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作品内容

父親のようなプロ野球選手になることを夢見て、日夜トレーニングに励む5歳の野球少年・吾郎!! 友達の寿也君とリトルリーグに挑戦!?

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詳細  
簡単
1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全78巻完結

  • MAJOR 11

    480pt/528円(税込)

    リトルリーグ県大会2回戦の相手ピッチャーは、フォークボールを操る不気味な奴。すべてがまるで精密機械のような野球マシーンに、吾郎達は総力で立ち向かう!!
  • MAJOR 12

    480pt/528円(税込)

    ついに日本一の横浜リトルと戦う日がやって来た!! 清水とバッテリーを組み、おとさんとの思い出がつまった横浜スタジアムで今、吾郎が燃える!!
  • MAJOR 13

    480pt/528円(税込)

    白熱、横浜リトル戦!! 吾郎の力投にこたえ、負傷の小森が、清水が、沢村が…三船ナイン総力の反撃!! 試合は大詰め、奇跡は起きるのか!?
  • MAJOR 14

    480pt/528円(税込)

    激闘の横浜リトル戦決着!! その直後に起こった吾郎の異変。仲間、家族、そして野球への情熱…。四年の時が流れ急転する運命の中で今、吾郎の青春が駆けはじめる!!
  • MAJOR 15

    480pt/528円(税込)

    横浜に戻ってきた吾郎は、肩を壊して野球をやめていた。一方、野球部キャプテンの小森は、不良の元部員の脅しにあう毎日…。波乱の中学編突入!!
  • MAJOR 16

    480pt/528円(税込)

    肩を故障し、サウスポー転向で復活にかける吾郎。一方、小森率いる三船東中野球部は強豪・西中と試合をするが、全員1年生だった。そのナメたやり方に怒った吾郎がついに…!!
  • MAJOR 17

    480pt/528円(税込)

    左投げに転向し、小森率いる三船東中野球部に入部した吾郎の活躍で、廃部寸前だった野球部は危機を乗り越えた。そして、むかえた強豪・西中との練習試合で波乱が…!?
  • MAJOR 18

    480pt/528円(税込)

    ライバル・寿也打倒のため、新投法に挑む吾郎。そして、むかえた地区予選1回戦。しかし、マウンドに吾郎の姿はなかった! いったいどうしたのか…!?
  • MAJOR 19

    480pt/528円(税込)

    地区予選2回戦。強豪・青武館打線を、完成した豪速球でおさえる吾郎。しかし、4回2死に横浜シニアにも所属する強力クリーンナップが立ちはだかった!
  • MAJOR 20

    480pt/528円(税込)

    因縁の吾郎と寿也が対決する、中学地区予選準決勝。0対0でむかえた4回表、意表をついたセーフティバントで出塁した寿也は、動揺する吾郎のミスを誘い、貴重な1点を先取した!

レビュー

MAJORのレビュー

平均評価:4.6 129件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 最高の野球漫画
    渡部雄一さん 投稿日:2024/2/22
    【このレビューはネタバレを含みます】 野球を愛し、野球を通じて成長する主人公、吾郎くん。 何度読んでも泣けるシーンが多く、読み始めるとついつい連投してしまいます 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) おすすめです。
    ちゃんるーさん 投稿日:2021/1/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 はじめまして!ぼくはスポーツ系のマンガが大好きで読んでみたのがきっかけなんですけど1巻ですぐにはまってしまいました。ずっとサッカー漫画をみてたんですけど野球漫画ではまったのはメジャーが初めてです。幼少期編も好きですけど個人的に高校生編あたりが大好きですね。ネタバレするかもしれませんが右投げから左投になるところは鳥肌がたつぐらいでした。努力はうらぎらないんだなーと思うシーンですね。このレビューを書くだけでもまた漫画を見直したいです(^^)あと高校に入って野球部を作るところから始めたゴローのところとか特に印象深いです。屋上に砂を運んでグランド作りから始めるところとか見ていてワクワクと言うかなんないいなーって思いました。とりあえずメジャーは皆さん見たほうがいいです。見て後悔はありませんよ! 続きを読む▼
  • (5.0) モンスター作品だと思う
    moaさん 投稿日:2017/1/16
    久し振りに読んでみたら、古いなぁと思いつつもツルツルと読めてしまいました。古典として残ってほしい名作です。 今でこそ日本人メジャーリーガーもうようよいますが、この作品が連載開始した当時、日本人にとってメジャーリーグは現実的な舞台ではあ りませんでした。それを、「メジャー」なんてタイトルをつけ、ひとりの選手の子ども時代からの成長をじっくり描き、タイトルにふさわしい舞台での戦いまでもっていってくれました。現在の週刊連載マンガで、よくこんなことできたなぁと思うのですが、パワーが落ちる気配もなかったです。いち少年マンガファンとして、この作品はひとつの奇跡じゃないかと思っています。 もっとみる▼
  • (5.0) 大好き!!
    romさん 投稿日:2019/7/7
    全巻持ってます。宝物です。もう何回繰り返し読んだだろ。。わたしはリトル〜高校編がとてもすきです。マイナー〜MAJOR編や代表編もいいけどね。まだ未熟なノゴローが仲間に支えられ成長していく過程がいいんですよね。もうたくさん泣きました。おんなじ ところで何回泣くねん!ってくらい何度も泣きますね。泣くのはやっぱりリトル時代が多いかなあ。けど物語としてはとしくんとコンビ組むのが何だかんだやっぱり最高だから、夢島編とかもすきだな。 ところでノゴローはリトル時代からMAJORに行っても、とにかくキャッチャーに恵まれてきたなと思う。彼の成長にキャッチャーの存在は欠かせません もっとみる▼
  • (5.0) 久しぶりに読みました
    りあさん 投稿日:2018/6/2
    懐かしい作品です。またまたアニメから入りましたが、主人公のいわゆる野球バカさに魅力があります。幼少期からメジャーリーグまで、友人や仲間、家族との様々な関わりと共に野球人生が描かれています。親友の寿也との関係もとても微笑ましくて、心あたたまる 作品だと思います。成長していく過程で出来ていく野球仲間との信頼関係も素敵ですよ。 後に妻となる薫との関係は、なかなか進展せず…。やっとか〜と思うくらい、主人公はお互いの気持ちに気付くのが遅すぎますが、まあ、それくらい野球命な主人公も面白いし、憎めないキャラクターです。結構長いお話しですが、はまります。 もっとみる▼
  • (5.0) 家族愛
    Mihoさん 投稿日:2016/6/15
    【このレビューはネタバレを含みます】 プロ野球選手の吾郎のおとさん(お父さん)がひじの怪我で投手を諦めざるを得ない時、 吾郎に「野球なんかやめちまえ」と言ってしまったんですが、後の吾郎の義父でおとさんの親友茂野に励まされ、バッターとして再起。 おとさんが亡くなる前の夜「ぼくもおとさんみたいな野球選手になるからね」「そっか…がんばれよ」 ってセリフが私の中ではこのマンガを象徴したセリフだと思います。 おとさんが吾郎に唯一残したかったもの『野球』 吾郎にとって『野球』は生きる術。 『野球』でしか表現できないし、考えれない。 壮絶な人生だと思いました。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

野球漫画と言えば!
設計:じゃっくさんの奴隷(シーモアスタッフ)
バレーボール漫画「健太やります!」で有名になった満田拓也さんの代表作であり、2004年にアニメ化され劇場版アニメにまでなった大ヒット野球漫画です!主人公吾郎の幼少期から始まり、リトルリーグ、高校野球などを経てメジャーリーグに……。ピッチャーならではの葛藤、故障やそれを乗り越える強さに目頭が熱くなることも!全78巻と長編ですが、幼少期から描かれる成長を見続けていく面白さがあり人間関係のすれ違いにやきもきさせられる事すらもハラハラと楽しんで読めます。その後を描いた続編の「MAJOR 2nd」が現在サンデーで連載中です!

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アニメ化

「MAJOR(メジャー) ワールドシリーズ編 夢の瞬間へ」

【声の出演】

森久保祥太郎 / くまいもとこ / 森田成一 / 笹本優子 / 咲野俊介 / 野田順子 / 朴璐美 / 落合弘治 / 浪川大輔 / 森川智之 / 保村真 / 家中宏 / 石井康嗣 / 山野井仁 / 羽多野渉 / 加藤寛規 / 中國卓郎 / 金光宣明 / 他

【あらすじ】

メジャー球団・ホーネッツのピッチャー、茂野吾郎は、ついにワールドシリーズ出場を実現した。
対戦相手は、ジョー・ギブソンが監督、ギブソン・ジュニアが4番を打つレイダース。その第6戦9回裏、同点の場面で登板した吾郎と、ホーネッツに移籍していた佐藤寿也との黄金バッテリーが復活。だが最後のバッター、ジュニアの打球が吾郎の顔を直撃してしまう! そして決着は最終戦へ。
果たして吾郎は世界一の栄冠を手にできるのか?

【制作会社】

小学館集英社プロダクション

【スタッフ情報】

原作:満田拓也 / 脚本:土屋理敬

監督:福島利規

【公開日】

2012年10月5日

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