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番からはじめていいですか?【コミックシーモア限定描き下ろし漫画+特典付き】

670pt/737円(税込)

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作品内容

番なのに…なんでセックスしないの?



【特典ペーパー付き!!】


〈あらすじ〉


Ωの篠津柊馬(しのづしゅうま)には番がいる。
年上で、優しくて、かっこよくて、
弁護士としてバリバリ仕事もしている完璧αの篠津怜(しのづれい)。
でも、2人がセックスしたのは、番になった時の一度きり。
番になったきっかけも、両親を事故で亡くした柊馬を怜が引き取るためで…。

…俺が可哀相だから番にしてくれたの?
同情は嫌だ、ちゃんと怜の番になりたい。

そう思う柊馬だけど…

『ぼくは道くんのΩになりたい』待望のスピンオフ作品!
過保護な年上α×家族を亡くしたΩの、
番関係からはじまる、優しくて愛おしいラブストーリー。


CONTENTS
「番からはじめていいですか?」1-5話
「どうして不安になるんだろう」描き下ろし

【コミックシーモア限定描き下ろし漫画「蜜月なふたり」付!】

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全1巻完結

  • 番からはじめていいですか?【コミックシーモア限定描き下ろし漫画+特典付き】

    670pt/737円(税込)

    番なのに…なんでセックスしないの?



    【特典ペーパー付き!!】


    〈あらすじ〉


    Ωの篠津柊馬(しのづしゅうま)には番がいる。
    年上で、優しくて、かっこよくて、
    弁護士としてバリバリ仕事もしている完璧αの篠津怜(しのづれい)。
    でも、2人がセックスしたのは、番になった時の一度きり。
    番になったきっかけも、両親を事故で亡くした柊馬を怜が引き取るためで…。

    …俺が可哀相だから番にしてくれたの?
    同情は嫌だ、ちゃんと怜の番になりたい。

    そう思う柊馬だけど…

    『ぼくは道くんのΩになりたい』待望のスピンオフ作品!
    過保護な年上α×家族を亡くしたΩの、
    番関係からはじまる、優しくて愛おしいラブストーリー。


    CONTENTS
    「番からはじめていいですか?」1-5話
    「どうして不安になるんだろう」描き下ろし

    【コミックシーモア限定描き下ろし漫画「蜜月なふたり」付!】

レビュー

番からはじめていいですか?【コミックシーモア限定描き下ろし漫画+特典付き】のレビュー

平均評価:4.6 103件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 僕は道くんのΩになりたいのスピンオフ
    りんごさん 投稿日:2024/3/14
    私はショタものも好きなので、「僕は道くんの〜」が大好き。 久々に読んだのでシリーズ通して読み直しました。 前作の受けだった亮くんのお兄ちゃん(α)とその番(Ω)のスピンオフです。 ラブラブというよりは複雑な感じで始まった番関係の2人。 こちらの受け君…前作から暗いし、感じ悪い雰囲気を醸し出してるんですが、読んでいくうちに変わっていきます。 番から始まった不器用な2人の恋愛模様がよかった。 ちらっと可愛い亮くんも出てきます。 絵は上手ではないけど、可愛くて味がある感じ。 作者様の今出てる作品は全作読みましたが、ストーリーがいいですね。好きです。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 不器用な二人だけど、ゆっくりと前へ
    vamさん 投稿日:2021/1/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 『ぼくは道くんのΩになりたい』のスピンオフです。前作の可愛い亮くんのお兄ちゃんと、番となったΩくんの話。前ほどほのぼのとしてはいませんが、読後はやっぱり温かい気持ちになります。 Ω性である事で辛い思いしかない柊馬。親を亡くし、引き取り手のなかった柊馬を番とした怜。 柊馬と同様に、なぜ番にしたの?という疑問が出て来ます。元々明るいキャラではない印象の柊馬が、Ωという負い目でさらにネガティブになるのは、無理もないかなぁと思います。番にしてもらった、迷惑をかけてはいけない、期待要望に答えなければいけない、…負のスパイラルに自分で陥るのが哀しいなぁ。甘える事が出来ないんだよね。怜が不器用過ぎて…すごく柊馬の事を色々考えてるのに、伝わってない。言葉足らずというか何というか…大事にしてるのにね。お互いにもっと話すべきだなぁ。不安とか悩みとか、この先の事とか…不安が拭えたなら、柊馬はもっと甘えられるんじゃないかな。怜は元々優しいし、口下手だけどベタ惚れ過ぎて、側に置きたいんだし。ほら、わかり合えればなんて事ない!気持ちを伝えるって、簡単そうで難しいけど、一番大事な事ですねぇ。大事にして来た怜ですが、ただひとつ、怜が敷こうとしたレールに、自らの意志で乗らずに、自分で働く路を切り開いた柊馬に拍手。少しずつ自信もついて、強くなれた気がします。怜は寂しいけどね(笑)二人には幸せになって欲しいです。出来る事なら、子育て見たかったかな。 いいお話でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 間がツボにハマりました
    Anno//さん 投稿日:2021/9/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 「ぼくは道くんのΩになりたい」の亮くんのお兄さん 怜さんと柊馬くんcpのスピンオフ。 亮くん編で出てきた柊馬くんは何というかそっけなさを感じがしましたが、それには理由があったんだなと、このスピンオフを読んで思いました。 1番読んでいて苦しかったのが、柊馬くんは今まで心を許した人はいないの?と思うくらい甘え方を知らないくて。なのに頑張り過ぎて見ていて可哀想でした。だからって夫の怜さんは包み込む優しさ、というよりは見守って待つタイプ。2人が本音を言葉にするのは一年に一回あるかないか?…と感じるくらい気持ちを伝え合わないから…柊馬くんの心は大丈夫かな?とハラハラしました。 最後の最後にやっとラブラブになった2人を見れて1人拍手でした α特有の衝動的な性欲を何年も耐えた怜さんは、本当に紳士で…。柊馬くんのお腹に手をあてた時の表情も良かったです。 幸せに戸惑う柊馬くんを見て、その幸せを2人で堪能してね、と最後は思いました。単調に進むストーリーの中に、今回も作者様独特の間、というんですかね、それが笑いになったり柊馬くんの可愛さ、怜さんの紳士さを表している様に感じてとても良かったです。 続きを読む▼
  • (5.0) いいなぁ〜
    yukioさん 投稿日:2020/7/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 「ボクは道くんのΩになりたい」のスピンオフ。ボクは〜の主人公である亮くんの兄の怜とその番の柊馬のお話。こちらだけでも十分読めますが、本編を読んだ方がこの家族(篠津家)の人物構成がよりわかっていいと思います。篠津家の子ども達は長男の怜がαで、後は妹も弟もΩ。両親は運命の番で皆愛されて育てられたので性格がとても真っ直ぐで素直で良い。でも柊馬は子どもの頃は親にとても愛されていたのに、中学時の検査でΩとわかった途端に拒絶されネグレクトを受けたため自己肯定感がとても薄い。そんなとこに、怜も言葉が足りないもんだからお互いの気持ちがなかなか交差しない。だからたまに出てくる弟の亮にとーっても癒された。怜の友人達がいい意味で柊馬にスパイスを与え、怜の本当の想いがわかってきて…。最後はあまあまな2人になって大円団でした。絵が下手ウマ(失礼)な感じだけど、私は好き。このお話の雰囲気に合っていると思います。オメガバースの話なのでHはあるけどさほどではなく、あっても白抜きかいらず、って感じです。読後感はとてもいいと思う。今度はα同士でCPになった怜の友人達のお話なんかも読みたいなぁ。 続きを読む▼
  • (5.0) 表題作のみ★「ぼくは道くん〜」スピンオフ
    nekoさん 投稿日:2020/6/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 表題作+描き下ろし+シーモア限定描き下ろし収録。 既刊「ぼくは道くんのΩになりたい」スピンオフ作品で、前作メイン亮の兄・怜と番で義兄・柊馬のお話。亮もでてきます。単体読みも大丈夫かと。 ★ 前作でクールな対応していた義兄・柊馬はΩと判明したとたんネグレストされ、その両親が他界後、怜と番になった。可哀想だから番になったのではと怜の本心が聞けずにいて…。前作でなんかあるのかな?と思っていたら、そういう背景があったのか。Ωになってから失ったものがたくさんあった柊馬が、怜からの愛情を理解し、番として自信をつけるまでが描かれています。そこに至るまでの周りのアシストや、自身の頑張りも魅力的でした。前作同様、家族愛溢れる素敵なオメガバースです。描写は見えない感じで。ちらりは白抜きにて。 ★ 「番からはじめていいですか?」全5話 「どうして不安になるんだろう」描き下ろし8ページ 「Ωの可愛い習性だよね」2ページ 「2人は気づいてない"あるある"がある」1ページ 「蜜月なふたり」シーモア限定描き下ろし4ページ 続きを読む▼
  • (5.0) たぶん…
    土塊28號さん 投稿日:2021/10/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 「ぼくは道くん〜」の、亮くんのお兄さん・怜とその番の柊馬くんのお話。オメガバでも派手に重たい話ではなく、ほんわかした系統の「ぼくは道くん〜」シリーズでは、比較的・ほんのちょっとだけ重めかもしれない。 第二次性が判明して親に見捨てられた状態に陥った上に両親と死別した柊馬くんが、告別式で親の知り合いである怜にあって、そこでつがいになることを持ちかけられて、その時以降殆ど肌重ねなかったこともあって、自分はどうして番にしてもらったのか、怜をどう思っているのか、とか色々思うところがあって葛藤している場面が。柊馬の周りは義両親も運命の番だし、義妹番は付け入る隙がないほどらぶらぶだし、義弟は小学生で純真無垢だし…ゆえに、色々不安だったんだろうな、と。結局は、色々言葉にできてなかったからだし、元々好みも波長もあってたし、「まずは番になってから、どうしてわかり合ったか」という感じだと思う。 やっぱり、この作家さんのオメガバは、重苦しくなくて、ほのぼのできる。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

同情での番じゃない!
制作:のぞ(シーモアスタッフ)
リトルエヌ先生の「ぼくは道くんのΩになりたい」に登場した兄・怜とその番・柊馬が主人公。柊馬は怜が不遇な自分に同情して番にしてくれただけと信じ、望む通り従うことが恩返しだと思っていますが……。想いが伝わり合っていないカプが、少しずつ本当の心を通わせていくさまが、もどかしくも愛おしい物語です。

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