作者さん含む子どもたちを放置してても、お母さんは殆ど悪く描かれていなかった。子どもというのは母親を嫌いになれないものなのかなと思いました。だからこそ、母親として我が子に愛情を注がなければ!と我が身を振り返りました。流石に作者さんの生家のよう
に放置したりしてませんし、ご飯も毎食作ってるお風呂も宿題もみている普通の家庭ですが、叱る時ついつい「どーしてあなたは○○なの!」と言ってしまうので、言い方を改めたいと思いました。母親の言葉はこんなにも子どもに刺さるんだなぁと…。
作者さんが幸せなご家庭を築けて良かったです^_^
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