子供の頃から大ファンの京哉のマネージャーになれて姫原大舞は幸せで仕事に頑張ろうと張り切る。京哉は力ある人と寝て仕事をとってくると兎本に教えられるが好きでそんな事してないと姫原は思い何とか京哉の気持ちを大切にしたいと考える。姫原に大切にしたい
好きだと言われても即座に受け入れていいのか悩む。でも好きと認めて抱かれるとこんな幸せもあるんだと満たされる京哉。みんなに今までの事や自分の気持ちを話して益々いいグループに成長して京哉も姫原を〜はる〜なんて可愛い呼び方出来る仲になって良かったね。
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