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青年マンガ
フールナイト 1
8巻配信中

フールナイト 1

630pt/693円(税込)

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作品内容

期待の新人が突きつける選択!

ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。

植物が枯れ酸素も薄くなった世界。

しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。
先の見えない世界でも人として生きるか、苦しみを捨て植物として新たな生へ踏み出すか。

人々は選択を迫られるーー

SF
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作品ラインナップ  8巻まで配信中!

  • フールナイト 1

    630pt/693円(税込)

    期待の新人が突きつける選択!

    ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。

    植物が枯れ酸素も薄くなった世界。

    しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。
    先の見えない世界でも人として生きるか、苦しみを捨て植物として新たな生へ踏み出すか。

    人々は選択を迫られるーー
  • フールナイト 2

    630pt/693円(税込)

    残された人としての時間をどう生きる?

    ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。
    植物が枯れ酸素も薄くなった世界。
    しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。
    先の見えない世界でも人として生きるか、苦しみを捨て植物として新たな生へ踏み出すか。
    人々は選択を迫られるーー
  • フールナイト 3

    630pt/693円(税込)

    人を殺し回る殺人霊花にどう立ち向かう!?

    ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。
    植物が枯れ酸素も薄くなった世界。

    しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、
    わずかな酸素を作り出して生き延びていた。
    先の見えない世界でも人として生きるか、
    苦しみを捨て、植物として新たな生へ踏み出すか。

    人々は選択を迫られるーー
  • フールナイト 4

    630pt/693円(税込)

    絶望の世界のさらに底。貧困街の悪夢…

    『海が走るエンドロール』のたらちねジョン氏、絶賛!

    ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。
    植物が枯れ酸素も薄くなった世界。
    しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、
    わずかな酸素を作り出して生き延びていた。

    そんな世界で貧困に喘ぐトーシローもまた、霊花になることを選ぶ。
    霊花になるまでの時間を豊かに生きようと、もがくトーシロー。

    そんなトーシローの前に、完全に「霊花」となっても動き回る
    アイヴィーが現れたことで、トーシローの環境は一変する……
  • フールナイト 5

    630pt/693円(税込)

    転花反対派の思惑を暴け!反撃の第5集!

    ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。植物が枯れ酸素も薄くなった世界。しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。

    そんな世界で貧困に喘ぐトーシローもまた、霊花になることを選ぶ。霊花になるまでの時間を豊かに生きようともがくトーシロー。そんなトーシローの前に、完全に「霊花」となっても動き回るアイヴィーが現れたことで、トーシローの環境は一変する……

    アイヴィーの存在が、転花制度そのものの是非を問い、世間は大きく分断される。転花院のトーシローやヨミコは、自らの存在意義をかけ、転花反対派らの思惑を暴こうと試みる。しかし、それは本当に正しいことなのか…

    この世界には絶対的な正義はない。そこに広がるのは茫漠たる闇…
    混沌の世界は果たしてどこに向かうのか…
  • フールナイト 6

    630pt/693円(税込)

    転花院VS.転花反対派!動乱の第6集!

    ぶ厚い雲に覆われ、陽が差さなくなった遥か未来の地球。植物が枯れ、酸素も薄くなった世界。しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。

    そんな世界で貧困に喘ぐトーシローもまた、霊花になることを選ぶ。霊花になるまでの時間を豊かに生きようと、もがくトーシロー。そんなトーシローの前に、完全に霊花となっても動き回るアイヴィーが現れたことで、トーシローの環境は一変する……

    アイヴィーを生んだ転花という非人間的制度は、果たしてこの世界に必要なのか? その疑問を持つ者たちが信念を持って、トーシローたち転花院に襲いかかる。

    そしてヨミコは、襲いくる転花反対派らを罠に嵌めるため、転花院で待ち受けることに。転花制度をめぐり、壮絶な戦いが幕を開ける。

    その結末に、果たして勝者はいるのだろうか…?
  • フールナイト 7

    630pt/693円(税込)

    慟哭するトーシロー!真相の第7集!

    ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。
    植物が枯れ酸素も薄くなった世界。
    しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。

    そんな世界で貧困に喘ぐトーシローもまた、霊花になることを選ぶ。霊花になるまでの時間を豊かに生きようともがくトーシロー。そんなトーシローの前に、完全に「霊花」となっても動き回るアイヴィーが現れる。

    そのアイヴィーを生み出した九大博士を巡り、転花院は転花反対派からの襲撃を受け、トーシローとヨミコは窮地に陥ってしまう。

    果たして、アイヴィーは一体何のために生み出されたのか?
    そのあまりに悲しい真相をトーシローは垣間見ることに…
  • フールナイト 8

    690pt/759円(税込)

    アイヴィー編ついに完結!希望の第8集!

    ぶ厚い雲に覆われ陽が差さなくなった遥か未来の地球。
    植物が枯れ酸素も薄くなった世界。
    しかし人類は、人を植物に変える技術を開発し、わずかな酸素を作り出して生き延びていた。

    そんな世界で貧困に喘ぐトーシローもまた、霊花になることを選ぶ。
    霊花になるまでの時間を豊かに生きようともがくトーシロー。
    そんなトーシローの前に、完全に「霊花」となっても動き回るアイヴィーが現れる。

    アイヴィーとの激闘の最中、トーシローとアイヴィーは
    あらゆる生物の記憶と感情が息吹く花畑で言葉を交わす。
    そこで二人に芽生えた不思議な感情とは…?

レビュー

フールナイトのレビュー

平均評価:4.7 23件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) もの凄いです。
    もふもふさん 投稿日:2024/4/13
    なんと言うか、壮絶で、温かくて、やるせ無くて、愛おしい‥。 残酷だったりするんですが、そこから目が離せない。 これが起こり得るかも知れない地球の未来。 凄い作品です。

高評価レビュー

  • (5.0) 貧困と選択と希望
    りえさん 投稿日:2024/4/6
    厚い雲に覆われ光がなく植物が枯れ果てた世界で、酸素不足が死活問題となる。人類は技術を集結し人を「転花」させることで植物を、酸素を得ることを選んで数年。倫理的に余命僅かな人間が希望した場合、転花の申請をすることができ、2年の年月で完全に植物と なり意思を失うことと引き換えに1000万を手にすることが出来る―― 薄暗い未来をSF的に描いているけど宗教や貧困が生む悲劇の解像度が高い。すごく現実的。 転花院職員の女性と小学生時代に同級生だった男性が転花希望として転花院で再会するところから物語が展開していく。2人の生い立ちや、登場人物の背景が濃く、皆何かを守るために足掻いていて、それが魅力的。転花院、一般市民、反対派、開発者、それぞれの思惑が絡み役所だけの話ではなくなってから手に汗握る展開で気づいたら一気読みしてた。 転花した人間とその家族の抱える思いも様々で、倫理的にも考えさせられる良い作品に出逢えたと思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 絶望の闇に咲く花
    shikimiさん 投稿日:2022/3/28
    分厚い雲に覆われ、日の光が遮られて100年が過ぎた世界。 植物は枯れ、酸素は薄く、冬と夜ばかりの闇の中で 人類は人間の肉体を植物化し光合成させ、酸素を生み出し生きていた――。 今私が一番推してる作家さん。 この作品で描かれる、絶 望の世界が怖いほどリアル。 みんな一見普通に暮らしているように見えるけど、高額な税金による生活苦、危機的な食糧不足、貧困のため受けられない教育や医療… 「あと十年もしたら、本当にこんな世界になるんじゃないかな」と思わずにいられない。 でも そんな世の中でも 人が人を愛し、大切な人がずっと笑っていてほしいと願う姿に心が軋む。 とにかく読んでみてほしいです。 まだ連載中ですが、怖くて切なくて無茶苦茶面白い。 もっとこの作家さん、評価されてほしいな…超おススメです もっとみる▼
  • (5.0) 非現実でみせる世界の超現実
    ごん太さん 投稿日:2023/1/13
    オススメに出てたので、何気なく立ち読みしてどハマり。間違いなく2022年の私の1番でした。内容は陽が差さなくなり植物が枯れ酸素も薄くなった世界で、人を植物に変えわずかな酸素で人々が生きるダークファンタジー。ファンタジーだがその中で描かれるど うしようも無い貧富の差、人の生活や心の動きが今の世でも当てはまりすぎて超現実を見せてくれる。絵のタッチは好みじゃないかも、と思ったが凄く緻密で引き込まれます。この先がすごく楽しみ。 もっとみる▼
  • (5.0) 地球の終わり設定は数あれど、稀有な発想
    沈丁花さん 投稿日:2022/7/15
    4巻読了。 お話の導入部分では、富裕層と貧困層の、何とも言えない鬱々たる世界が繰り広げられ、ましてや主人公の背景は救いがなさすぎて胸が苦しくなる様でした。 生きる為の手段として編み出されたであろう「霊花」なるものが物語の要で、4巻にきて 、対立軸がハッキリしてきた事でお話も大きく動くと思われます。 先が楽しみな作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) 続きが気になる…!
    ErMさん 投稿日:2021/4/21
    一冊200ページくらいだったのですが、面白くてすぐ読んでしまいました! 陽の光が差さなくなってしまった世界で、人間が植物になって世界を保とうとしているのですが、一見この突拍子もない背景も違和感なく受け止められる話運びのうまさもすごいです。 これから主人公がどうなるのか、彼の才能はどう開花していくのか、2巻が楽しみです もっとみる▼

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