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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOPBL(ボーイズラブ)マンガBL(ボーイズラブ)コミック竹書房麗人uno!安達と井部 【短編】安達と井部 【短編】
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安達と井部 【短編】

180pt/198円(税込)

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作品内容

井部は同級生の安達に一目惚れするが、想いを告げられず卒業──…。彼氏を作るも、浮気発覚で傷心中。卒業後も腐れ縁である安達に、思わず「セックスして慰めて欲しい」とこぼしてしまい…!?

※本電子書籍は「麗人uno! Vol.117 快楽に堕つ」に収録の「安達と井部」と同内容です。

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作品ラインナップ  全5巻完結

  • 安達と井部 【短編】

    180pt/198円(税込)

    井部は同級生の安達に一目惚れするが、想いを告げられず卒業──…。彼氏を作るも、浮気発覚で傷心中。卒業後も腐れ縁である安達に、思わず「セックスして慰めて欲しい」とこぼしてしまい…!?

    ※本電子書籍は「麗人uno! Vol.117 快楽に堕つ」に収録の「安達と井部」と同内容です。
  • 安達と井部 【短編】2

    180pt/198円(税込)

    学生時代の片想い相手・安達となし崩し的にセックスしてしまった井部。勢いで告白して逃げ出すも、告白の意味をしつこく問われてしまう。「ち〇こが好きって意味」とごまかす井部に、安達は…?

    ※本電子書籍は「麗人uno! Vol.131 身勝手な身体」に収録の「安達と井部2」と同内容です。
  • 安達と井部 【短編】3

    180pt/198円(税込)

    友人兼長年の片想い相手・安達とセフレ関係になってしまった井部。自分からセフレ宣言したとはいえ、安達に頻繁にホテルに誘われると、オ〇ホ扱いされているのでは?と複雑な気持ちになって…!?

    ※本電子書籍は「麗人uno! Vol.133 日が昇ったら」に収録の「安達と井部3」と同内容です。
  • 安達と井部 【短編】4

    180pt/198円(税込)

    学生の時から井部が自分に好意があると気づいていた安達。当時はすれ違っていた2人だが、時を経て良い雰囲気に。今はまだセフレでも、いずれ井部と恋人になれると確信していた安達だったけど…!?

    ※本電子書籍は「麗人uno! Vol.135 ずっとこのまま…」に収録の「安達と井部4」と同内容です。
  • 安達と井部 【短編】5

    180pt/198円(税込)

    元カレが家に居ることがばれ、早とちりした安達に散々なことを吐き捨てられた井部。傷つき涙するも、一方的にキレられるのはおかしい!と怒った井部は安達の自宅に突撃し!?すれ違いラブ最終回!!

    ※本電子書籍は「麗人uno! Vol.137 甘くとろけて」に収録の「安達と井部5」と同内容です。

レビュー

安達と井部 【短編】のレビュー

平均評価:4.7 47件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (3.0) 読切好きなので敢えての1話だけ読み
    ミツバチさん 投稿日:2023/5/19
    1話目41ページ。 最終話までを収録した単行本が発売されていますが、そもそもが1話目で完結していた作品。2話目発表までかなりの間が空いています。 高校時代の安達の顔が描かれていない演出が気になって読みました。ちょっとトリッキーな演出の読 切が好きなので。 で、この演出をするのならば、安達の顔が出てくるのが早すぎると思いました。 話自体は、ちょっとのズレが生んだ長年の両片思い、安達がんばったね〜という感じでほのぼの。 「アダムとイヴ」をもじったようなタイトルなので、もすこし壮大な感じを予想しており、そこは外しましたね……。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) ぬおおおお…祝・完結!!
    もろさん 投稿日:2022/9/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 *〈5巻読了後、追記あり〉 あれおかしいな短編、、短編のハズですよねコレ? 1話完結かと思ってたのに(言い逃げダッシュ!なラスト、あれはあれでなかなか良かった)1年以上も経ってから2話目が出ちゃうし、我慢ならずに新刊マークも取れないうちに購読してみたら1話目とは比較にならないくらいの「マテ次号!」な終わり方じゃないですか! こ、こんなところでおあずけだなんてそんな殺生な…早く続きを、続きをください〜〜っ!!ヽ(;▽;)ノ ***ここから4巻読了後追記分*** もうね、これ【短篇】ていつ取れるのかなあ(笑) 4巻も出ててさらにまだまだもんのすごく「マテ次号!」で、ええええ…新刊で買っちゃう単話作品なんてホント殆ど無いんですけど、まーた買っちゃいましたよ(新刊OKの20%OFFクーポン使って)笑 いよいよ安達サイドの描写キタ!井部以外(=読者)はみんなわかってることだとは思うけどけど、安達ったら井部に負けず劣らず…ヤバイこんなのたまらんじゃないですか。 やだもうすれ違い過ぎ〜早くしっぽりしっかり両想いになって〜〜!!ヽ(;▽;)ノ ***ここからさらに5巻読了後追記分*** ようやく、ようやく、スレ違いまくってた両片想いに終止符が…!おめでとう、おめでとう 安達も井部も素直になれて良かったね(泣)しかしあの安達がこーんなラブラブバカップルの攻め様になれる男だとは正直思ってなかった(笑)井部は見る目があるなぁ^^ あ…で、これやっぱり単行本にまとまるんですよね? アフターストーリーとか描き下ろしとか付いちゃうんでしょうね?? …そんなん買っちゃうに決まってるぅぅぅぅ(泣) 甘々な2人のその後の様子をたっぷり、よろしくお願いいたします! 続きを読む▼
  • (5.0) こ、これは…
    パンさん 投稿日:2021/11/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 キュンです。指ハートを添えて。 結構心にズキンとくるところもありましたが、読んでいてとても楽しい作品でした。読後のニヤニヤがおさまりませんねえこれは…。最後のシーン…不意打ち喰らいました。どエロさ溢れる表紙デザインの雰囲気からは想像も付かない内容、展開、ラストでした!あ〜満足です。 シュウくんの見せるひとつひとつの表情がどれも儚げで、そして同時に天然な色気がダダ漏れている…照れ顔だったり、嬉し涙浮かべた顔だったり、切なく悲しそうな表情だったり…もうたまりません。。誘い方も大っ変えろい。しかし、卒業の日のあの苦しそうな表情には胸抉られます。 一方の正宗くん、10年経って、おおよそ堅気とは思えない彼のその厳つい容姿と態度とは裏腹に、、、え?ゴムの付け方がなんだって??……もしかして、という事は、シュウくんとのアレがお初だったんですね、きっと。。何年も一途にその想いを抱き続け、今やっとシュウくんと体を重ね合わせる事ができて、もう抑えられない衝動と興奮で気分が昂っている正宗くん。その姿を見て、ああ良かったと思うと同時に、それまでの彼の胸中を考えると、少しだけ胸が痛くなりました。ずっとこの時を待ち焦がれていたんですね、正宗くん。シュウくんも。 でもきっともう大丈夫ですね、ふたりは。長年の両片想いの日々を埋め合わせるかの様に熱く甘く愛し合うふたりの姿…想像できますね。もしも続編あったらとても嬉しいです! ユーモアと色気と切なさが程良くミックスされた濃厚な短編作品だと思いました。とても好きな作品でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 両片思い大好きなら読むべし
    ニースさん 投稿日:2022/5/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 高校時代、読者には井部の心理も表情も分かるが、安達の表情は描かれず分からない。ここがポイント。井部と同じ視点で読者には安達がずっと友人でしかなく、しかも一線引いているように見える。で、10年後、安達の顔が登場するわけですが、一目で分かりましたw安達、井部のこと好きじゃん。毒舌で上からで恩着せがましい言い方してるけど、あからさまに好きじゃん。流れでホテルに行き、勢いよく激しく生で中ダシ決める安達(多分、ゴムつけたことない童貞)もう感涙というか、両片思いのズレのキュンキュンをこれでもかと味わえ!って感じの作品でした。先生ありがとうございます。しかし、高校時代からずっと両片思いだったのに、何故に10年も気付かなかったのか…井部がゲイだとバレた瞬間もあっただろうに…。色々と男を転々とする井部を、安達はどんな気持ちで見ていたのか…。たぶん、互いに大事なタイミングで無自覚に牽制しちゃってたんだろうね。安達も井部も『好きでもない奴からの好意は迷惑』『ずっといい友人だった』とか作中で言ってるけど。ゲイバレしても『お前は好みじゃないから安心しろ』『そもそもノンケには分からない』とか井部言ってそうw井部が同棲し始めてショックだったろうな…それでも友人関係切れないように努力する安達…切ねぇ。大学行って井部が離れていきそうになったから友人としてでも繋がっていたかったのかな安達…童貞のまま思い続ける安達…一途過ぎかよ…最後は追い掛けて抱きしめてちゃんと付き合えよ安達…幸せにな! 続きを読む▼
  • (5.0) 冒頭、顔が描かれていないことの妙
    しゅうさん 投稿日:2022/5/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 ●本文37P。これは…考えさせられますね、高校時代の安達と井部について。後半3分の2くらいが10年後(今)のお話で、安達もばばーんと顔を出すのですが、高校時代の彼の顔は描かれていません。その意味を、すごく考えてしまうのです。 ●もしかしたら、井部は安達のこと全然見てなかったのかな…とか。最初から叶うことないと壁を作って。安達の方もずっと井部を好きで、一途で、井部が見ようと思えば見えたかもしれないのに… ●逆に安達はどうだったのかなぁ…なんで井部に何も伝えなかったんだろう。井部が安達への想いを綺麗に隠し通してしまったからだろうか。安達は当時の井部のことをとてもよく見ていたという描写があるけど、そんな安達でも気付けないほどに?安達も臆病だったのかな…。あるいは安達は恋愛面だけ鈍い奴なのかも(ありうる)。 ●いやもう、どんどん深読みできます。卒業後の10年間もいろいろ想像できるし…。そんな二人が勢いに任せて関係をガラリと変えてしまう一夜。良かったです!(しかしまだ何かズレてる気がする二人…) ●終わり方だけがあまりにも唐突すぎて、せめてあと1〜2ページ、あとひと言ふた言、ほしかったです!!(次があるつもりでめくった…それくらい次頁に続きそうな最終ページ。) 続きを読む▼
  • (5.0) 買って良かった!読んで良かった!
    vamさん 投稿日:2021/8/21
    キャーっ。良かった!面白かった!めっちゃ好き。 続々とあがるフォロー様、フォロアー様のレビューに、これは読まなきゃ女が廃る。廃らないけど。 読んで良かったと皆様に感謝の舞をドンドコどん。 今、私楽しめた事に興奮してるので、このレビュー を読んでる方々と温度差がある事をご理解下さいませ。はぁ、元気出ました! 初読みの作家様…じゃなかった…『オレの幼なじみは天使で野獣』を読んでました。(うぅ、先生すみません。)今作品で、とても綺麗な絵で惚れちゃいました。41ページの中に、感情(表情)を敢えてふせるかのような描き方があって、作者様の意図を考えてみて、レビュアーの皆様と答え合わせをしてみたい気分です。高校2年の出会いから10年。時間の経過の中、空白な部分に二人の歴史を想像してみたり、結びの余韻の残し方にさらに想像を掻き立てるような閉め方…こういう楽しみ方もあるんだなと、ちょっと感動です。誰よりも互いの事を理解していたであろう二人。そして知らずに過ぎた大事な時間。 色々書きたい!皆様と語りたい!と思う素晴らしい短編でした。す〜ごく良かったです。面白かった! もっとみる▼

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