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僕らのミクロな終末(上)

700pt/770円(税込)

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作品内容

「世界が終わるまで、あと10日ーー。」
稀代のストーリーテラー・丸木戸マキが紡ぐ、異色の終末 × 恋愛ヒューマンドラマ!

あと10日で、巨大隕石が地球に落下する。
限界人生を送る社畜サラリーマンの真澄は、せめて残された時間を穏やかに過ごしたいと母校の大学図書館を訪れる。
そこで10年ぶりに偶然再会した男・律は、かつて真澄を裏切り傷つけ、いまの底辺生活の元凶となった
「この世で一番会いたくない昔の男」だった…。
律はそんな真澄に、楽に死ねる薬を渡す代わりに死体処理を手伝ってほしいと、とんでもない話を持ちかけてくるがーー?

詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全3巻完結

  • 僕らのミクロな終末(上)

    700pt/770円(税込)

    「世界が終わるまで、あと10日ーー。」
    稀代のストーリーテラー・丸木戸マキが紡ぐ、異色の終末 × 恋愛ヒューマンドラマ!

    あと10日で、巨大隕石が地球に落下する。
    限界人生を送る社畜サラリーマンの真澄は、せめて残された時間を穏やかに過ごしたいと母校の大学図書館を訪れる。
    そこで10年ぶりに偶然再会した男・律は、かつて真澄を裏切り傷つけ、いまの底辺生活の元凶となった
    「この世で一番会いたくない昔の男」だった…。
    律はそんな真澄に、楽に死ねる薬を渡す代わりに死体処理を手伝ってほしいと、とんでもない話を持ちかけてくるがーー?
  • 僕らのミクロな終末(下)【特典付】

    700pt/770円(税込)

    「世界が終わるまで、あと10日ーー。」
    稀代のストーリーテラー・丸木戸マキが紡ぐ、異色の終末 × 恋愛ヒューマンドラマ!

    奇跡的に生き返った(?)高校生・遊馬を浜松に送り届けるため、東京を発った一行。
    道中、人生勝ち組に見えていた律が自殺を考えていたと知った真澄は、しだいに律を放っておけなくなってゆく。
    そしてある夜、真澄が大怪我を負って死にかけると律は激しく取り乱し、らしくない言葉を告げた。

    「…ずっとお前に会いたかった…
    謝りたかった。もしやり直せたら 次はーー」

    明日がないから伝えられる、律の臆病な本心を聞いた真澄は…

    はたして、世界は本当に終わってしまうのか?
    もどかしくも愛おしい、不器用たちの終末ラブストーリー、完結。
    【紙&電子共通応援書店ペーパー収録】
  • 僕らのミクロな終末 番外編 -僕らのミクロな日常-

    200pt/220円(税込)

    『僕らのミクロな終末』の結末から1年後ーー。
    その後の世界で生きる真澄と律の、リスタート番外編!

    「あの日」からほどなくして、真澄は律から一緒に暮らさないかと誘われた。けれど過去のことを思うと、どうしても慎重な態度になってしまう。そんな真澄に律は自分の真摯な気持ちを証明するためにと、ある宣言をしてきてーー?
    終末を乗り越えたカップルの、明日へ歩みだす物語。
    ※本作は「onBLUE vol.63」に掲載された番外編作品です。

レビュー

僕らのミクロな終末のレビュー

平均評価:4.6 241件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) ミステリー要素ありパニック系BL
    samarukandさん 投稿日:2023/6/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 なんか、設定が凄すぎて、これってBLでいいの? って思いながら読み進めました。 パニック映画にできそうな、設定と空気感! 謎な旅仲間が増えていくし、死体処理??サスペンス&ミステリー感もある。 最後どうなるの?って思いながら読み進め、本当にミステリー作を読んでいるような趣きでした。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) はぁー面白かった
    Anno//さん 投稿日:2022/5/14
    【このレビューはネタバレを含みます】 好きな作者様。こんなお話は色んな解釈ができるから好きです。防災グッズの後書きを読んで、現実の方が終末期っぽいなと笑ってしまいました。終末は起こるから終末で、起こらないで欲しいなと思います。 私は何故だかこの4人はもうすでに亡くなっていて、成仏するまでのそれぞれの物語の様に感じました。彼らが居たのはこの世に近い幽界という所かな?と。遊馬くんが天気を変えたり物を浮かしたりと不思議な存在でしたが、彼が地球を救ったと素直に思えれば良いのですが、そんな事までを若い世代に託すなんてと可哀想になってしまって。遊馬くんだって彼なり生きて思い残す事があって、それが推しアイドルを救う事だった。それもヒーローみたいに…というのも可愛いなと。その願望が果たせたから成仏できた、そんな風に思いたいなと。めぐるちゃんは思うままの格好で実家に帰って、お姉ちゃん両親に再会できた。律は真澄にずっと会いたくて、最後にもう一度自分の事を好きになってと伝える事ができた。真澄はやっと、幼少期からの深い心の穴を満たす事ができた。 母親からの電話のシーンもとても良かったです。非通知というのがリアルで良かった。母親のごめんね、はずっと言いたい事だったのかなと思ってジーンとしました。それぞれが残した想いのやり直し、その為に起きた終末なのかなと、何故かそんな風に感じて読んでいました。 最後に、コンドー ムを探す律…笑いました。ただそんな頑なな所に彼の会社がうまくいかなかった原因を見た様で。ある種の博愛主義者はサイコパスじゃ?と思ったりする私は、彼のそんな所に普通の人らしさを感じて可愛いなと。救いでした。 番外編…ある著名な漫画家の訃報からもう2年、早いなと感じた頃に見た夢。その夢の中で、綺麗な装丁金銀贅沢な箔押し、抑圧のない社会で鬼籍に入られたその方の新刊を見かけました。何の遠慮もない、生き生きとした素晴らしい作品でした。街は活気に溢れ、バブル真っ只中のあの頃の様な…未来が輝いている社会。この番外編を読みながら思い出したその夢の中に、2人はいる様に感じて。会社から帰っても疲れてない、サクッと辞めれて実生活を感じない。そして真澄への想いと彼との時間を過ごす家を、律は準備している。それはある意味あの世なのかなと。丸木戸先生の不思議な、何通りも解釈できる世界観が好きです。僕らの”ミクロ”も意味深い 続きを読む▼
  • (5.0) 予期外嵐の前に咲く、賞味期限切れの花
    Alpernさん 投稿日:2022/6/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 世界の終わりというのは、不条理なようでいて、一種の超現実である。 鏡のように、文明の道徳や倫理を無視し、人間の心の中にある最も望むもの、つまり、人間の存在価値を真に定義するものを映し出すことができるのです。 これは運命の審判であるはずだ。 この物語では、真澄の心が玉ねぎのように何層にも剥がれ落ちていく様子が見て取れます。 30歳で人生が脱線した痺れ、20歳で唯一の恋人に捨てられた心の傷、愛が芽生えた時の情熱。 普通の人が、死ぬ前の10日間に、10年間、いや、生涯を通じてあった傷を自分で治すというのは、ちょっと信じられないようなことだろうか。 因果応報のドラマチックな始まりで、真澄は世界の終わりを目前に、自分の人生を狂わせた宿敵に出会う。 真澄を傷つけた野郎は、憎しみを捨てさせるために安楽死の薬を誘惑し、死体処理に同行させる。 サスペンスフルな展開である。 真澄は、自分の心に傷を負いながらも、他者を啓発することができる、平凡でありながら愛すべき存在なのである。 その後、物語はロードムービー調に移っていきます。 対立する元恋人たちが、子供の願いを叶えるために最後の旅に出るが、その道中で登場人物たちの過去や怨念が明らかになる。 登場人物の関係も、時間の経過とともに静かに変化していきます。 作者がもう少しリツグの心を掘り下げてくれたらよかったのにと思う。 例えば、両親の愛に誘拐されたため親密な関係を維持する方法を知らないが、内面は空虚で不安であり、より多くの人の愛を得ることで自己満足を得たいと願っているが、再び愛に誘拐されることを恐れているなど。 親の愛に欠ける主人公たちには、対称的で正反対の美しさがあります。 加害者は多くの人に愛されてきたが、悪人になってしまった。 被害者は加害者に愛されてきたが、修復不可能なほどの傷を負い、それ以来、人生は暗澹たるものになった。 結末は必然なので、ホッとするのか残念に思うのか、複雑な心境で読みました。 この変えられない結末があるからこそ、結果よりも過程を大切にできるのかもしれませんね。 でも、もっといい人生を送れたはずの真澄が、やはりかわいそうです。 終末という超現実の前では、どんな愛も憎しみも淡白になる。だから、こんな小さな、はかない人間の美しさは、よりいっそう貴重なのだ。 続きを読む▼
  • (5.0) 最高の展開!泣けて笑った…
    Hammyさん 投稿日:2022/2/27
    「もしも明日で地球が終わるなら?」 Ifの中でも万人に向けて問う事ができる、最も究極な問いだと思います。 そして隕石衝突による終末系SFで、BLは初めて読みました。 はっきり言って、超々面白かったです!! ……… 今作は告知からエ ンドまでのタイムリミットは10日。 これが長過ぎず短過ぎずのベストだと思いました。 (長過ぎると世界がカオスになり過ぎて、すっごく過酷で汚い世界となってしまう) (短過ぎるとドラマも葛藤も底の浅いものになりがち)… デッドエンドが決まっている世界とBLの組み合わせ方が、それはもう素晴らしかったです! 正直、切り込み方はありきたりかなと思いましたが、攻めの理解がむずいキャラクター、小出しにした過去話の挿入、CP以外のキャラの投入のタイミングが良過ぎです。 まんまと物語の構成にしてやられました。 また終末の世界観を払拭する笑える小ネタが度々ある事、サブキャラのミラクルDKが陽キャに振り切っている事で、悲愴感が緩和されています。 それがエンタメとして楽しませるチカラを加勢しています。 ……… 最後の日が近づくにつれ、登場人物各々の中で絶対に譲れないモノ以外が削げ落ちていきます。 攻め受けの拗らせ方が真逆、しかも攻めはかなり面倒くさいのですが、日を追って削ぎ落とされて残った「純粋」をぜひその目で見て頂きたいです。 そしてディープインパクトはどうなったのか? 最後までジレジレしながら読む楽しみを味わって欲しいです。 ……… 局部は見えない構図です。 そしてぜひ悠馬 x めぐるでのスピンオフをお願いしたいです(^^) もっとみる▼
  • (5.0) 今こそ読んでほしい。
    MWさん 投稿日:2022/3/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 新刊作者さん買い。最近の世界情勢もあってかなりシリアスに終末を意識してしまうこの数日。新刊登録で買ってたのに読み始めるのが怖かった。だけどいったん読み始めたら止まらなくてどうなるか展開全くよめなくて先が気になって、夜中に一気読みしてしまった。うわ、むっちゃくちゃ面白かった。星10で神作品行き決定。読む前に心配してたようにリアルから影響受けて気分落ちること全くなかったです。シリアスだけど重く描かれてないので、読みやすいですよ。 あと10日で隕石が落ちてきて世界が終わってしまう時、何して過ごす? 考えたこと誰でも一度はあるよね、それが本当になってしまった。貧乏くじばっかり引いて夢も希望もなくとりあえず生きてたくらいのリーマンくんは、混乱する世界の中で残りの日を大学の図書館へ行って本を読むことにした。そしたら絶対に金輪際会いたくなかった悪魔みたいな奴に会ってしまった。。 ストーリーの組み立てが最高に良くて伏線も張ってあって、そうだったのかーって最後に納得。たった2冊上下巻だけなのに、下半身ゆる男との過去恋愛話あり、サバイバルロードムービーあり、終末へのカウントダウンと共に練られたエピソードがたくさん詰め込まれていて、最後の1ページまで見逃せない、お腹いっぱい読後大満足ですよ。キャラの魅力よりストーリーを楽しみたい方向けですね(正直なとこ攻めの奴いっぱつ殴りたい)。セカイ系から始まりほんとうに救われたのは極小単位のミクロな恋愛だったというラスト、作者さん上手すぎます。スピンオフは、私はなくてもいいかな。雄弁なラスト1コマほんと最高。 続きを読む▼
  • (5.0) アルマゲドン文学
    kuyaさん 投稿日:2023/2/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 新刊のときに読んでいたのに、やはりレビューしていなかった。番外編を機に書こう。実写ドラマにもなったんですね。丸木戸先生の作品はドラマになりやすいね。たぶん…BLなんだけどヒューマニスティックだからだろうな。 初めて読んだとき「アルマゲドンだな」と思った。遊馬が出てきて、世界系ボーイ・ミーツ・ボーイになったけど(笑)、いい要素だったと思う。 作中に「過去を悔やむことも未来を描くこともできない」ってニュアンスの語りがあるんだけど、これが妙に残った。そう、辛かったり苦しくて悔やむことでネガティブになることはあるけど、それが出来るのは未来が存在しているからなんだな。未来を悲観する人もいるけど、それも未来があることが前提で、希望も悲観も生きることに裏付けされた前提あってのことだと。世界では明日、死ぬかもしれない状況に晒されている人たちがいるけど、色々思いながらも、本当に対岸の火事だったのだなと反省した。律と真澄の生育歴はひどい、アイドルの同性愛、若いが故の絶望感、寂しさに耐えられない退廃的な厭世感、この作品には人間の深い問いがあるなぁ。だから、遊馬という光は必要だったのかな。何もかも無くなるとなったとき、最後まで手にしていたいものは何だろうと考えた。「奇跡を信じて亡くなるのと信じなくて亡くなるのとどっちが幸せだろう」というニュアンスの語りがあって、やっぱり奇跡を信じたいなと思った。BLなんだけど、愛とエゴと生存欲求、日常の幸せを考える深い作品でした。文学だな。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

こんな素敵な10日間
(編集者レビュー)
ドラマ化もした「ポルノグラファー」シリーズでストーリーの魅力を見せつけた著者。今作もSF×恋愛に潜ませたヒューマンドラマ要素は、見事な読み応え!どこか心が救われるような2人の10日間に浸ってほしい。
終末をクズ男とともに
編集:烏龍(シーモアスタッフ)
深みあるストーリーに定評ある丸木戸マキ先生、本作も読ませます。あと10日で世界が終わる日、真澄はトラウマとなった過去の男・律と再会。深みあるキャラクターと激しい感情の起伏にグッと引き込まれます。ロードムービー好きさんにもオススメな異色の終末ラブストーリー、何度でも楽しめる逸品です。

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