思わず関西弁になるほど中身良いです。単なるギャグエロではありません。中盤から後半にかけて美しい純愛ストーリーになるのは意外でしたが、不思議と不自然さはなく、二人が結ばれるシーンは涙出ました。そして最後にはラブラブえち。もうこれがあるだけで大
満足です。この作者さんの作品は他のも読んだことありますが、なんか濡れ場シーンが特別えっちですよね。なんでしょう?絵柄はスッキリしてる印象を受けるのに、描かれている身体はちゃんと肉感がある上、描写が細かいからですかね? 最後に… 願わくば続きが読みたい!あれはそういうエンドですよね!?
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