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漫画(まんが) ・電子書籍のコミックシーモアTOP少女・女性マンガ少女マンガ一迅社ZERO-SUMコミックス無口な公爵令嬢と冷徹な皇帝 ~前世拾った子供が皇帝になっていました~無口な公爵令嬢と冷徹な皇帝 ~前世拾った子供が皇帝になっていました~: 2【電子限定描き下ろしカラーイラスト付き】
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少女マンガ
無口な公爵令嬢と冷徹な皇帝 ~前世拾った子供が皇帝になっていました~: 2【電子限定描き下ろしカラーイラスト付き】
2巻完結

無口な公爵令嬢と冷徹な皇帝 ~前世拾った子供が皇帝になっていました~: 2【電子限定描き下ろしカラーイラスト付き】

770pt/847円(税込)

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作品内容

皇妃選びの舞踏会へと招かれたエレオノーラ。悪魔皇帝と恐れられる皇帝アレクセイは前世の自分に「パイ」という名前を与えてくれた最愛の少年・ハムと同じ色の髪と瞳をしていた――。パイを処分しようとしたアレクセイに諫言したことをきっかけに彼と言葉を交わしたエレオノーラは、後日皇城へと招かれる。皇帝はなぜ自分を呼び出したのか?戸惑いを隠せない彼女の前に現れたアレクセイはやさしい瞳をしていて……?秘密を抱えた転生令嬢と復讐に燃える悪魔皇帝の、人生逆転ラブストーリー第2巻!!

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作品ラインナップ  全2巻完結

レビュー

無口な公爵令嬢と冷徹な皇帝 ~前世拾った子供が皇帝になっていました~のレビュー

平均評価:4.7 252件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 素晴らしい作品です。
    なつさん 投稿日:2024/3/27
    一つの素敵な絵本を読んでいるかのような読了感で、とても気持ち良い作品です。 回想から、涙無しには読み進める事が出来ませんでした!

高評価レビュー

  • (5.0) おらパイだ!ハムちゃん!
    のんこさん 投稿日:2022/5/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 単行本になるのを心待ちにしていました。発売予定で新刊自動購入をしていたのに24時になっても購入にならず試し読みを繰り返す位に。 いやこれとても素晴らしい。人間なのに見た目が化け物のように生まれた心優しいパイと大人たちの陰謀に巻き込まれて酷い目にあったハムちゃん。この2人が心通わせ穏やかに暮らしていたのに辛い別れをしてしまうとこから始まる作品です。 パイが生まれ変わり貴族の姫にハムちゃんは成長して皇帝に。短いスパンでの生まれ変わりです。 「ハムでございます」のセリフに唸った。自分の前世を話した訳ではないのにこのセリフです。ここで使うのかぁと息を呑むくらい絶妙で効果的なシーン。他にも2人の心情やセリフに切なくなるのに何度もときめく。丁寧なのにテンポも良くまだ読ませてと願いながらページをめくる感じです。その他のセリフ選びも唸るくらい素敵。切ない境遇にいても暗くなりすぎずハラハラしながらもギュンと心を掴みに来る。そしてコミカルなシーンも本当に抜群。私をどうしたいんだと呟きながら読みました。←どうもする気はない。 絵も丁寧でキレイ。コマ割りもいい。 作品の世界観を楽しんで丁寧に読みたい作品です。 ラノベはコミカライズの続きが気になり購読済。ストーリーはわかっていますがエレオノーラとアレクセイがどんな風に描かれるのか楽しみで堪らない。 間違いなくおすすめ出来る作品です。 本編I〜7話176P。 続きを読む▼
  • (5.0) ハムちゃん! パーイ!
    狗神ぽちさん 投稿日:2024/1/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 1巻無料だったので、読んでみました。 冷酷皇帝・アレクセイ(ハム)×令嬢・エレオノーラ(パイ) 皇后による暗殺で命を落としつつも生き返った王子アレクセイが魔の森で出会ったパイと穏やかな時を過ごすも迎えに来た騎士団にパイが化け物と思われ問答無用に殺害。「守れなかったのは力がなかったから」と指摘されて己の無力さと騎士団への憎悪にぶちギレたアレクセイが冷酷皇帝へと変貌。一方、令嬢へと生まれ変わったパイことエレオノーラは家族に邪魔者扱いされ、前世の訛りが抜けない状態でひっそり暮らしていたが、アレクセイの妃選びで夜会に登城。アレクセイとハムパイ語りをして何やら思うことがあったアレクセイに再度城に呼び出されたのだった…な1巻。 当時の騎士団長と宰相に殺意増し増し。まあ宰相代わってたから、当然二人とも粛清されただろうよ。次期皇帝に憎悪向けられてなんであんなに平然としてられたんだか不思議。騎士団長にいたっては謝りもしないし。訛りはやっぱり癒される。神様出てこないが生まれ変わらせてくれてありがとう(泣)エレオノーラとの会話でアレクセイの瞳がキラキラしたの胸がキュンした。2巻でアクシデントがないことを祈りたい。続きが気になりました。 続きを読む▼
  • (5.0) コミカライズを発見して嬉しい!
    れんさん 投稿日:2023/4/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 原作がお気に入りだったけど、コミカライズされていたのを知らず、トップに表示されたお知らせから飛んで、先ずは試し読み…。 絵が美しくて森での様子もヒーロー、ヒロインの表情も細やかで、どう仕上がっているか気になり購入に走りました。 公爵一家へのざまぁがさらりと流されているのが、却って2人の純粋な世界によりフォーカスされ、遺恨のドロドロ描写がない分、美しい物語になっていてgood!と思ってます。 ラスト付近息子の肌色や、緑色の肌の秘密解明などなど、加筆されていたんですね、書籍化作品を読んでいなかったので、お得な気分です。 この作者様の作品はどれも人として大切なものを丁寧に書き上げていてとても好きなんですが、この漫画家さんの巧みで美しい描写で更に磨きがかかった名作になったと、ひとり頷いてしまいました。 特にクッキーとサラミの童話の下りは泣けます。 最後の2ページの描写だけで、穏やかに幸せに暮らせている様子が、2人の怒涛のような人生が報われて良かった、と読後の満足に繋がり、余韻に浸れました。 心洗われる作品です。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

訛りまくった姫と悪魔皇帝のラブストーリー
広報:あずき(シーモアスタッフ)
公爵令嬢・エレオノーラはその美しさと寡黙な様から『静かなる美姫』と社交界で呼ばれている。実は彼女は幼い頃から『必要以上にしゃべらないように』教育を受けていた。彼女は前世の記憶を持ち、そのせいで訛りがひどかったのだ。そんなエレオノーラはある日、ウィリデス帝国皇帝・アレクセイの妃を決める舞踏会に参加することになる。アレクセイは幼い頃謀略により亡くなったと偽装され、魔獣の暮らす森に捨て置かれてしまう。魔獣に襲われていたところを蛙のような見た目の女に助けられる。アレクセイは彼女をパイ。パイはアレクセイをハムと名付け家族として暮らしていた。穏やかな暮らしも長くは続かず、自分を愛してくれたハムを目の前で殺されたトラウマがあって…?押川いい先生、ベキオ先生、藤未都也先生の描くラブファンタジー、必見です!

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