よくある巻末おまけ漫画的なお話(一話が数ページ)という感じでした。
2巻に大好きな「あき」さんが加わっていたからついポチったんですが、同巻に魔法師団長(ドレヴェス)、副師団長(ホーク家次男・アルベルト兄)、アルベルトの「現代日本の服装
だったら」のIFが見られたお話があって、絵もとても上手な漫画家さんでもあり、かなり眼福でした。買ってよかったです。
ストーリーはオリジナルとは違う視点やテイストで、どれも新鮮で良かったんですが、絵のレベルに結構差があり、絵が「聖女の魔力」のイメージにあまりにも合わない作家さんがどうしても混じるので、そこは残念でした。
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