197p。本編178pまで。
描き下ろし5p、あとがき1p。カバー裏絵、電子限定カバー用イラストラフ2pあり。
小説家の生越壮(おごせそう)と、
スランプを救うキラン(→リャナンシー・アイルランドの妖精)のお話なのですが……。
キランーー!表紙のレースのランジェリーがよくお似合いで!!
叫びたかったのです。
…ひと息ついて。。
あらすじは端折って感想。
芸術とは喜びであり
人生の甘露と辛苦の結晶が
そのすばらしい芸術を生み出すのだと。
そして壮とキラン、
どちらも日野先生の中に住んでいるのだと、先生自身なのだと、
強く思いましたねぇ。
…ん?
すばらしいエロとユーモアに隠された
創作、芸術(=漫画)の真髄が感じられる作品でした。
すっごくおもしろかったです!
先生、毎回ありがとうございます
(深々と礼)
(106p、たぶんビン入りのモ○ゾフっぽいプリン)←お納め下さいませ
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