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少年マンガ
薫る花は凛と咲く(6)
11巻配信中

薫る花は凛と咲く(6)

500pt/550円(税込)

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作品内容

お嬢様校に通う和栗薫子と出会った、底辺男子校に通う紬 凛太郎。薫子と過ごす時間を心地よく感じる凛太郎だったが、次第に、自身が抱く恋心に気づき始めていた……。ある日、薫子と二人きりになった凛太郎は突如、彼女への想いが溢れ、「好きです」───思わず言葉が零れ出てしまう。この出来事をきっかけに、凛太郎は、自身の気持ちを薫子に伝える決意をする。“近くて遠い”二人の、一途で淡い恋心の行方は──!?

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作品ラインナップ  11巻まで配信中!

  • 薫る花は凛と咲く(1)

    500pt/550円(税込)

    とある場所に、隣接するふたつの高校がある。バカが集まる底辺男子校・千鳥高校と、由緒正しきお嬢様校・桔梗女子。強面で物静かな千鳥高校2年・紬 凛太郎は、実家のケーキ屋の手伝い中にお客として来ていた少女・和栗薫子と出会う。薫子との時間を心地よく感じる凛太郎だったが、彼女は徹底して千鳥を嫌う桔梗女子の生徒で……!?
  • 薫る花は凛と咲く(2)

    500pt/550円(税込)

    とある場所に、隣接するふたつの高校がある。バカが集まる底辺男子校・千鳥高校と、由緒正しきお嬢様校・桔梗女子。そこに通う紬 凛太郎と、和栗薫子が出会い…。
    “近くて遠い”二人が織りなす、鮮やかな青春彩る学園物語!!

    お嬢様校・桔梗女子に通う和栗薫子と出会った、底辺男子校・千鳥高校の紬 凛太郎。強面で物静か。ゆえに周りから怖がられている凛太郎は、自分に対してまっすぐ関わってくる薫子に初めは困惑するも、次第に心を開き始めてゆく。けれど、距離が縮まる二人の関係とは裏腹に、隣接する二校の溝は未だ深いまま。そしてある日、徹底して千鳥を嫌う薫子の友人・保科 昴が凛太郎を呼び止め……!?
  • 薫る花は凛と咲く(3)

    500pt/550円(税込)

    底辺男子校・千鳥高校に通う紬 凛太郎と、お嬢様校・桔梗女子の和栗薫子。二人は出会い、一緒に過ごす時間に居心地の良さを感じていた。だんだんと距離が近づいていく二人とは裏腹に、隣接する二校の障壁は高く、凛太郎は千鳥の友人にも打ち明けられずにいた。そして、この隠し事がきっかけですれ違いが生じてしまう。悩み抜いた末、凛太郎はある日の放課後、薫子と彼女の友人・保科 昴を呼び出し…?
  • 薫る花は凛と咲く(4)

    500pt/550円(税込)

    お嬢様校・桔梗女子に通う和栗薫子と出会った、底辺男子校・千鳥高校の紬 凛太郎。隣接する二校の溝の深さに悩む凛太郎だったが、ついに千鳥の友人たちに薫子と昴を紹介する。そして、この日を境に良い関係を築き始め、凛太郎も周りの人たちへとより心を開くようになってゆく。自宅で自身の過去を打ち明け、絆は深まり、母の想いが揺れる中、仲間たちと過ごす、青春の夏が始まる───!!
  • 薫る花は凛と咲く(5)

    500pt/550円(税込)

    お嬢様校に通う和栗薫子と出会った、底辺男子校に通う紬 凛太郎。薫子と過ごす時間を心地よく感じていた凛太郎は、次第に、自身が抱く淡い恋心に気づき始めるのだった。仲間たちと過ごす夏休みの訪れに胸を膨らませる1学期終盤。突如、薫子の誕生日が2週間後だと知った凛太郎は、悩み抜いた末、彼女が大好きなケーキを手作りすることを決意する。父に教えを乞い、日々自作ケーキの特訓に励む凛太郎。この一途な想いが詰まったプレゼントに薫子は…?
  • 薫る花は凛と咲く(6)

    500pt/550円(税込)

    お嬢様校に通う和栗薫子と出会った、底辺男子校に通う紬 凛太郎。薫子と過ごす時間を心地よく感じる凛太郎だったが、次第に、自身が抱く恋心に気づき始めていた……。ある日、薫子と二人きりになった凛太郎は突如、彼女への想いが溢れ、「好きです」───思わず言葉が零れ出てしまう。この出来事をきっかけに、凛太郎は、自身の気持ちを薫子に伝える決意をする。“近くて遠い”二人の、一途で淡い恋心の行方は──!?
  • 薫る花は凛と咲く(7)

    500pt/550円(税込)

    底辺男子校・千鳥高校に通う紬 凛太郎と、お嬢様校・桔梗女子の和栗薫子。付き合うこととなった思い出の夏休みも終わりが近づく頃、凛太郎の友人・夏沢 朔の誕生日会が開かれることに。日頃の感謝を込めて、ケーキを手作りすることを決意した凛太郎だが、初めて友人に贈るケーキに緊張する中、皆の反応は……!?
  • 薫る花は凛と咲く(8)

    500pt/550円(税込)

    底辺男子校・千鳥高校に通う紬 凛太郎と、お嬢様校・桔梗女子の和栗薫
    子。付き合うことになった思い出の夏休みも終わりが近づき、凛太郎は
    、薫子へ夏休みを頑張った“ご褒美”のケーキを渡す約束をする。こうして
    夏休み最後のデートに待ち合わせた凛太郎だったが、思いもよらぬきっ
    かけで薫子の家にお邪魔することに…!? そして薫子の母に、凛太郎が
    伝える言葉とは───。
  • 薫る花は凛と咲く(9)

    500pt/550円(税込)

    底辺男子校・千鳥高校に通う凛太郎と、お嬢様校・桔梗女子の薫子。ある休日、夏休み明け久々のデートを楽しむ凛太郎と薫子だったが、その様子を桔梗女子の友人4人に目撃されてしまう。彼女らは薫子を心配し、付き合うことを反対するが、千鳥に偏見を持たない柚原まどかの存在により、ついに凛太郎たちと会う決断をする。隣接する二校の相容れぬ深い溝、その行方は──…。
  • 薫る花は凛と咲く(10)

    500pt/550円(税込)

    ある休日、デートを楽しむ凛太郎と薫子だったが、その様子を桔梗女子の友人4人に目撃されてしまう。最初は千鳥を警戒していた彼女たちだったが、実際に凛太郎たちと会い、誤解を解き始めていた。ところが、“千鳥”を心の支えにしていた沢渡亜由美は、彼らを知っていくうちに、自らを卑下するように…。その後、友人たちの温かい言葉で曇りが晴れた亜由美。しかし凛太郎の友人・夏沢 朔は、そんな彼女の気持ちが分かると話し…?

レビュー

薫る花は凛と咲くのレビュー

平均評価:4.6 211件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (5.0) 読んでみてだいぶ印象が変わりましたU+A0
    me*さん 投稿日:2023/11/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 存在は知っていたものの表紙のイラストが苦手な感じだったのでなんとなく避け続けていましたが、この度パワープッシュ作品に選ばれていたので試しに読んでみたら、だいぶ印象が変わりましたね〜。相反する高校の男女が惹かれ合い恋に落ちるという展開は漫画的には王道パターンですが、キャラ設定が巧みだったので、古臭く感じることも飽きることもなく読み進められたし、イラストも"好き"とまでは行かないものの、そこまで気になりませんでした。 誰もが恐れるいかつい見た目だけど実は繊細な心を持ち心優しく気遣いもできる凛太郎も、偏見を持たず人の本質をしっかり見て判断できるしっかり者で笑顔が可愛い薫子も、どちらもすごく素敵な子でとてもお似合いなので、早くくっついてほしいな〜と思いながら読みました。二人のピュアな恋愛模様をベースに彼らを取り巻く環境( 友人・家族など)についてもしっかりと丁寧に描かれているので、思っていた以上に読み応えがあり、読後に満足感が感じられる一冊でした。 続きを読む▼
  • (5.0) 鈍く力強いキラキラ
    ハムちゃんさん 投稿日:2023/11/19
    ストーリーの既視感は置いといてとてもいい若さの表現をしていてその一つ一つの想いや情景がただキラキラと描かれているのではなく、かつて自分も通ってきた決して綺麗だけでは無い鈍く、それでも力強くキラキラと今でも思い出せる学生時代のそれを思い出させ てくれる 特になんでこんなに理不尽に人はレッテルを貼って自分を見ようともしないクセにほっといてもくれない、そんなに嫌なら関わらないでくれよという感情は痛いほど理解できる それで避けてた人間関係への対処も出会う人達の温かさで変わっていく自分を私鏡でも見ているかの様に感じられる 特に心境描写は細やかであり、様々な色付けをしていながらとても軽やかでまっすぐと伝えてくれるのがいい みんな少なくない影をうちに秘めながら少しずつ雨空から曇りになって晴れ渡る綺麗な青空に変わっていく様に描かれている丁寧なストーリーと表現が本当に心地がいい 戻りたくても戻れない過去にじんわりと心地よく浸らせてくれるいい作品 もっとみる▼
  • (5.0) 久しぶりに心掴まれた感じです
    たまちゃんさん 投稿日:2023/5/12
    何気なく無料1巻読んで心をガシッと握りつぶされた感覚です…。良作すぎて…。初めの印象として、お嬢様学校と不良の集まる学校、この2つの学校の男女達が惹かれ合うけど、壁にぶち当たる感じかぁと腹括って読みましたが、、めちゃくちゃ心洗われましたぁ、 、泣 みんないい子達で、ヒーローもヒロインも真っ直ぐで、その2人を中心に周りの友達達も変わっていくという簡単に説明するとこんな感じですが…。小さい頃に色々経験して諦める癖がついていたヒーローの周りに良い友達ができていって、その会話を裏で聞いていたヒーロー母が涙するシーンに泣きそうになりました。そして、そんな優しいヒーローの感情が溢れ出てしまった告白のシーンでまた泣きそうになって…。そして、その後も何度も何度も泣きそうになるシーンが…多すぎます、、泣 この音とまれの漫画と雰囲気似てると思います。どちらも青春ですよね…、(グスッ…)最高でした。夜中に1人で泣きそうになりながら一気読みしました。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

いがみあう学校を舞台にした恋愛物語
分析:いっちゃん(シーモアスタッフ)
隣同士に並んでいる私立のお嬢様高校・桔梗学園と学力が底辺の生徒が集まるの都立千鳥高等学校。両校の生徒は互いに敬遠しており、必要以上に関わらないようにしている。千鳥高校に通う紬凛太郎(つむぎ・りんたろう)は口下手、金髪で長身。その風貌から無意識に周りの人たちをビビらせていた。体が小さく、見た目にまだあどけなさが残る和栗薫子(わぐり・かおるこ)は食べることが大好きな桔梗学園に通う女子高生。二人の出会いは凛太郎の実家のケーキ屋だった。薫子はケーキ屋の常連で、その日もお店を訪れていた。何気なく凛太郎が目を向ける。薫子と目が合うと、その瞬間から新しいドラマが始まった!香見サカ先生が描く、見た目も性格も全然違う二人の恋愛ストーリーにキュンキュンが止まりません!

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