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ポーの一族 秘密の花園 1
2巻配信中

ポーの一族 秘密の花園 1

650pt/715円(税込)

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作品内容

春の夢、ユニコーンに続く新シリーズ第3弾

『ポーの一族 春の夢』『ポーの一族 ユニコーン』に続く第3弾。19世紀末、旅の途中のエドガーとアラン。体調を崩したアランのためにアーサー・クエントン卿の館に滞在することになり、エドガーは…?

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  • ポーの一族 秘密の花園 1

    650pt/715円(税込)

    春の夢、ユニコーンに続く新シリーズ第3弾

    『ポーの一族 春の夢』『ポーの一族 ユニコーン』に続く第3弾。19世紀末、旅の途中のエドガーとアラン。体調を崩したアランのためにアーサー・クエントン卿の館に滞在することになり、エドガーは…?
  • ポーの一族 秘密の花園 2

    650pt/715円(税込)

    秘密の花園の章、完結。新たな旅の始まり。

    エドガーは目覚めたアランを連れてアーサーの館を離れ、アーサーはますます病重く死を迎えようとしていた。そんなおり父と再婚相手との娘・セスが現れアーサーの看病をすることに・・・?

    アーサーの過去、パトリシアとの秘めた初恋の行方、そして目覚めたアラン。全てが絡み合い運命が1つの結末をつむぐ。
    「秘密の花園」の章、完結巻。

レビュー

ポーの一族 秘密の花園のレビュー

平均評価:4.8 17件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 初めて語られた「ランプトン」の秘密
    OZさん 投稿日:2023/12/30
    従姉妹の家で初めて読んだポーシリーズが「ランプトンは語る」だった。 そのランプトンが描いたアーサーとエドガー、アランの出会いの物語。 孤独なアーサーとポー一族の中でも孤独な二人。 通じるものがあったのだろう。このとき描かれた絵がのちに シャーロッテ・エヴァンズの死の原因になり、エディスとの出会い、アランの死(仮死?)をもたらしたと思うと因縁を感じる。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) さすが、の世界観
    サヨさん 投稿日:2022/6/24
    やっぱりすごい。100年以上前のイギリス、ヨーロッパなんて私は知らないのに、部屋の中のにおい、布の手触り、人の体温、外気の温度、湿度、周囲の音、風のにおい、その場に実際にいて感じているような感覚になります。 こんな世界観を作れる漫画家 さんは少なくなりましたね。 「ユニコーン」ではエドガーとアランがスマホ時代にいるお話もあったけれど、彼らにはなんだか似合わないと思いました。 近世〜近代がベスト、新しくてもデジタルよりも前の時代までに永遠にいてほしいです。 もっとみる▼
  • (5.0) 人間の身勝手さが面白い
    ムーの大陸さん 投稿日:2021/11/22
    前のポーの一族より、ユニークで面白いし人間の身勝手や狡さ 面白さが出てて読みやすかった。幽霊やバンパネラの方が優しく、生きている人間の方が愚かで小狡くて見ていて悲しくなってしまった。昔は我が儘なアランが余り好きでは無かったけど、子供の頃読ん でいた時より成長して 3人子持ちの母親になった今はアランが凄く可愛くて 守ってやらねばと親の様なエドガーの気持ちが良く理解出来る様ななりました。アランが復活してくれますようにと 願わずにはいられないです。 もっとみる▼
  • (5.0) 終わりない旅の一幕
    クロエれおさん 投稿日:2023/11/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 エドガーとアランがたどり着いた屋敷での一幕。人は失ってしまうことを頭に置かずに毎日を生きている。辛い過去を忘れられない隠遁者な様なアーサーの過去への悔恨や懺悔。それすらも時の彼方になるであろう。仲間になることでそこの輪から逃れる。そして、エドガーと過ごした記憶を胸に、ひっそり生きていくんです。セスに会えたことで、アーサーには小さな福音が訪れたんでしょうね。どうしても読みたくなるのが萩尾作品です。ぜひ、読んでください。 続きを読む▼
  • (5.0) さすが、萩尾望都!な作品でした
    renzさん 投稿日:2021/11/23
    漫画を作るのは昔からもの凄く上手い方ですが。この切ない幕切れの摘み重なり。読んでいて「あぁ、萩尾望都だー」となっていました。 こうやって物語が漫画という形で紡がれていくのは萩尾望都の手法なのだけど、ザ少女マンガ。漫画はこうやって描く のだと後から出てくる人たちに多大な影響を与えてたんだろうなぁ、などと勝手に感慨に耽ってしまいました。 凄く面白かったです。まだまだシリーズが続いていくことを切に願うばかり。 もっとみる▼
  • (5.0) また読める感動…
    kayさん 投稿日:2021/8/8
    今から30年以上前、14歳の時に「ポーの一族」という作品に出会い、セリフを暗記するほど読み返し、今もページを開いて涙する名作です。 今作は、ランプトンの背景が分かります。私はもうずいぶん歳をとりましたが、エドガーは14のままなんですよね… 時が止まってる…なんだか不思議な感覚で読んでます。 ファンの方はご存知かと思いますが、オービンと同じ感動と感傷とが味わえました。 もっとみる▼

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