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【電子限定特典付】夏のてっぺんに咲く

690pt/759円(税込)

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作品内容

「俺が陽介の恋人になれたらよかったのに」
幼なじみで親友でいつも一緒にいた陽介。
今年もいつもの夏のように陽介やいつもの連中と海に花火に祭りに…
そんな毎日を過ごすんだろうと思っていた。
あの日、陽介に彼女ができるまでは。
陽介の隣の彼女に胸がちくんと痛む。
彼女とのデートの為にバイトに励む陽介にモヤモヤした。
それが“嫉妬”だと気付いたのは少し経ってから。
陽介への想いは日に日に大きくなり、そしてある日想いが溢れてしまって━━?
幼なじみで親友で…それ以上…DKたちの真っ直ぐで不器用な青春グラフィティ

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作品ラインナップ  全1巻完結

  • 【電子限定特典付】夏のてっぺんに咲く

    690pt/759円(税込)

    「俺が陽介の恋人になれたらよかったのに」
    幼なじみで親友でいつも一緒にいた陽介。
    今年もいつもの夏のように陽介やいつもの連中と海に花火に祭りに…
    そんな毎日を過ごすんだろうと思っていた。
    あの日、陽介に彼女ができるまでは。
    陽介の隣の彼女に胸がちくんと痛む。
    彼女とのデートの為にバイトに励む陽介にモヤモヤした。
    それが“嫉妬”だと気付いたのは少し経ってから。
    陽介への想いは日に日に大きくなり、そしてある日想いが溢れてしまって━━?
    幼なじみで親友で…それ以上…DKたちの真っ直ぐで不器用な青春グラフィティ

レビュー

【電子限定特典付】夏のてっぺんに咲くのレビュー

平均評価:4.1 62件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) まさしくDK
    しょくぱんさん 投稿日:2024/3/5
    高校生のよくあるお付き合い始めましたって 告白されて 好きとかわからんうちデートしたり 定番に幼馴染みに彼女が出来てから 恋と自覚してしまう 初々しさが良いな〜 爽やかな高校生達の恋物語。 作者さんの他の作品も読んでみたいです。

高評価レビュー

  • (5.0) 夏の眩しさ青春の煌めき、何もかもがリアル
    ベグさん 投稿日:2021/8/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 初読みの作者さん。フォローしている方々のレビューで気になったのと、タイトルと表紙から「夏が終わるまでに読みたい!」と思って購入。 あとがきを読んで、優しい作者さんだなと思いました。仰る通り、去年も、今年もどこへも行けない夏を過ごしていましたが、作者さんに色々な所へ連れ出してもらった感じです。水族館好きなので、嬉しい。 幼馴染で親友の香一と陽介の高校2年の夏。陽介に彼女ができるところからお話が始まります。”陽介を彼女にとられた”と嫉妬している自分に気付く香一。少しずつ募る気持ち、あふれ出す想い、一連の流れがとても切ない。そして、個人的に、香一の告白に対する陽介の返事が、怖いくらいリアルに感じました。無神経と正直さは捉え方によるとは思いますが、飾らない本音だなと。同性の親友に恋愛対象として告白をされた高校生の彼が精一杯考えた答えは、ある意味、とても誠実に思えるものでした。 キスもとても良かった。きっと、ずっとしたくてたまらかたった香一。スイッチが入ってしまう様がたまりません。 そして、大学生になった2人のセ ックス。じゃれ合いから始まるのが2人の関係性を表しているな〜とほのぼのした気持ちだったのですが、最後、「あれ?なんで指?」ってなったんです。「あ、陽介が先にイって、イケてない香一を指と手でイカせてあげてるのか」と、理解するのに少しタイムラグがありました。多分、こんなことって実際にあるんじゃないかと…。本当に、丁寧でリアル。感服です。とてもよい作品でした。おススメ、ありがとうございました。 続きを読む▼
  • (5.0) いいのよ。幼馴染!
    ももろーさん 投稿日:2021/8/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 はい、大好き幼馴染もの!大好物です。単話から追いかけて単行本も購入ずっと一緒(正確には小学生で転校してきてから)に当たり前のように過ごして来た親友に突然の彼女!一緒に居られない寂しさを感じていた所に2人の楽しげな姿が気付かせる無自覚だった恋心…。切ない。。自分ですら気づいていなかった感情に向き合って、ちゃんと伝えた香一偉いよ!陽介の真っ直ぐな性格もいい。(でも、ちょっとチョロいかも?と、香一も思ったよね)でも、竹を割ったような清々しい陽介が香一を(結構あっさり)受け入れて、尽くし型の陽介が最後には、なんなら逆転してる位の関係になってるのが微笑ましかった。キスも、香一とが初めてだったみたいでなんか嬉しかったし、同棲して普通にエッチしてるのがなんかグッと来た。しかもそのエッチがリアルというか、『タイミングよく一緒にフィニッシュ』的なのじゃ無く、ちゃんと相手も最後迄イかせてあげてるのに愛を感じた。2人のその後をもっと見たいな。 続きを読む▼
  • (5.0) 幼なじみDKのひと夏の物語とそれから。最高
    MWさん 投稿日:2021/8/21
    新刊作者さん買い。フォローしてる方がレビューされてて新刊発売に気づきました。以前短編DKものかなりエロ(モトタージュ)なのを読んで、絵の綺麗さでとても印象深い作家さん。そしてこの作品、幼なじみDKのひと夏の物語とそれから。 えーえーえー、 ほんと最高!!!好きになったと気づいてしまった、彼女がいる幼なじみへの想い。私も彼らの夏の海や都会や花火大会の暑くて楽しくて少しチリチリとした切ない日々に連れて行ってもらいました。王道話なので人物絵や背景の丁寧な描き込みが余計に映えます。夏にキンキンに冷えたアイスコーヒーと読むのがぴったり。(DKだからね、ビールじゃなくて) あ、エロなしなのかなと思ったらちゃんと致してくれてます。私はこの作者さんが綺麗なエチエロがお得意なのを知っている、、ので、友達の延長みたいな戯れ付き修正甘エチ、ありがとうございました。いや、ほんと素晴らしい。もっと読まれてほしい。これからも応援したい作家さんです。 もっとみる▼
  • (5.0) 夏休みのてっぺんに咲いた恋の花
    ピカニキさん 投稿日:2021/8/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 高校2年の天野陽介と綾辺香一は小学生の時からの親友同士ですが、陽介に彼女ができたことから、香一は陽介をとられて嫉妬する自分に気付きます。毎年、明るく行動的な陽介の立てたプランで夏休みを過ごしていた香一ですが、今年は陽介が彼女との予定を優先させるだろうと覚悟していました.ところが、夏休み直前に陽介は彼女にフラれてしまい、香一にデートしようと言ってきたのでした。友達との地元の色んなイベントに加えて、二人だけで東京の水族館に行き、ネカフェに泊まります.その時のハプニングから香一は陽介への想いを改めて自覚します。帰郷すると、陽介は別れた筈の彼女と花火大会に行くと言い出し、香一はついに自分の想いを告白するのでした。 もし恋人同士になれたとしても、親に言えない、友達じゃなくなる、色んな不安もありながら、好きという気持ちに一生懸命向き合うDKらしさと、一つ一つの夏の情景が眩しいです。 続きを読む▼
  • (5.0) キラキラ眩しい夏真っ盛り!
    ねねさん 投稿日:2021/8/20
    【このレビューはネタバレを含みます】 明るく賑やかなムードメーカー・陽介×幼馴染みで親友の香一。いつも一緒だった陽介に突然彼女ができて、心にぽっかり穴が空いたような気持ちになった香一。二人の関係を大きく変えたある夏のお話。キラキラ眩しい夏がたっぷり詰まってて、読んでるこちらも爽やかな気分!こんなに無邪気に夏を堪能するって、大人になったらなかなかできない。超充実の夏を体現してるような陽介のアクティブさが素晴らしすぎた!親友として楽しい日々を過ごしたのに、ふいに限界を迎えて糸が切れてしまう香一が切ない。彼女が一度手を離さなければ、香一が気持ちを隠し続けていたら、違う結末になっていただろうな。堪えて堪えて、震えながら一歩を踏み出した香一に拍手。2年後の二人が幸せそうでよかったー。Hシーンは少ないけど描写が結構リアル。この二人なら春夏秋冬いつでも楽しそうなので、また違う季節でも読んでみたいな。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

関係が変わるひと夏
設計:うーちゃん(シーモアスタッフ)
一緒に過ごしたひと夏で今までの関係がガラリと変わる男子高校生の尊さがグッときます…!幼馴染で親友の陽介に彼女が出来たことで、陽介への恋心に気付いてしまった香一の切なさ。去年までとは違う気持ちで迎えた夏休み。炬太郎先生の爽やかな作風と青春の甘酸っぱさが見事にマッチし、トキメキを味わえます。

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