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私と猫と二十歳の君と 1巻
2巻完結

私と猫と二十歳の君と 1巻

620pt/682円(税込)

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作品内容

天涯孤独な老作家・和賀鱗太郎。そんな鱗太郎はある雨の日、飼い猫に導かれて迷い込んだ神社で、池に足を取られ溺れてしまう。「死んでしまえばあの人に会えるーー」。40年前に死んでしまった、たった一人のかけがえのない親友に思いを馳せ、死を覚悟した鱗太郎はある人物に救われる。それは20歳のままの姿の親友・紫陽であった。年の差40歳、でも同級生。人生を諦めた瞬間に訪れた、奇跡のような日々。

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • 私と猫と二十歳の君と 1巻

    620pt/682円(税込)

    天涯孤独な老作家・和賀鱗太郎。そんな鱗太郎はある雨の日、飼い猫に導かれて迷い込んだ神社で、池に足を取られ溺れてしまう。「死んでしまえばあの人に会えるーー」。40年前に死んでしまった、たった一人のかけがえのない親友に思いを馳せ、死を覚悟した鱗太郎はある人物に救われる。それは20歳のままの姿の親友・紫陽であった。年の差40歳、でも同級生。人生を諦めた瞬間に訪れた、奇跡のような日々。
  • 私と猫と二十歳の君と 2巻 【特典イラスト付き】

    620pt/682円(税込)

    年の差40歳、でも同級生。親友の死から40年。20歳の身体のまま蘇った親友の紫陽と暮らす鱗太郎。旅行にお祭りに商店街の謝恩セール…。活発な紫陽に引っ張られ、子供の頃やりたくてもやれなかった事をしていくふたり。独り侘しく暮らしてきた鱗太郎の生活に笑顔がどんどん増えていく。そんなある日、紫陽が体調を崩してしまい…。親友はなぜ蘇ったのか? 彼の本当の願いとはなんだったのか? 淡く切ない年の差同居生活、感動のフィナーレ!

レビュー

私と猫と二十歳の君とのレビュー

平均評価:4.8 25件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0)
    ゆーさん 投稿日:2023/12/5
    期間限定無料版で一巻だけ読みました。 178ページで表題作のみです。 今のところBL感はないのですがそれがまた良いです。 一巻では謎が残ったままで哀愁は少しありますが幸せで楽しそうな2人でしたが、2巻ではストーリー的にシリアスになりそ うな雰囲気で気になります。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 勇気を出して良かった…
    もろさん 投稿日:2022/7/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 *試し読みをして、当時5件しかなかったレビューを(ネタバレ回避のため)薄目で流し読みをして「これはきっと良さそう、でもキケン、私にはダメな作品かもしれない、でも、でも、すごく読んでみたい…」と冗談抜きで一昼夜グルグルして、クーポン利用期限最終日に勇気を出して購入しました。 結果、勇気を出して本当に良かったです。 以下、本編にガッツリ触れる内容となります。未読の方は回れ右してください。 御多分に洩れず、泣きました。えぇ泣きましたとも。 涙も溢れたけど鼻水グシュグシュになって困りました。ティッシュ何枚使ったろ? 愛する者との死別、、、これ私は例えそれがいわゆるハッピーエンドだとしても、ダメなことが多いのです。 1巻の後書きで作者様が触れていた愛猫とのお別れエピソードもまたたまらなく切なくて、作者様のこの体験がこの作品の奥の方に繋がるものを感じ「これ最後まで読んで私大丈夫かな…」と再度不安になりました。 が。繰り返しになりますけど、最後まで読んで本当に良かったのです。 鱗太郎が再び人々との繋がりの中で色鮮やかな世界を生き直すことが出来て、そして紫陽とショウをしっかり抱きしめることが出来てもう、もう、本当に……(また呼吸困難になってきた) こんな素敵な作品なのにレビューが少ないことに驚きます。 私はネタバレありのレビュー書いてるから未読の方の参考にはならないかもしれませんが、星数やレビュー数でこの作品を応援したくて、久々に書き込みしてみました。 この作品が多くの方の心に優しく温かく響きますように。 続きを読む▼
  • (5.0) 号泣。明日、顔腫れるの確定
    zenさん 投稿日:2023/10/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 1巻の後書きで泣き、2巻は行き着く先がわかっていたのでこらえながら読み、でも後半はこらえきれずに号泣しながら涙を拭き拭き、読み進めました。 作者さんの後悔が、まさに私と同じもので、日々の忙しさにかまけ本人が望むであろう程にはかまってあげられずに愛猫を亡くし… 作中の二人が、蘇りによってそれぞれの後悔や未練を昇華していき、後悔のない最期を迎えられた事、本当に良かったと思いました。 もしかしたら麟太郎が先に亡くなる(60そこそこにしては老けてませんか…?)かと思い、ヒヤヒヤしていました。 今度は麟太郎を看取る為に戻ってきたのかな?と思っていたので。 麟太郎が旅立つ時には紫陽が迎えにきてくれそうですね。 天国で少しの間、一緒に過ごせるでしょうか。 そしてまた生まれ変わる時は、同時に天国からえい!と飛び出してきそうですね。 悲しいのに、またこの先二人が合流するであろう事を想像して少し温かな気持ちになり、また、それを希望として余生を送る麟太郎の姿が切なくて、読後感はとても複雑でした。 2人が後悔のない次なる人生を送れます様に。 そして、2巻の後書きで新たな猫ちゃんを迎えられた作者さんも、後悔のない猫ちゃんとの生活が送れます様に。 続きを読む▼
  • (5.0) 40年も思い続けるとは……
    うまいどんぶりさん 投稿日:2023/9/23
    シーモア島でお薦めに上がってた作品だけど、この作家さんとは相性が良い時と悪い時の差が激しいので一瞬迷ったけど、あらすじが面白そうだったので読んでみました……結果、買って良かった!!お薦めありがとうございます! 天涯孤独な60歳の作家の前に 、40年前に亡くなった親友が20歳の姿のまま現れて一緒に過ごす日々を描いたお話。 ブロマンスにしても40年も忘れずたった1人の親友に思いを馳せ続けるって、もーヤバくないですか?そんな事ある?ってくらい思いが強い、強過ぎて最高過ぎる。。そして蘇ってまで会いに来た親友も、、最高過ぎる2人。本当にありがとう……。 何となく予想できるオチだけど、2巻の終盤は涙が止まらないし、猫を飼いたい気持ちがより強くなった。 この2人の物語にはエチとかいらん、ブロマンス最高……ブロマンス最強……。心洗われるような作品でした。 もっとみる▼
  • (5.0) 本編で泣き後書きで泣き…
    みりみゆさん 投稿日:2022/7/24
    【このレビューはネタバレを含みます】 20歳のときに大切な存在である友人を亡くし、失意と喪失感にとらわれながら、40年を過ごし、筆を折ることを決意した小説家の前に、40年前の姿のままの友人が現れて過ごす日常が描かれます。美しく、温かいタッチの絵柄に油断してたら、もう電車の中で大泣きに。誰にも心当たりのある喪失体験から、主人公の心が潤いを取り戻していく過程に共鳴して心が震えてしまうのを抑えられず…。作品が良すぎて困ることってあるんですね 笑。 後書きで、作者さまの愛猫との別れのエピソードにまた涙。そのエピソードが作品世界を広げたのか、そういった思いがあるから胸を打つのか、と思いました。BLというよりヒューマンものという方がジャンルは合っているかも。もっとレビューが増えていい作品だと思い、応援したい気持ちからレビューしました。 続きを読む▼
  • (5.0) 久々の号泣。
    ナイスーさん 投稿日:2023/3/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 たった一人の大切な親友の紫陽が20歳で亡くなりその後 40年間ひっそりと生きてきた小説家の鱗太郎。そんなある日急に20歳の姿のままの紫陽が鱗太郎の目の前に現れて…という話。偏屈気味な60歳の鱗太郎と20歳の頃のまんまで無邪気な紫陽。紫陽が再び鱗太郎の元に来た理由 2人の絆の深さ 優しさに2巻の途中からずっと涙が止まらなかった…。ジャンルがBLになってますがこれはヒューマンドラマじゃないかな。あまりネタバレしたくないので詳しくは書けないけど本当に出会えてよかった作品。ネコがお好きな方にもオススメしたい。 続きを読む▼

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