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白の王子と黒の王子【シーモア限定おまけ付き】
1巻完結

白の王子と黒の王子【シーモア限定おまけ付き】

700pt/770円(税込)

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作品内容

ベテランダンサーの黒田弘也は、バレエ界の新星・白石亮平と「新 白鳥の湖」をダブルキャストで踊ることに。白石から一方的にライバル視される黒田だったが、あるトラウマから白石と競う気になれない。しかし子供の頃に観た黒田の演技に憧れ、ここまで上りつめたという白石の執着心は尋常ではなく、いつしかその思いは肉欲をともなう愛に変わっていく。一緒に踊るたび昂ぶる欲望は、タイツ越しに伝わり…。彼との二人きりの時間が、苦しみの中にいた黒田を熱く突き動かす─!若き才能×美しきベテラン─濃厚エロティシズム競演の幕開け!描き下ろし後日談付き。

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 白の王子と黒の王子【シーモア限定おまけ付き】

    700pt/770円(税込)

    ベテランダンサーの黒田弘也は、バレエ界の新星・白石亮平と「新 白鳥の湖」をダブルキャストで踊ることに。白石から一方的にライバル視される黒田だったが、あるトラウマから白石と競う気になれない。しかし子供の頃に観た黒田の演技に憧れ、ここまで上りつめたという白石の執着心は尋常ではなく、いつしかその思いは肉欲をともなう愛に変わっていく。一緒に踊るたび昂ぶる欲望は、タイツ越しに伝わり…。彼との二人きりの時間が、苦しみの中にいた黒田を熱く突き動かす─!若き才能×美しきベテラン─濃厚エロティシズム競演の幕開け!描き下ろし後日談付き。

レビュー

白の王子と黒の王子【電子限定おまけ付き】のレビュー

平均評価:4.5 218件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 白と黒、静と動
    あいうえおさん 投稿日:2024/3/16
    こういうの、いいですねぇ。攻めが白で、キラキラ王子!受けが、舞台では黒い悪魔になる…というのは。ただ、先生の作品全てに言えるけど「そんなところで盛るんじゃありません!」それだけが、毎回モヤる(笑)。あと読み切り1作品。スピンオフみたいなんで すが、誰が誰だか分からず、すいません。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) とても素敵でした
    いろはさん 投稿日:2022/9/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 出版社セールの際に表紙に惹かれ、無料立読み部分も良かったため購入。とっっても気に入りました〜 キャラも絵柄もストーリーもえろも全てが好みです 男性同士で踊るシーンもあり、色香に大満足。えろいシーンじゃないのに男の色気が香る作品大好きっ それを表現できる作者様、素晴らしいですね ストーリーとえちのバランスもとてもよかった! えろめなシーンは全体の4分の1くらい?な印象。 でも、えろくないシーンでも色気が凄いのと、絡むときはたとえキスだけでも、描写や表情等お上手で濃厚なので、物足りなさは全くなく満足でした。 描き下ろし後日譚は大満足の内容だったものの、残念すぎる範囲広めの白抜き修正。もうちょっと丁寧な修正か甘め修正にしてもらえたら満足度MAXです。 おまけ漫画各1ページ。これについては、遠慮しないで、もっとえろくしてくださっていいんですよ? と心の中で呟いていました。 本編後に収録されている短編が別作品の番外編で、未読だとキャラや関係性もわからないし、本編の余韻を邪魔された感じがして残念でした…。 続編欲しいです白石くんの代役をする黒田さん、復帰を目指してリハビリに励む白石くん、とか(ロンドンでは一緒に住んでたのかな?)。復帰した白石くんと、リスタート?した黒田さんのそれぞれのステージまたは再共演とかも。黒田さんがキエフに戻ったら、遠恋になるだろうけどそのへんどうなのか、とか…。体が柔軟なことを活かしたえちシーンとか。挿れたままの朝練にチャレンジする二人もぜひとも読みたいです。(腐りきってるリクエスト失礼致しました 続きを読む▼
  • (5.0) 美しい
    momoさん 投稿日:2021/9/21
    【このレビューはネタバレを含みます】 『これから俺は後輩に〜』で佳門サエコ先生を知り、義理の息子シリーズと迷ってこちらを購入しました。バレエBL自体は初めてではなかったものの、しっとりとした色気のある絵のタッチとバレエタイツの親和性にまず感動。設定や下調べがすごく丁寧であると感じ、物語にもすんなり入り込めました。 いまや業界のレジェンド的存在で温厚な人柄の「黒の王子」弘也(受)が実は大きな悲しみを抱えていて切ない。おそらくかなり大人なのに笑顔があどけなくて可愛かったり、ラブシーンでは少年のような初々しい顔を見せたりとギャップに萌えます。何よりあの公演での「目」……若き白の王子・亮平(攻)との出会いがあって、一度は降りたはずの表舞台に確かに戻ってきたのだと感じさせる本気の眼の力がすごかった。弘也の初日が終わった後、やっぱり自分はまだ憧れの人には追いつけてないのだと悔しがって筋トレしてる亮平もよかったですね。公演シーンはただただ美しく、ずっと見ていたい夢のような読書体験でした。 そして期待を裏切らないエロ……本編もさることながら後日談のベッドのアレは本当に「何て事言うんですか!」としか言えなくて最高(笑) 一冊まるまるこのお話ではなくて若干物足りなさも感じたので、続編を強く強く希望します。本当にもっと読みたいです……!! 続きを読む▼
  • (5.0) バレエの甘美的エロスを表現
    まるみんさん 投稿日:2023/4/13
    ベテランダンサー黒の王子とバレエ界の新星白の王子がダブルキャストで競演することから始まるエロティックラブなお話。 佳門先生の作品にしてはエロ少なめですが、バレエダンサーのぴったりタイツに綺麗な脚線美、引き締まった大殿筋と膨らみのある股間な ど、全編にエロス要素が振り撒かれている作品です。踊っている姿も妖艶で、真面目なシーンでも体のラインが色っぽく見えてくるから不思議。えちシーンではない耽美なエロスを上手く表現していると思います。 ストーリーとしては、過去の嫉妬と悔しさからストーカー的にライバル視するクソ真面目な亮平の重苦しい愛に触発され、両親の死というショックを乗り越えてもう一度前を向いてバレエに向き合う弘也の再生のお話。お互いに尊敬する気持ちが敬愛に変わり愛情になる。認め合っているからこそ惹かれ合う気持ちが伝わってきました。才能に惚れ込み、存在が愛しくなり、そして二人で高めあえる。トップに君臨する者同士、他に代わりはいない最高のパートナーだと思います。 想いが通じ合ってからの二人は、佳門先生があとがきで言っていたようにサル並にえちに没頭。激しく貪り合うようなえちはエロさ満点でした。その後の二人もえちえちで最高でした。 もっとみる▼
  • (5.0) 抑えられたからこそのエロス
    あきさん 投稿日:2022/12/15
    いつもの佳門節に比べると、少々エロが足りないように感じることは否めません。変態度が低めだからですかね?(笑)バレエタイツで身体のラインが出てるとこなんかはすごくフェチを感じますけれども、本能的な、いたしているシーンは少なかったです。 しかしですね、私はむしろ『いつも求められている』佳門節を抑えてまで、バレエというバチバチの世界の男たちを描かれたことに拍手を送りたい。闘争心、嫉妬、憧れ、欲情……熱い心情が画面から伝わり、それが間接的なエロスとなっているのです。禁欲にも似た、抑えられたエロス。踊る男たちの色気、汗、表情。エロい…!! 佳門先生はバレエがお好きなんだなということが分かる作品です。好きな世界を舞台にして、設定だけでなくそちらもちゃんと描きたいという気持ちが伝わってきます。お仕事BLとしても素晴らしいですね。 短い話数でまとめなければならないためか分かりにくいところがありますが、才能ある男たちがお互いの魅力の虜になっている、ある意味盲目的な恋を見られて満足です。 もっとみる▼
  • (5.0) よかったです
    salmonさん 投稿日:2021/1/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 目標にしていたバレエダンサーと同じ舞台で勝負するために英国での主演を断って日本の公演に参加した攻め、憧れや闘争心はいつしか愛にって...いいですね〜。佳門先生の描くバレエシーンがとっても美麗でした。背景など細かいところも丁寧です。ただいつも思うのは顔が似てるんですよね。ポスターなんて、線対称?みたいな。疲労骨折で公演も昭和じゃないんだからって思うし、ロシアでの公演の初日に亡くなったのもどっち?2人ともバタバタっと逝ったの?事故にした方がよかったのでは?とかひっかかってしまって。受けが荒れた時期があったってのはひそかに萌えましたが。まあツッコミながらもこういうお互いを高めあうお話が好きだし、ラブラブでエロくてよかったです。短編はVERGAシリーズから。「大富豪の愛しい舐め犬」しか読んでないのですが、メインがこのCPだったので久しぶりに読めてうれしかったです。 2020年12月 総226ページ 修正は白抜き、一部アウトライン、トーン。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

タイツの下の熱い欲望
営業:チョコボール(シーモアスタッフ)
まずはバレエダンサーのボディラインと躍動をリアルに描く作画が見事!そして全盛期を過ぎた黒田と新鋭・白石という新旧プリンシパルによる切磋琢磨の物語が、コアなバレエマニアも納得の面白さ!さらに、下半身までも昂ぶり合っていく2人のぐしょぐしょのどエロさが加わるのだから…佳門サエコ先生に完敗です。

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