ネイリストの浅見が気になるのは、取引先の鷹屋敷の綺麗な手だった。
手フェチな浅見は手が綺麗な相手に惹かれちゃう、お一人様のゲイだったけど、特定の相手とは付き合わずに一晩限りの相手としかしてなかった。
そんな時、ある一晩限りの相手に付き合
えと迫られていた所を鷹屋敷に助けられるが、鷹屋敷の手が傷ついていたので怪我の治療の為、会社の休憩スペースで手に触れて治療していたら変な気分になってしまい、それを鷹屋敷にバレてしまい何故か鷹屋敷に身体を触られちゃう羽目に・・・。
何故こんな展開になるのか?と思いながら読んでました。
手フェチ・・。相手を見ないで手ばっかり気になるって結構う〜んな感じですよね。
でも、エロが結構あってそういうのが好きな人には気にならないで普通に読める作品だと思います。
感情が伴うのは結局最後ら辺なので、2巻辺りがいいんですけど、途中から読むと???な感じになるので、気にならない方は1巻から読んでもいいと思います。
私は両方購入しました。
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