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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ秋田書店プリンセス・コミックスプチプリンセス妖精国の騎士 Ballad ~継ぐ視の守護者~【電子単行本】妖精国の騎士 Ballad ~継ぐ視の守護者~【電子単行本】 1
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妖精国の騎士 Ballad ~継ぐ視の守護者~【電子単行本】 1

600pt/660円(税込)

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作品内容

ハリストークでの一件が治まり、平穏を取り戻したかにみえたアルトディアス。しかし獣たちが変異をきたし、民に被害が出ていた。アルトディアスの旧城で獣たちの治療にあたっていたロビンは、とある獣使いの子供を弟子にするのだが? Ballad新章、新たなるロビンの物語が始まる!!

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レビュー

妖精国の騎士 Ballad ~継ぐ視の守護者~【電子単行本】のレビュー

平均評価:3.6 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) この先に期待です
    ちーたんさん 投稿日:2024/3/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 前作から話は続いてますし、あーなるほど!そういう事か!となる部分も多く、シリーズとして続き物として読むのがベストです。 ロビンが中身も大人になってしまって、なんだか寂しい… 結局今回も不遇な身の上な印象で、切ない。 とりあえず妖精国から読み直したいなぁーと思いました。 この先どうなるのか期待を込めて星4です。 これで終わりなら、ロビン幸せにして欲しい。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 大好きなシリーズ
    モモさん 投稿日:2023/4/20
    妖精国の…シリーズからの続編?シリーズ続編かな。 これは主人公の「ロビン」シリーズから読んでも楽しめるかと思います。(*´`*) 一番弟子のロビンがついにお師匠様に!このシリーズは白魔法使いのロビンが成長していくお話でもあるのですが、 魔法使いのファンタジー感が素敵な作品で大好きです もっとみる▼
  • (5.0) ワクワクドキドキです
    kyokitoさん 投稿日:2023/10/8
    前作妖精国の騎士からのファンです。続編を知ったのはつい最近。本編のリハビリも兼ねて楽しんでいます。ワクワクドキドキの展開に目が離せません。秋の夜長、奥が深い内容にどっぷりハマっています。
  • (4.0) 連載続いてます。ありがたい。
    MWさん 投稿日:2022/9/7
    「妖精国の騎士」→「妖精国の騎士ballad」→「ロビン 風の都〜」→「〜ballad 金緑の谷〜」→「〜ballad 継ぐ視〜」の順でどうぞ、ってこの作品を買おうとする方はもう既に順番もご存じで全部読まれてますよね。子どもの頃にプリンセス で連載を追いかけて、何十年を経て彼らの世界のお話は続き、毎月連載で続いてます。ストーリーの面白さを通り越して(妖精国の騎士の1〜20巻位まではいま読んでも心弾む)、もうライフワークで一生ついていきますよ。年月を経ても描き続けてくださる作者様に感謝です。アーサーとローゼリィの現世への再臨、お兄さんやロビンとの再会と、ロビンの出生が明らかになるその時、いつの日か生きているうちにみてみたい。。。いつの日か。。。アーサーとローゼリィが回想で出てきます。そのコマ供給だけでありがたい。。 もっとみる▼
  • (3.0) 悪くない
    すえちゃんさん 投稿日:2021/8/29
    悪くないU+B7U+B7U+B7ですが、 やっぱりローゼリィの話がいいです。 アーサーとの旅立ちのその後、 彼らの最期が読みたい。 どこかにヒントがあるかもと思いながら読んでしまうので、どうしても評価は低くなってしまいます。 このお話はこれで良かったですよ。 ローゼリィ出てきたし もっとみる▼
  • (2.0) ロビンという感情の無いロボットが苦痛
    リファさん 投稿日:2023/12/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 ロビンは主人公なはずなのに、感情移入が出来ない程、ロボットみたいなキャラで、魔法使ってるだけな存在。心理葛藤描写すらない。 顔が美形?設定だが、絵が下手すぎて、顔のかき分けが出来てないから、 キャラクター取り違えて混乱するのは相変わらず。 ダリの息子なくせに、性格も顔もになさすぎて 設定ミス。 両親どちらにも、何らかは似かよる部分すらない。 主人公が、女だったら感情移入できるキャラ書いてたかもだが、 無表情な、感情無い、内心描写もない 魅力が全く無いロビンと、 新しいヒロイン?の ロラは、不細工な子供。 色気も何にもない。 何を言いたいテーマなのかわからない。 匂わせ書きが、酷くなってきて、 言葉遊びしすぎ、 難解な、言葉つなげすぎ、 セリフのリアリティーを無くしている。 人は、直感的な会話をする。 理詰めならさらに 理路整然と分かりやすく話すから 会話が、はの浮くような、 不自然が際立つ。 54巻完結の本編「妖精国の騎士」は そんなことはなかったから名作だったが。 外伝の、妖精国の騎士ballad1 巻完結は、 ローゼリーや、アーサーの今後が書かれていて 満足した。 しかし、 妖精国の騎士ballad 継ぐ身の〜は 最悪。 誰が主人公なのか、明確じゃないレベルで ストーリーが、カタルシスが曖昧化。 もしかして、 作者は、ロビンというキャラクターが、嫌いなのに、無理やり書いてるから 感情移入出来ない、エピソードなのか?と邪推したり。 個人的には、 ダリの子は、罪はないが、 あんなに美形設定では描くべきではない。 遺伝子混合からいえば、あり得ないと思うし。 主人公に据えても、 国が不穏になるだけで、ロリマーお家騒動の旗頭にしか利用されないし。 ダリの血統も、 ネリーニの血統も魔法使い系じゃないのに、 魔力高いというのも、首かしげる設定ミスに思う。 アルトディアスの血統だから魔力高い剣士で キリアンの占星術士血統だから予知力たかく ハリストークは妖精の末裔だから魔力高く なのに。 私は、妖精国の騎士を完結させて下さった先生を 尊敬しています。 から、 ロビンみたいな、主人公としては魅力感じられない 作品見るより、 アーサー&ローゼリーの子供が主人公な 物語を読みたいです。 それと、三剣物語四部作が、漫画では完結無理ならば 小説家に、代筆など希望します 続きを読む▼

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