直と芽の従兄弟同士の恋愛のお話可愛いらしくて、癒されながら読んでました。
6才の年の差って小さい子どもの時にとっては、結構大きな事だったりしますよね。
芽もその年の差のジレンマに悩み、後悔しない様に一成一代の決意を持って告白してくれた事
に最初はちょっとだけ引いていた直も、その必死な芽の想いに失礼のない様に応えてくれたのでカッコいいと思いました。
小さい子どもの時の芽が本当に可愛いらしいので、確かにいい子いい子してあげたくなっちゃうのも分かります(笑)
あんな可愛い子どもいたら、自分だったら何やっていても甘やかしてしまいそうです。 いや、悪い事やってたら間違いを正してあげなきゃダメですけどね(。´Д⊂)
しかし、作者さんの絵が綺麗で大好きなんですが、結構エロかった(笑)
満足満足(笑)続き読みたいな〜。
描き下ろしの芽の小さい頃の直に対しての視点が可愛い過ぎて良かったのに、暗転大きくなってからのエッチにちょっとだけ笑ってしまいました。
オチはそこかっ?って(笑)いう感じでした。
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