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作品内容

黒瀬令児(くろせれいじ)は、家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。夕子と野添の過去を知った令児。黒瀬家の秘密を知ってしまった柴沢。東京とあの町で――…。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十二章――。

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作品ラインナップ  16巻まで配信中!

  • 少年のアビス 11

    618pt/679円(税込)

    黒瀬令児(くろせれいじ)は家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。幼馴染三人は逃れるように東京へ。再会した小説家は、死を目前に“あの日”起きてしまったことを語る。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十一章――。
  • 少年のアビス 12

    618pt/679円(税込)

    黒瀬令児(くろせれいじ)は、家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。夕子と野添の過去を知った令児。黒瀬家の秘密を知ってしまった柴沢。東京とあの町で――…。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十二章――。
  • 少年のアビス 13

    646pt/710円(税込)

    黒瀬令児(くろせれいじ)は、家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。令児が東京に行っている間に、黒瀬家へやってきた柴沢由里はこの町の深淵を自ら覗き込んでしまい――。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十三章――。
  • 少年のアビス 14

    646pt/710円(税込)

    黒瀬令児(くろせれいじ)は、家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。想いは救いと絶望を生み出しながら、それぞれがそれぞれの場所で、気が付き、嘆き、そして沈んでいく――。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十四章――。
  • 少年のアビス 15

    618pt/679円(税込)

    黒瀬令児(くろせれいじ)は、家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。雨が雪にかわる…。東京でわかれて以来出会っていなかった幼馴染との再会は、同時に別れへと少年を誘う…。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十五章――。
  • 少年のアビス 16

    618pt/679円(税込)

    黒瀬令児(くろせれいじ)は、家族、教師、幼馴染、アイドル、小説家、そしてこの町。そのすべてに縛られながら“ただ”生きていた。あの時と同じ場所で、ナギに出会った令児…。煙草の煙を纏った彼女が町に戻ってきた理由は…。少年の生きることに希望はあるのか。この先に光はあるのか。“今”を映し出すワールドエンド・ボーイミーツガール、第十六章――。

レビュー

少年のアビスのレビュー

平均評価:4.2 188件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 鬱漫画で有名でしたが
    ぺんぎんちゃんさん 投稿日:2024/3/27
    鬱漫画として紹介されていてこちらの作品を知りました。キャラの心理描写がうますぎて、こちらまで気持ちが引きずられてしまうような作品でした。救いのないお話…でも読み進めてしまう不思議な魅力があります。作画も綺麗で魅力的です。

高評価レビュー

  • (5.0) 深海魚
    ちこさん 投稿日:2023/9/10
    【このレビューはネタバレを含みます】 ヒメゴトからの流れでこちらの作品に辿り着きました! ヒメゴトも面白かったですが「少年のアビス」は、更に作り込まれている作品だなぁっと感じます。 熱帯魚の描写が出てきますが、主人公は真逆の深海魚みたいに暗くて深い海の底で生きてるような人です。彼に魅せられたら深海まで堕ちていくしかないのかな。。だって深海に行かないと彼と一緒にいられないから。 ヒメゴトもかなり歪んだ思春期だったけど、まだ共感できる?というか可愛いと思えるキャラクターがいたんですよね。でもこの作品にはそれが無い。可愛かった幼馴染みも深く堕ちていってしまうし、、途中読んでいて「何をみさせられてるんだ…」っと思う時もしばしば。 読者も深海に引きずり込まれていくんですよねー。狂った元担任が一番活力あって良いんじゃないかと思えるくらいww 個人的には、ここまで来たら死にたきゃ各自勝手にやれよって思ってしまうのですが、やはり続きが気になります。父親がまだ不明だし凪は令児と姉弟なのかなぁ、、とか。闇堕ちしたチャコちゃんが陸地まであがってこられるかなぁとか。 とにかく好き嫌いがはっきり別れる作品だと思います。私は好きですし作品としては読みごたえあります。最後まで描ききって欲しいです! 続きを読む▼
  • (5.0) 夕子はバケモノか、はたまた被害者か
    ミクシルさん 投稿日:2023/9/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 13巻までは夕子(令児母)がこの物語の癌であり、諸悪の根源(アビス)だと思っていた。 夕子は、小さな街に似つかわしくない容姿のせいでいつも男たちに色眼鏡で見られていたことを、自分でも理解して利用して生きてきたバケモノだと思っていた。 夕子のせいで令児だけではなく、令児を取り巻く人たち(玄・朔子・似非森・柴ちゃん先生・令児兄)が深淵に引きずり込まれてしまったのだと思ってた。 14巻を読んで夕子も犠牲者だったと理解すると、もう夕子のことをバケモノだとは思えない。 いつになったら真っ暗な深い深い川の底から陽の当たる場所に戻ることができるのだろう。 この物語に登場するみんなが幸せになって欲しいと願わずにはいられない。 続きを読む▼
  • (5.0) 昭和夕子役は小松菜奈さんでお願いします。
    たまえさん 投稿日:2021/12/17
    はじめは絵が綺麗だと手に取りました。絵のタッチ的にソフトだったので、まあ読んではまってもまた忘れちゃうんだろうなと半ば思いながら。読み始めた時は6巻までしか出ていなくて、一気に読み終わった後にはどっぷり世界観に沈んでしまっていました。はまる というよりも、沈むという表現がこの作品にぴったりでしょう。普通、煌びやかで鮮やかな世界に憧れますよね?不思議なことにこの作品は真逆で、灰色によどんだ沼へ惹き寄せられるかのように、病みへの憧れがあります。しかも、登場人物だけでなく読者の私達も気づいたらもう、深みから抜け出せない所まで沈んでいるのです。7巻が待ち遠しかったです。今は8巻が待ち遠しいです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

人生は自分のもの
広報:熊五郎(シーモアスタッフ)
峰浪りょう先生の描く作品です。チャコちゃんやナギさんの言った「令くんの人生は 令くんのものだよ」ってセリフが好きです。でも令くんの事情も相当辛いものだよなぁ。ナギさんとタバコ吸うシーンは惚れました(笑)久々にこんな面白い漫画に出会えた!

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ドラマ化

「少年のアビス」

【出演】

出演:荒木飛羽

【公開日】

2022年9月1日

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