マンガ多すぎ!業界最大級!!
漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガKADOKAWAシルフコミックス破滅の刑死者破滅の刑死者1 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S【電子限定特典付き】
無料会員登録で、新規登録クーポンプレゼント中!!
少女マンガ
破滅の刑死者1 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S【電子限定特典付き】
3巻完結

破滅の刑死者1 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S【電子限定特典付き】

660pt/726円(税込)

クーポン

会員登録限定70%OFFクーポンで
お得に読める!

作品内容

ある怪事件と同時に消えたのは、国家機密ファイル。
唯一の手掛かりは、夜の現場で目撃された青年・戻橋トウヤだけ──。

内閣情報調査室に極秘裏に設置された
「特務捜査」部門、通称CIRO-S(サイロス)。

「普通ではありえない事件」を扱うこの部署に
配属された新米捜査官・雙ヶ岡珠子は、
目撃者トウヤと二人、事件の捜査にあたることに。

けれどこの青年・トウヤは
賭け事に命までも賭してしまう危険な人間の上、
“ある不思議な異能”を持っていた。
彼の力を借り、珠子は事件の真相へ迫っていくが……


第25回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞作
待望のコミカライズ!

電子書籍限定・描き下ろしページを収録!

新刊自動購入と月額メニュー継続で10%還元!
詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

  • 破滅の刑死者1 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S【電子限定特典付き】

    660pt/726円(税込)

    ある怪事件と同時に消えたのは、国家機密ファイル。
    唯一の手掛かりは、夜の現場で目撃された青年・戻橋トウヤだけ──。

    内閣情報調査室に極秘裏に設置された
    「特務捜査」部門、通称CIRO-S(サイロス)。

    「普通ではありえない事件」を扱うこの部署に
    配属された新米捜査官・雙ヶ岡珠子は、
    目撃者トウヤと二人、事件の捜査にあたることに。

    けれどこの青年・トウヤは
    賭け事に命までも賭してしまう危険な人間の上、
    “ある不思議な異能”を持っていた。
    彼の力を借り、珠子は事件の真相へ迫っていくが……


    第25回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞作
    待望のコミカライズ!

    電子書籍限定・描き下ろしページを収録!
  • 破滅の刑死者2 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S

    660pt/726円(税込)

    ある怪事件と同時に消えたのは、国家機密ファイル。
    唯一の手掛かりは、夜の現場で目撃された青年・戻橋トウヤだけ──。

    内閣情報調査室に極秘裏に設置された「特務捜査」部門、通称CIRO-S(サイロス)。

    「普通ではありえない事件」を扱うこの部署に
    配属された新米捜査官・雙ヶ岡珠子は、目撃者トウヤと二人、事件の捜査にあたることに。

    けれどこの青年・トウヤは
    賭け事に命までも賭してしまう危険な人間の上、
    “ある不思議な異能”を持っていた。
    彼の能力が明らかになるとき、不利に見えた賭け事の盤面はひっくり返る。

    第25回電撃小説大賞<メディアワークス文庫賞>受賞作
    コミカライズ第2巻。
  • 破滅の刑死者3 内閣情報調査室「特務捜査」部門CIRO-S

    660pt/726円(税込)

    内閣情報調査室に秘密裏に設置された
    特務捜査機関CIRO-Sに協力し
    消えた国家機密ファイルの謎を追う青年・戻橋トウヤ。

    ある特殊な“異能”を持つ彼は
    同じ”異能者”との戦いの中で
    己の命も惜しまぬ戦いぶりを見せ
    事件は解決に近づいたかに見えたが――
    事件の裏で糸を引いていた存在が
    ちらつきはじめ……。

    トウヤとCIRO-Sの最初の事件
    驚きのフィナーレへ!
    このどんでん返しに、あなたは賭けられるか。

レビュー

破滅の刑死者のレビュー

平均評価:3.0 1件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 2巻までの感想
    うんちさん 投稿日:2023/5/20
    漫画としては作画美しくて文句なしの星5。作画最高。ストーリーとしては、ミステリー?何て?異能力系成人済み中学二年生全開だよね、という感想。漫画としての展開が良くて惹きこまれて2巻まで読んだのですが、大筋が面白くなくて、とにかく惜しい。一ノ井 とか悪役としてめちゃめちゃ面白かった。主人公側の用意する地雷をことごとく踏んで「そうこなくっちゃ!」と想定通りの反応をしてくれるので、面白悪役大好きな私は手を叩いて喜んでしまった。なのに、使い捨てだってえぇえぇえ?!もったいない。あと、マキャベリ多用してるけど、マキャベリズムて汚職帝政とか政治的な面で使う言葉じゃなかったっけ? 主人公の特性的にピカレスク系ストーリーかと思いきや、警察特殊組織とか突然ねつ造してきて刑事ものだったっけ?!てなるし。マキャベリズムと警察組織なんて、たとえねつ造組織にしてもかなり隔たりのある言葉では?! 原作者が自分の好きなものあれこれ詰め込んだ割に詰めが甘くて、本筋設定が中途半端。そして、ヒロインである珠子について2巻で漫画家さんが一生懸命掘り下げてくれたけど、キャラが弱い。主人公と反比例させるにしても、あまりにもキャラが弱い。弱すぎる。限りなく空気。珠子編については、空気の手品を見せられてる気分で、主人公が珠子に好意を持ってる設定らしいけど、全然伝わって来ない。主人公、空気と恋愛するんか?となってしまう。原作がイマイチすぎて漫画家の無駄遣いに感じた。作画は最高なので、もっと良い原作でお会いしたい漫画家さん。 もっとみる▼

この作品を読んだ人はこんな作品も読んでいます

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

 

Loading

 

 
 

お得情報をGET!登録してね

▲ページTOPへ