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たまゆらの日日【電子特典付き】【シーモア限定特典付き】
BLコミック
たまゆらの日日【電子特典付き】【シーモア限定特典付き】
1巻配信中

たまゆらの日日【電子特典付き】【シーモア限定特典付き】

700pt/770円(税込)

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作品内容

【電子版特典マンガ付き】
進学を機に家を出た甥・泉水が突然、伯父の充が住む実家に帰ってきた。
充と泉水には血のつながりはないけれど、
小さな頃から面倒を見てきたので、充としては一緒に暮らせることは嬉しい。
ただ、家を出るときに泉水から言われた一言が気にかかっていて…。

「おれがセックスしたい相手、みっちゃんだけって気付いたから」

大学生の甥×ライターの伯父
再同居から始まる、家庭内・年の差恋愛事情の行方は…?

電子版特典として、紙書籍の応援書店特典マンガ2Pを収録!

■収録内容
・「たまゆらの日日」act.1~act.4…COMICフルール掲載作を加筆修正
・「たまゆらの恋恋」11P…描きおろし
・電子版特典描きおろしマンガ2P(紙書籍の応援書店特典と同内容)

※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

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  • たまゆらの日日【電子特典付き】【シーモア限定特典付き】

    700pt/770円(税込)

    【電子版特典マンガ付き】
    進学を機に家を出た甥・泉水が突然、伯父の充が住む実家に帰ってきた。
    充と泉水には血のつながりはないけれど、
    小さな頃から面倒を見てきたので、充としては一緒に暮らせることは嬉しい。
    ただ、家を出るときに泉水から言われた一言が気にかかっていて…。

    「おれがセックスしたい相手、みっちゃんだけって気付いたから」

    大学生の甥×ライターの伯父
    再同居から始まる、家庭内・年の差恋愛事情の行方は…?

    電子版特典として、紙書籍の応援書店特典マンガ2Pを収録!

    ■収録内容
    ・「たまゆらの日日」act.1~act.4…COMICフルール掲載作を加筆修正
    ・「たまゆらの恋恋」11P…描きおろし
    ・電子版特典描きおろしマンガ2P(紙書籍の応援書店特典と同内容)

    ※本コンテンツには、コミックシーモア限定特典が付与されています

レビュー

たまゆらの日日のレビュー

平均評価:4.6 132件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 作者買いです
    nobuoさん 投稿日:2024/3/22
    このお話好きだな〜。激しくときめくような派手さはないけれど、登場人物一人一人が、亡くなった人達まで含め、みんなどんな人となりかが伝わってきて、スーっと感情移入できます。みんな愛に溢れた人ばかりなので、感情移入するほどに、じんわり心にぬくもり が拡がっていく感じがしました。中でも一番印象に残っているのは充の泉水への眼差しです。色んな思いが詰まっているのでしょうが、根底に流れているのは深い愛だというのが伝わってくるので、充が泉水に視線をやるたびにホロリときました。この二人はこの先も死ぬまでずっと、一番近くで時を重ねていくのだろうと自然に思えました。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 単行本1冊で大事に生きることを描いた話
    MWさん 投稿日:2021/4/21
    波真田かもめ先生続けて読んでます。フォローしてる方がこの作品読んで波真田先生全買いしたとレビューされてて、すっごくわかる!これは良いです。波真田先生作品今のところの私的ベスト3は、113シリーズ、たまゆら、恋ヶ窪 ですね。 血の繋がらない 19歳年下の甥っ子 泉水×ゲイのフリーライター 充(39歳) 同居話です。 弟の奥さんが亡くなってしまい、遺された連れ子で血の繋がらない小さな泉水と弟と3人で同居し、泉水の面倒をみて幸せな時を過ごしていたのもつかの間、弟も事故で亡くなってしまう。充、泉水とふたりだけの生活になり、そのうち泉水も大学進学のため家を出てしまう。2年後、大学の都合でまた同居を始める、ところから、お話始まります。ここまでの経緯で単行本一冊くらい描けそうですよね。(別作者さんで最近7巻で一応完結した作品を思い出してしまいました。。)この経緯をモノローグと写真で少しずつさらっと説明したり、作中の追憶場面を差し込んだりしながら、メインストーリーではいきなり本筋に入って一冊で終わらせるところが波真田先生上手だなーと感心してしまいました。(あ、もちろん長編でゆっくり時と成長と共に変わってく感情を追っていくあの作品も好きですよ!) だからといってお話始まったあとの展開がすごく早いわけでもないです。充目線でポツリと呟く戸惑いながら惹かれていく気持ちが丁寧に効果的に描かれてて、私もウズウズします。泉水に聞かせてあげたい。。39歳なのにちゃんと体型に気を使って綺麗にしてるところも素敵。19歳差には見えません。人の気持ちを考える良い子に育った泉水が昔からずっと好きだったのも納得。郡司くんも良い人でナイスアシストでした。波真田先生の作品は良い人ばかり出てきて大事に毎日を生きることが描かれていて読後感とても良いです。オススメします〜! もっとみる▼
  • (5.0) これからも二人で寄り添って
    vamさん 投稿日:2020/12/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 初読みさん。なんだかじわじわと、温かさが染みこんで来ます。血の繋がらない伯父と甥の関係でも、節の息子だから愛情を注いで来たのでしょう。その均衡を先に破ったのは泉水。若さって素晴らしい。ある意味怖いものはない。子供の憧れが恋愛感情に変わり、一途に想いを膨らませ、機を伺って突然攻める。20ほども年の離れたみっちゃんが、翻弄されるのは想像つくけど面白い。ただ線を引くのは、年齢や伯父甥のせいだけではないものがあるのかな。亡くなった節の代わりに、見守って来たからねぇ…実の父親のように悲しんだ泉水の嗚咽が、胸を刺す。実母も亡くし一人ぼっちの泉水にはみっちゃんだけ。はぁ、切なくて涙が出る。複雑な心境のみっちゃんだけど、デリ☆ル郡司くんに相談するくらいだから、結構心は落ちてるよね。真っ直ぐにぶつけてくる熱はなかなか冷めないもの… 二人で流した涙の分だけ幸せになって欲しい。泉の成長を見届けられなかった両親の分まで、泉水を愛してあげて欲しい。どうか、節、二人を見守っていてください。幸せに。 郡司くんがとってもいい子でした。良かったぁ。 続きを読む▼
  • (5.0) 2人の「人生」がそこにありました(^^
    みはるぴょんさん 投稿日:2022/7/10
    流石だなぁ・・・・・の一言に尽きますね。 作家さんの作品は、ホントにキャラ各々がそこに「生きて」いて、そのキャラごとの人生がちゃんと見えてくるんですよね・・・・しんみりとした空気感も、綴られる文章も全てが素晴らしい世界・・・毎作品、読み手 に至福の時間を与えてくれます 今回のCPは、ライター:充と、弟の息子:泉水との、喜びや悲しみや・・・色々な日日を積み重ねた2人が、年月を経て結ばれる的な雰囲気の内容なんですが・・・これもまたしっぽりとするお話しで(^^エピソードが全てリアルなんですよね・・・悲しみの描写も、泉水の気持ちがぶわぁ〜っと入ってきて、シーンに共感しました。もちろん楽しいエピもリアルで(^^「子供あるある」ね・・・ブロックは何気に踏むとめちゃ痛い・・・解るわ〜(^^; 恋も暮らしも瞬間を積み重ねた日々が人生になる。と作家さんも冒頭で書かれています。うん。そんな感じの作品です。 とても深みのある作家さん。大好きな作風です(^^ もっとみる▼
  • (5.0) 作家さん買い
    ピピさん 投稿日:2023/7/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 今回も大変良いお話でした。かもめ先生のお話しはどれも日常が感じられる、優しくて少ししんみりしたものが多い気がします。そこが良い!!寝る前に読みたい感じでしょうか。 小説家の充の元に帰ってきた泉水。関係は伯父と甥ですが、血は繋がっていません。そんな泉水はみっちゃんが大好き。幼少期は可愛らしく、大人になるにつれクールイケメンに。みっちゃんは若いときから変わってませんね。40才には見えないよ。 弟夫婦が早くに亡くなり、2人で生きてきたみっちゃんと泉水。泉水が泣く場面と、花火の場面はもらい泣きしちゃいます。 泉水はずっとみっちゃんが好きだったから、ジワジワ攻めてくる。策士ですよ彼は!笑 対するみっちゃんはアタフタしちゃって挙動不審です。郡司君というみっちゃんのデリ ヘルさんも良い人でした。何となく郡司君と泉水は馬が合いそう。 穏やかな2人ですから、弟夫婦の分もこれからのんびり幸せになってほしい。 続きを読む▼
  • (5.0) 寄り添い合って生きてきた甥×伯父
    ねねさん 投稿日:2020/12/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 血の繋がらない甥っ子・泉水×ライターの充。大学進学と共に家を出ていた泉水が転科に伴い充の暮らす家に戻って、再び同居がスタート。充の弟の結婚相手の連れ子が泉水というまったく血の繋がりはない二人。でも泉水の母が亡くなってからは三人で、父(充の弟)が亡くなってからは二人で寄り添って生きてきた紛れもない家族で、そこに恋人という新たな関係が加わるまでを丁寧に描いたお話。ぎこちなさや戸惑いはあっても、あくまで互いを思い遣って家族の温かさを失わない二人の関係にじんわり。大人びた泉水が充を優しく包み込んでいるようでふいに揺れたり、よっぽど子供っぽく見える充がやっぱり大人だったり。かけがえのない存在だから恋をしたのか、恋をしたからより特別になったのかは分からないけど、二人は一緒にいるのが一番自然だと思う。一応禁断の関係だろうけど背徳感はまったくない、優しくて温かい素敵なカップルでした。郡司くんいい奴だったなー。 続きを読む▼

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