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作品内容

決闘、竜馬と小五郎

土佐と長州の剣術試合のため三浦半島の長州陣地に出向いた竜馬の本当の目的は長州陣地の探索、つまりスパイ行為。この危険な任務の最中、竜馬は生涯の盟友・桂小五郎と出会う。
小五郎は竜馬の「同じ国のもの同士が隠しあいをしているようでは日本は守れない」という考え方に強く惹かれ、自分の情報や知識を竜馬に伝えた。
志<こころざし>が同じもの、それが同志である――。

司馬遼太郎の傑作歴史小説を原作にし、坂本竜馬の奇跡の生涯を『コウノドリ』の作者・鈴ノ木ユウが描く、幕末大河コミック第4巻。
英雄の邂逅は決闘から!

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作品ラインナップ  7巻まで配信中!

  • 竜馬がゆく 1

    628pt/690円(税込)

    12歳、「坂本の寝小便ったれ」とからかわれ泣かされる。字を満足に覚えられず寺子屋の師匠に見捨てられる。そんな竜馬だが母の死を受け入れることをきっかけに強い男へと変わっていく。
    17歳、強くなった竜馬と武市半平太、岡田以蔵との出会い――そして江戸へ。

    司馬遼太郎の傑作歴史小説を初の漫画化。坂本竜馬の奇跡の生涯を『コウノドリ』の作者・鈴ノ木ユウが描く、幕末大河コミック第1巻!
  • 竜馬がゆく 2

    628pt/690円(税込)

    土佐から剣術修業のため旅立った竜馬。お田鶴様と大阪で別れた後に出会った寝待ノ藤兵衛と共に江戸へ。江戸での修業先は北辰一刀流の千葉道場。その矢先、日本を揺るがす事件が起こる。ペリーの黒船来航である。幾多の英雄が誕生する“幕末”の始まり。

    司馬遼太郎の傑作歴史小説を初の漫画化。坂本竜馬の奇跡の生涯を『コウノドリ』の作者・鈴ノ木ユウが描く、幕末大河コミック第2巻!
  • 竜馬がゆく 3

    628pt/690円(税込)

    黒船来航の混乱と共に訪れた時代【幕末】の英雄達の出会い。
    土佐と長州の剣術試合のため三浦半島の長州陣地に出向いた竜馬。だが竜馬の本当の目的は長州陣地の探索、つまりスパイ行為であった。この危険な任務の最中、竜馬は生涯の盟友と出会うことになる。【幕末】の主人公の一人、長州藩士・桂小五郎ーー。

    司馬遼太郎の傑作歴史小説を原作にし、坂本竜馬の奇跡の生涯を『コウノドリ』の作者・鈴ノ木ユウが描く、幕末大河コミック第3巻。
    幕末風雲児の出会い!
  • 竜馬がゆく 4

    628pt/690円(税込)

    決闘、竜馬と小五郎

    土佐と長州の剣術試合のため三浦半島の長州陣地に出向いた竜馬の本当の目的は長州陣地の探索、つまりスパイ行為。この危険な任務の最中、竜馬は生涯の盟友・桂小五郎と出会う。
    小五郎は竜馬の「同じ国のもの同士が隠しあいをしているようでは日本は守れない」という考え方に強く惹かれ、自分の情報や知識を竜馬に伝えた。
    志<こころざし>が同じもの、それが同志である――。

    司馬遼太郎の傑作歴史小説を原作にし、坂本竜馬の奇跡の生涯を『コウノドリ』の作者・鈴ノ木ユウが描く、幕末大河コミック第4巻。
    英雄の邂逅は決闘から!
  • 竜馬がゆく 5

    628pt/690円(税込)

    江戸で開催!天下一剣術大会
    江戸へ戻ってきた竜馬のもとに“父の死”の知らせが届く。二度目の土佐から江戸へ旅立つ際、今生の別れになると覚悟をしていた竜馬だったが気持ちの整理が追いつかない。その父の死に向き合うため道場にこもりきりで修業にはげんだ結果、北辰一刀流最高位の大目録皆伝を得る。その矢先、江戸で諸流対抗の剣術大会が山内容堂公の肝煎で200年ぶりに行われることとなった…

    司馬遼太郎の傑作歴史小説を原作にし、坂本竜馬の奇跡の生涯を『コウノドリ』の作者・鈴ノ木ユウが描く、幕末大河コミック第5巻。
    父の死を超えてーー。
  • 竜馬がゆく 6

    628pt/690円(税込)

    竜馬と小五郎、英雄対決!

    土佐の殿様、山内容堂公が開催した剣術大会。決勝戦は、優勝候補、神道無念流斎藤道場の桂小五郎。対するは北辰一刀流千葉道場の我らが坂本竜馬。死闘の末に二人の絆はさらに強くなる。そして竜馬は江戸での剣術修業期間を終え土佐に帰ることに。武市や桂が帰国を止めるが竜馬は出発した。旅のお供はお馴染み、寝待ノ藤兵衛ーー。

    司馬遼太郎の傑作歴史小説を原作にし、坂本竜馬の奇跡の生涯を『コウノドリ』の作者・鈴ノ木ユウが描く、幕末大河コミック第6巻。
    江戸剣術大会、死闘の果てに得たものは!?
  • 竜馬がゆく 7

    628pt/690円(税込)

    江戸から京都、大坂、そして土佐へ

    土佐へ帰郷する竜馬とそのお供の寝待ノ藤兵衛。
    道中、彦根藩・井伊直弼の手下から命を狙われていた三条実万卿の家臣・水原播磨介を助けたことで、京都で大立ち回りをすることになった二人。
    その後播磨介から託された手紙を三条家に届けに行くことになったり竜馬は久々にお田鶴様との再会を果たす。
    色々あった旅も終わり、故郷へと戻ってきた竜馬、そこは武士の身分制度が厳しい窮屈な場所・土佐。

    坂本竜馬の奇跡の生涯を『コウノドリ』の作者・鈴ノ木ユウが描く大河コミック第7巻。

レビュー

コミック竜馬がゆくのレビュー

平均評価:4.5 2件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 原作を読んでいても感動!
    ジョーさん 投稿日:2024/3/12
    かつて司馬遼太郎の原作を読んで、あらすじは知っていても、このコミックには原作に新たな力を与えるものがあります。 読むたびに感動を感じるのは、漫画家の鈴ノ木ユウ氏の描く力が素晴らしいからだと感じています。 これからが大いに楽しみです!

高評価レビュー

  • (4.0) この竜馬も良いぜよ!
    シンさん 投稿日:2023/3/17
    司馬遼太郎さんの坂本竜馬とも違うが、この竜馬も好きになれそうというか、知らぬ間に魅せられてる様な気がします。続編が楽しみ

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