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青年マンガ
幸せの重心 上
2巻完結

幸せの重心 上

300pt/330円(税込)

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作品内容

「幸せとは喜怒哀楽の調和である」

ネガティブで卑屈なカメのタナカと、
いつも、なんだか幸せそうに見えるウサギのヨシキ。

正反対のサラリーマン2人がさまざまな感情を味わいつくし『幸せの重心』を見つける物語がnote・Twitterの連載を経て電子書籍になりました!

失敗したり、怒られたり、たま~に褒められたり…
そんなカメのタナカの悩みは、
誰にとっても、身に覚えのあるものばかり。

仕事に疲れたり、落ちこんだりすると、
ついつい、考えてしまう答えのない問い。

「自分の幸せって何だろう?」

主人公カメ・タナカのモデルである作者が
「幸せとは喜怒哀楽の調和である」という言葉をヒントに描いた
『幸せの重心』第1巻はTwitter連載の54話まで収録。

ウサギのヨシキのモデルは、「よく生きるとは何か?」を考え続ける男、石川善樹。

独特のポジティブ思考から生まれる言葉の数々…

「言い訳は最高にクリエイティブ」
「卑屈には価値がある」
「ネガティブは無敵」

当たり前に思っていたことも、
実は、常識に縛られているだけ?!
ただの思いこみ?!

そんな気づきと発見を繰り返すうちに、
前より自分をちょっと好きになれる、そんな一冊です。

【著者:ワタベヒツジ Twitter:@watabehitsuji】
子どもの頃から絵を描くのが好きで、天才だと褒められ続ける。調子に乗ってロクに勉強せずに、絵を描き続ける。20歳の中盤で、自分が天才ではなかったことに気づき挫折しかけるが、コルクと出会いマンガ家としての歩みを始める。「幸せの重心」「おカネの教室」を連載中。

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作品ラインナップ  全2巻完結

  • 幸せの重心 上

    300pt/330円(税込)

    「幸せとは喜怒哀楽の調和である」

    ネガティブで卑屈なカメのタナカと、
    いつも、なんだか幸せそうに見えるウサギのヨシキ。

    正反対のサラリーマン2人がさまざまな感情を味わいつくし『幸せの重心』を見つける物語がnote・Twitterの連載を経て電子書籍になりました!

    失敗したり、怒られたり、たま~に褒められたり…
    そんなカメのタナカの悩みは、
    誰にとっても、身に覚えのあるものばかり。

    仕事に疲れたり、落ちこんだりすると、
    ついつい、考えてしまう答えのない問い。

    「自分の幸せって何だろう?」

    主人公カメ・タナカのモデルである作者が
    「幸せとは喜怒哀楽の調和である」という言葉をヒントに描いた
    『幸せの重心』第1巻はTwitter連載の54話まで収録。

    ウサギのヨシキのモデルは、「よく生きるとは何か?」を考え続ける男、石川善樹。

    独特のポジティブ思考から生まれる言葉の数々…

    「言い訳は最高にクリエイティブ」
    「卑屈には価値がある」
    「ネガティブは無敵」

    当たり前に思っていたことも、
    実は、常識に縛られているだけ?!
    ただの思いこみ?!

    そんな気づきと発見を繰り返すうちに、
    前より自分をちょっと好きになれる、そんな一冊です。

    【著者:ワタベヒツジ Twitter:@watabehitsuji】
    子どもの頃から絵を描くのが好きで、天才だと褒められ続ける。調子に乗ってロクに勉強せずに、絵を描き続ける。20歳の中盤で、自分が天才ではなかったことに気づき挫折しかけるが、コルクと出会いマンガ家としての歩みを始める。「幸せの重心」「おカネの教室」を連載中。
  • 幸せの重心 下

    300pt/330円(税込)

    『幸せの重心』下巻はTwitter連載の55話から101話の完結まで収録。

    主人公カメ・タナカのモデルは、作者本人。ウサギのヨシキのモデルは、「よく生きるとは何か?」を考え続ける男、石川善樹。

    ネガティブで卑屈なカメのタナカと、
    いつも、なんだか幸せそうに見えるウサギのヨシキ。

    正反対のサラリーマン2人がさまざまな感情を味わいつくし『幸せの重心』を見つける物語です。

    【著者:ワタベヒツジ Twitter:@watabehitsuji】
    子どもの頃から絵を描くのが好きで、母に天才だと褒められ続ける。調子に乗ってロクに勉強せずに、絵を描き続ける。20歳の中盤で、自分が天才ではなかったことに気づき挫折しかけるが、コルクと出会いマンガ家としての歩みを始める。「幸せの重心」「おカネの教室」を連載。

レビュー

幸せの重心のレビュー

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