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 憧れた人は42歳の娼夫でした【コミックシーモア限定特典付き】

    660pt/726円(税込)

    今宵は、どんなセックスをお望みですか?

    元後輩の年下記者×訳アリおじさん娼夫


    【特典ペーパー付き!!】

    〈あらすじ〉


    「いくらでも抱かれてあげますよ、料金分なら」

    医師でも上司でも、貴方のお父様でも…
    理想の姿になってお客様を癒す、
    ミドルガイたちによる楽園「ミドル・ムスタング」。
    そこの人気娼夫として働く、ダンディ(源氏名)42歳。
    ある日、新規のお客様からの指名を受けて待ち合わせ場所へ向かうと、
    そこにはダンディの過去を知る人物・伊部(いべ)の姿があって…



    CONTENTS
    「夢の泡」
    「憧れた人は42歳の娼夫でした」1-4話
    「描き下ろし」

    【コミックシーモア限定描き下ろし特典ペーパー付!】

レビュー

憧れた人は42歳の娼夫でした【コミックシーモア限定特典付き】のレビュー

平均評価:4.6 187件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) おじさんの魅力
    ぱんださん 投稿日:2024/3/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 なるほどおじさんは需要があるのだ。奥田さんは相手への扱いが上手いから、人気もある。それにしても後輩君は10年も奥田さんを探してたなんて。憧れてた人が既婚者の編集長に抱かれている姿を見て、忘れられなかったんやろなぁ。 後輩君の攻めはなかなかよかったです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 良いところを挙げたらキリがない作品
    accaさん 投稿日:2021/6/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 試し読みから即購入、久々に心が高揚するのを感じる作品に出会えました。もう何回読み返したかわかりません。傷を負った大人が幸せになる話はやっぱりいいです。学生の両片想い話では得られない、しっとりとした幸福感に包まれるような。源氏名が「ダンディ」なだけあって、娼夫になってからはもちろん、記者時代も言葉遣いが美しくて丁寧で、柔らかい物腰と穏やかな笑顔から、本来の奥田さんの誠実さを感じられます。そして、そんな人を巣食う横井編集長みたいなハイエナは必ずいるもので。「誰かに知られたら終わり」と告げておきながら、教育係として奥田さんを慕っていた伊部くんに、わざと見られるように仕組んだとしか思えない。絵もデッサンがしっかりしていて綺麗で、2人がちゃんと男らしいのも大切。目が大きな女顔では、この話は成り立たない。キッチリと隙なく高級スーツで現れる奥田さんと、恐らく10歳若い現場記者の伊部くんの服装も、互いのスタンスの取り方の対比を表しているよう。お守りのペンが重要な役割をしてて、奥田さんが渡すシーンも、10年経ってもまだ伊部くんが使ってると気付くシーンも欠かせません。初々しかった伊部くんが、奥田さんの危機を救える程スパダリに大変身してて、再会した時に恥ずかしくないように頑張りながら奥田さんを探し続けた10年が伝わってくるようでした。まさか、最初に奥田さんが御膳立てしてあげた桐ヶ谷組CPが登場してくるとは!何より、奥田さんの攻めと受け、ツンとデレの対比に心鷲掴みにされます。完結ですが、番外編ででも、穏やかに笑い合う2人がまた見たいです。 続きを読む▼
  • (5.0) これがイケおじの魅力かぁ。ドキドキ。
    ゆきむさん 投稿日:2022/12/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 男娼をするダンディ。元は編集者。若頭のお客を導き、夢を見させてリアルも救い、去る。かっこよすぎる! 元編集だった時代の新人だった伊部に突然指名され再会。フリン現場を見られてから避けられ、辞めた苦い過去。後悔してきた伊部がなんとも騎士である。 ヒゲだけそって欲しいなぁ。新人時代の伊部くんはかわいいしダンディは美しい。描く絵や体つきとかとても好き。ダンディが50代以上に見えるからもう少し若く描いてるのも見てみたいなぁ。 1人で若い時から、セクシャリティを抱えて生きてきて、そのピュアさを不倫上司に何年もいいようにされてくやしい。何が孫だよな。殴りてえわ。 仕事を辞め空っぽになり、夢を売る仕事で生き抜いてきたダンディ。ハラハラする場面もありイチャイチャもありとても良きです。元先輩後輩の救済。2人が出会えて再会して素直になれて、ほんとによかった。 ダンディの心から幸せそうな笑顔で最初の作り笑顔と違うのがよくわかります。 続編がもっと見たいです。デートするふたり。鍋をする2人とか。甘えるおじさんをもっと見たい!セクシーでかわいくてこれがイケおじというのだなと改めて感じました。また新たな世界が開けそうです!どうしましょう!続編待ってます! 続きを読む▼
  • (5.0) 臆病が染み込んだオジサンの回生
    るんさん 投稿日:2021/7/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 タイトル42歳に引き寄せられましたw雑誌記者伊部は10年前に辞めた先輩奥田を探し、偶然取材対象と密会する奥田を見つける。ゲイの奥田は妻子持ち上司横井との不倫を伊部に目撃され退職、娼夫になっていた。好きな相手を見つめるだけで想いを告げることもなく、相手に望まれている理想を演じ擬態する、そんな生き方の奥田には客の望む理想を演じる娼夫は天職だと自身で思い込む。ま、自暴自棄になっちゃったんだねw新人の頃、奥田の想いに気付いた横井に半ば強引に関係を持たされるが、この卑怯な大人が奥田にとって想いを告げた初めての相手、初めてのキス、初めての男って見る目ないと言うか不憫過ぎる。横井の理想はバレたら黙って去ってく愛人て感じか。天罰下れよw伊部は10年前、奥田に対して嫌悪してもなお探し続けた意味を奥田と体を重ねることで気付いていく。奥田が真摯に伊部を指導したからこそ慕われたのだろうが、伊部くん、奥田に執着してくれてありがとうw若干奥田が老け過ぎのような気もする。新人時代とか10年前の奥田はもっと若々しいはずだしwま、現実的で写実的とも言えるし、色香は漂ってるから良いです。 続きを読む▼
  • (5.0) 後悔を抱えた元後輩×傷を隠した娼夫
    ねねさん 投稿日:2020/5/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 元後輩の雑誌記者・伊部×元記者の娼夫・奥田。一夜の夢を売る娼夫「ダンディ」として働く奥田の元に、かつての後輩・伊部が客として現れる。いい先輩後輩の間柄だったのにある出来事から気まずいまま別れ、そして再会。歪んだ執着を抱きながら奥田への気持ちを持て余す伊部が、可愛かった新人時代と違って食えない雰囲気のいい男!あの日の傷がずっと癒えないままだった奥田がまた一筋縄じゃいかない。今度こそ真正面からぶつかった伊部の覚悟が報われてよかった。冒頭は伊部と再会する前、ダンディ×ヤクザの若頭・郁郎のお話で、本編にも登場。郁郎と部下の貴島のその後も気になっていたので、彼らもうまくいきそうでよかった。まさにダンディな奥田とアウトロー感のある伊部の並びがすごく好みで眼福。絵が綺麗なのでHも見応えありました。しかし編集長がムカつくな。 続きを読む▼
  • (5.0) 42歳とは思えないイケオジぶり
    まるみんさん 投稿日:2024/1/5
    理想の姿になってお客様を癒す人気娼夫の男が、元部下の男に再会し、そこから始まる恋のお話。 人気娼夫である奥田はお客の要望で様々なシチュエーションを演じ分けていくが、それが逆に奥田の本質をミステリアスにさせています。そんな中で出会った「本当 の奥田」を知る伊部。動揺しながらも娼夫としての仕事をし、過去の自分との違いを見せつけますが、諦めずに追いかけてくる伊部に心動かされていく様子が伝わってきました。 最後の事件や最終的に二人がくっつくまでの気持ちの変遷などが若干急な展開だったのが少し勿体ないですが、絵に色気が漂うえちシーンは見応えがありました。娼夫を辞めてからの奥田の甘えっぷりもギャップがあって可愛すぎるイケオジで最高でした。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

二度おいしい紳士
広報:扇風機おじさん(シーモアスタッフ)
42歳の紳士が策略を巡らして粋な計らいをする様子と、年下の攻めに抵抗しつつも結局メロメロになる様子、一冊で楽しめるなんて松基羊先生、ありがとうございます!「42歳の娼婦」でありダンディの源氏名をもつ奥田の魅力に、伊部と同じく夢中になります。サスペンス風の展開もとっても面白いです。

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