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ふたりあそび 【電子限定特典付き】(1)
2巻完結

ふたりあそび 【電子限定特典付き】(1)

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作品内容

幼馴染以上セフレ未満の廉と夏稀。
こんな二人の関係は幼い頃に始まった。
いつの間にか好きになってしまったけど、想いを伝えるのが怖くてーー・・・。
★単行本カバー下画像収録★
【電子限定で描き下ろしの漫画5ページが収録されています。】

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作品ラインナップ  全2巻完結

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    幼馴染以上セフレ未満の廉と夏稀。
    こんな二人の関係は幼い頃に始まった。
    いつの間にか好きになってしまったけど、想いを伝えるのが怖くてーー・・・。
    ★単行本カバー下画像収録★
    【電子限定で描き下ろしの漫画5ページが収録されています。】
  • ふたりあそび 【電子限定特典付き】(2)

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    廉への恋心を自覚した夏稀は徐々に「快楽」だけじゃなく「廉の気持ち」ごと欲しいと思うようになる。
    そんな中、偶然廉が立ち話をしてるところに遭遇してしまう。

    廉にはずっと好きな人がいたんだ――・・・

    だめだとわかっていながら「ふたりあそび」をやめられない。
    優しく触れられ、可愛いとささやかれるたびに廉に快楽を教えられた身体は、さらにやらしく求めてしまう。
    そして突然、廉から初めてのキスをされ―――・・・?

    幼馴染の年上ダウナーヤンキー×初心で真面目な年下眼鏡くん

    性のめざめから、初恋がかなうまでのふたりの性長記録、ついに完結。
    ★単行本カバー下画像収録★
    電子限定で描き下ろしの漫画4ページが収録されています。

レビュー

ふたりあそび 【電子限定特典付き】のレビュー

平均評価:4.7 539件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 可愛い。。。
    。。。さん 投稿日:2024/4/23
    【このレビューはネタバレを含みます】 タイトルが珍しく、気になって購入しました。幼馴染の関係で線引きがわからなくなって、モヤモヤしてしまう部分や自ら引いてしまうところなどは切ない感じでしたが相手も気持ちをちゃんと知ることができて、ちゃんとした関係になれてよかったです、、、 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 思春期のオトコの子の性事情が詳しすぎる!
    aiko-さん 投稿日:2024/3/2
    【このレビューはネタバレを含みます】 幼馴染で、片やカースト上位の先輩、廉。片や陰キャの後輩なっちゃん。 先輩による性の手ほどき。 うん、よくあるだね、両片思いでカラダから、ってパターンだよね。 って思いつつ、まぁ廉サマの顔がキレイだしエロ目的で読んでおりましたら。 あらあらまぁまぁ! 0話でプロローグ的に現況の説明があったあと、 1話からは幼少期、出会いからの過去編、あらあら おトイレで「しー」のお手伝い!そしてみるみる先に大人びていく廉。いつまでも幼くて純粋な なっちゃんとの落差がすごい。そしてこの「大人びた雰囲気の小学校高学年の廉」が何とも言えず艶っぽい。 次に廉が中学生に上がった頃、なっちゃんは初めての夢〇を経験。 来ました来ました。ここから性教育(実地版)が始まるわけですねぇ? そしてオ〇ニーの指南があるわけですが、そのくだりがまた なんとも微に入り細に入り。何も知らないなっちゃんのなっちゃんは、当然 皮を被っているわけですがな。そしてそれをムキムキする手ほどきまで、廉が担当するわけですがな。 当然いきなりは無理なので、何日もかけます。被ってる状態でのしごき方まで詳しく! ・・・・・・なんかもーーー!!!生々しいんじゃーーーい!!!! すっごいですね。 自分は男の子じゃないので、実際のリアルはどうなのか全く分かりませんが、「実際に経験した人じゃないと描けなくない!?(しかもごく最近!)」って思っちゃうレベルで、詳しく描かれるのです! さてさて、ムキムキ指導が続きます。痛いのが怖くて自分じゃ進められないなっちゃん、お手伝いする廉くん。痛みを分からなくする為に気持ち良さを追加しまぁーす! けどそんな日々も、ただ気持ち良いって没頭するわけじゃなく、色んな悩みが生じるわけで。(恋愛視点じゃなくて生理的に。) その頃なっちゃんがつぶやく「男の子って大変だ」。 説得力ありすぎ! いやマジで、本当に大変だね!と唸ってしまいますよ! そして今度は「剥けてるのが見たい。廉のも見せて」に発展!わぁ〜お。 そんな感じで、ゆ〜っくりと「ふたりあそび」がエスカレートしていく様を、1巻総295ページに渡って描いてるんです! 普通だったら「さっさと恋愛発展させんかーい!」と叫びたくなりそうですが、それが全然ならない。 生生しさに興奮してる間に気付いたら2巻へ突入します。もちろん2巻はどっぷり恋愛です! あー文字制限がー! 続きを読む▼
  • (5.0) ここまで踏み入った話初めて見た
    うめやまさん 投稿日:2022/10/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 お隣のお兄ちゃんの廉×純粋無垢すぎる夏稀(なっちゃん)…廉が5歳、なっちゃんが3歳の頃から幼馴染みとなった2人は何をするにも一緒。それは高校生になっても同じだった。片やカーストの上位、片や普通。釣り合わないな、無理して時間合わせてくれてるのかなと感じても、廉はそうじゃないよと笑う。夏稀は、成長と共にオカシイと思いつつも、止められない習慣があった。そう、2人には秘密があった。 廉は、なっちゃんの性を満たす手伝いをしている。 でも、これはーーー…最初は純粋な兄心から来ている行為だった。 夏稀は初めての夢精に驚き、真面目ゆえ夢精への対策と予防を考えたが教科書に載ってない事だからと、廉に助けを求めた。廉は驚いたが、可愛い幼馴染みが困っているから“助けたい“気持ちから手を出した。下心があるなんて、悟られてはいけない。だって夏稀が廉に求めていることは“隣のお兄さん“という姿なんだからーー…。 と、まぁ隣のお兄ちゃんが最初の手ほどきを教えちゃって、でもなっちゃんからしてみれば最初から他人の熱を知っちゃったもんだから自分で上手くできないし、何か違う。小さい子特有の「ちゃんとできないからやって」を廉にお願いした時点で、もう一人行為なんて無理よな。なっちゃんからしたら、裏表ない好意しかない(ように見える)相手からの手解きなんだから、そりゃ…ねぇ?????なんでも相談できる隣の兄ちゃんなんだから。 と、いうか…あとがきにもかいてくださってるけど、本当にキャラ通しのやりとりをしっかり書いてくださってるので、凄いんですわ…本当、ここまで書くBL漫画、初めて見た。じっくりゆっくり、時間の流れを感じながら徐々に変化してく描写がすごい。 物凄いエネルギー感じたし、演出上手いって思った!!見て損はない!!! 2巻も見た…よかった、よかったよ2人が恋人同士になって…!是非この先の2人も見たい!!廉が先に卒業して、2人が大学生になって、2人が社会人になって社会の波に揉まれて、恋人であることが普通になっていく中でやっぱり避けて通れない、親にお互いの事を言うかどうかの問題に直面して、その内に同棲して20代30代40代…そして定年退職を迎えて事さらに人生の終わりに向かって行って、この関係を終わらせずに終わって逝く2人が見たい…幸せを掴んだ2人をまだまだ見たい!!! 先生、完結おめでとうございます!お疲れ様でした!でもまだ2人が見たい! 続きを読む▼
  • (5.0) うん、見えなくて正解だ…!
    みりみゆさん 投稿日:2024/2/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 ずっとランキング上位の本作。この人気の秘訣って何だろうと思いながら読んでみました。 廉はなっちゃんへの思いを幼い頃から募らせ、初めての精通の時には、情欲にまみれた感情を持っていることを自覚してしまうっていう原罪感と、純粋で無垢ななっちゃんを穢してはならないっていう廉の葛藤は相当強いものだったんじゃないだろうか。 その原罪感を心の底に秘めている廉が、どんどん性的に逸脱したり(中学生でセのつくガールフレンドがいるとか…)、タバコやらバイトやら校則もろもろに反する行為をしていくのも、親の離婚の影響だけではなく、その原罪感が影響している気がしてならない。 でもでも、そんなはた目には大人びて、どこか虚しさを漂わせている廉にとって、すべてで至高の存在が、幼馴染で黒髪メガネ君のなっちゃんっていうギャップが、幼い頃からの心の動きを含めてじっくり描かれているからこそ共感できて、その激重かつ一途な気持ちをなんとかして叶えてあげたいという気持ちになるのもむべなるかな。 なっちゃんの気持ちは、1巻冒頭から語られているのに、お互いにお互いが大切すぎてすれ違うっていうのも大好物だし、無自覚に煽るなっちゃんのエッチさも凄くて、逆によく耐えたね、と廉をほめてあげたくなるくらい。しかも、そんなに大好きな子の性の手ほどきから始めて、お互いの思いがきちんと通じ合ってから繋がるまでの過程を2巻で見届けることができてもう感無量…! そして、私はこの作品にとっては、修正で大切なところが見えないことが、逆説的に2人の思いの純粋さを強調してて効果的だと思うんです。 特になっちゃんなんて、おしりの輪郭以外は、いろんな影も残っていないほど発光しちゃってます。でも、そのおかげで、それ以外の顔や紅潮した皮膚、汗などの描写でなっちゃんがどれだけ感じているかを集中して堪能できる。やっていることはエッチなのになっちゃんの純粋さが画面で損なわれなくて、これが正解なんだ!と、と外国のBLファンがしているというアレの書込みをした姿を想像してうなづきました(実際に書いてみたことある人います?)。そう、あれだけ大胆な構図なのに肝心な部分が「見えない」ことによる引き算の美学が、彼らの精神的繋がりを強調していて感動的なのだなと。そんな思いを抱いたのは本作が初めて、とシミジミ でも、R-18が出たら我慢できないかも…(>_<) 続きを読む▼
  • (5.0) この作品を生み出して下さったことに感謝
    あいかさん 投稿日:2024/2/18
    【このレビューはネタバレを含みます】 2巻発売をずっと待っていました!幼馴染両片想い、堂々の完結です( ;∀;) 自分でするのが怖く、手伝ってもらったことで始まった「ふたりあそび」の行為は、だんだんとエスカレートしていき、廉と夏稀の想いもより加速していきます。年上の廉と年下の夏稀の、立場や年齢差故の線引き、それに伴う想いというのが切なくも美しく描かれていて、目も心も奪われました(*´`*)廉が夏稀以外の人とそういう行為をすることに抵抗がないと言えばウソになりますが、そういうシーンは読者のことを考えた描き方がされていますし、何より廉が夏稀をどれだけ好きかが分かるので大丈夫でした。回想シーンも良いところで入ってるんですよ!両サイドからお互いがお互いをどれだけ好きか、どれだけ報われず苦しんでいるかが伝わってくる〜(T ^ T)早く幸せになってくれと願いを込めて読んだ2巻 すんばらすぅい〜(≧∀≦)もうこの作品を生み出してくださったあがた愛先生と関わっている方々に感謝しかありません何て素敵な作品なんだすれ違い、モダモダを経てのイチャラブ!でも本当にすごいのは、誰か(当て馬)に頼るわけでもなく、何か事件が起こるわけでもなく、あくまで自分達で想いを伝え合って自分達の力で恋人になるという展開だと思います。物足りなさなんて一切感じさせず、長年の想いがようやく叶った感動で満たしてくれる…力のある先生だからこそできる描き方だなと、感極まって涙しました。 エロも最高で美しく、何度見ても感動します(//∇//)特に過去と現在がシンクロするシーンもあってより幸せ度が増しますし、廉の想いの強さが尊すぎて一度気絶しました笑。そしてなっちゃんが無自覚天然で、エロいこと言ってくれるので、テンションが爆上がりします笑(*゚▽゚*)今まで片想い期間が長かった二人の幸せエチチは何とも豪華で愛に溢れていました。描き下ろしも素晴らしく、エロあり、伏線回収ありで、アッパレです先生の偉才は計り知れないですね本当素晴らしい!心から大好きです♪(´ε` ) 二人の恋人編がぜひ拝めますように…私もぜひ廉の◯◯が見たいです!今度は第三者に出てきてもらって、いつも優しいなっちゃん思いやり男が雄として余裕なくしちゃうところが見れたらいいな…。あがた愛先生のファンとして、廉夏推しとして、ずっと応援しています 続きを読む▼
  • (5.0) 高い緊張感、引き込まれ、息を詰めて読んだ
    borgさん 投稿日:2022/10/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 ランキング上位だったので試し読み、即購入。300ページ近くある長い1巻、決して展開が早いわけではないのに、ダレることなど一切なく、引き込まれて読みました。読後、即座に頭から2周目。 良さは何なのか考えてみると、まず、スリリングさ。廉(攻)がなっちゃん(受)の「自/慰行為を頼まれて手伝っているだけ」という体で進行しているのですが、徐々に行為の内容も気持ちも、その範疇を超えていく。いつこの体裁に収まり切らなくなるか、その時どうなるか、ハラハラさせられる。 行為はエスカレートし繰り返されるのに、気持ちも自覚されていくのにどちらも伝えていないので、「自分ばかりが好きなんだ」「相手には迷惑なはず」という思い込みからくるすれ違った言動が続き、その意味でも読み手はハラハラさせられる。そうして危ういバランスがどこでどう決壊するのか、緊張感の高い状態で進むので、読者も集中して入り込む。 まだBLと呼ばれず「やおい」とか「耽美」とか呼ばれていた頃の作品の感覚を思い出しました。 あとは、とにかく表情の表現が細やかですごく感情が伝わってくるし、言葉遣いが小説のようで世界観を作り出していて、作品の世界に没頭できる。 廉が、ふだんは無気力無感動で冷淡という感じなのに、なっちゃんの無意識の言動の破壊力を前にしては赤面したり、焦ったり、生の感情が出るところがめっちゃ可愛らしかったです。 個人的には、子供と性が結びついている作品は苦手なのですが、この作品は丁寧に「利用しているのではない」関係性を描こうとしてくれていると感じました。 ちなみに、この攻め・廉にすごく惹かれて、なんでなのかと考えたら、私が昔すごく好きだった、やまざき貴子先生の『っポイ!』の日下万里を、廉の奥に思い出していたからでした。分かる人いたら嬉しいなー 追記: その服の布地の上から胸の突起は決してそのようには見えない…という描き方があり、いくらデフォルメがあるのは当然としても、そこは興が醒めてしまい、残念でした。 続きを読む▼

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