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少女マンガ
まれびと親指姫(1)【電子限定おまけ付き】
2巻配信中

まれびと親指姫(1)【電子限定おまけ付き】

700pt/770円(税込)

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作品内容

市国に住む粘土工(クレイワーカー)のヨキは、精霊市国・勤労庁の口入れ屋に働き手の手配をお願いしているのだが、来るのは頼んだ条件とはまったく違う働き手ばかり。文句ばかりの爬虫精霊の家守に少し手を焼いている。両生精霊の井守はそんなヨキに同情的だ。そこへ今度はヨキの元にひとりの少女が送られてきた。王立霊薬工場で魔草を枯らしてしまったという逸話つきの少女だ。妖精汚染で戯化した絵本を持ち、かつて妖精にトォメリーサと呼ばれていたという。そうしてヨキと少女のぎこちない日常が始まった――。「少年魔法士」「原獣文書」で時代を画した物語師なるしまゆりが“この世界”に生きるすべてのひとに贈る、待望の新作ファンタジーついに開幕! 
※電子限定特典として、「新書館60周年記念 新書館×アニメイト ウィングス・コミックス・フェア リーフレット」へ掲載した番外篇を収録しています。

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  • まれびと親指姫(1)【電子限定おまけ付き】

    700pt/770円(税込)

    市国に住む粘土工(クレイワーカー)のヨキは、精霊市国・勤労庁の口入れ屋に働き手の手配をお願いしているのだが、来るのは頼んだ条件とはまったく違う働き手ばかり。文句ばかりの爬虫精霊の家守に少し手を焼いている。両生精霊の井守はそんなヨキに同情的だ。そこへ今度はヨキの元にひとりの少女が送られてきた。王立霊薬工場で魔草を枯らしてしまったという逸話つきの少女だ。妖精汚染で戯化した絵本を持ち、かつて妖精にトォメリーサと呼ばれていたという。そうしてヨキと少女のぎこちない日常が始まった――。「少年魔法士」「原獣文書」で時代を画した物語師なるしまゆりが“この世界”に生きるすべてのひとに贈る、待望の新作ファンタジーついに開幕! 
    ※電子限定特典として、「新書館60周年記念 新書館×アニメイト ウィングス・コミックス・フェア リーフレット」へ掲載した番外篇を収録しています。
  • まれびと親指姫(2)

    700pt/770円(税込)

    家主で粘土工のヨキのもとに住み込みで働く、名前のない妖精汚染の少女。妖精の納税所から帰宅したふたりの前に姿を現したヨキの“弟”で魔王のユーディは、少女に美しくもいわくありげな着物を贈り物として置いていく……。名前をつけよう、この世界で生きていくつもりがあるなら――。ヨキは少女に「リサ」という名前を贈る。本当の名前をもらったと喜ぶリサは、ヨキのもとで働く決意を新たにする! 「私は、誰かの役に立つ人間になりたい。」それはリサの強い意志だった。そしてそれは、持っていた絵本「親指姫」のお姫様への共鳴でもあった――。誰かの役に立つ人間になりという私の願いは、今は全て自分のためだ。その怒りを晴らすためのものなんだ! ヨキの相談から、とある仕事を手伝うことになったリサは、人間に営みについて思いを馳せる。そして、ふたりは町へ塩を買いに行き、まずは生活を立て直すことから始めることにするのだが……!? ヨキと弟の邂逅、精霊王家の血脈、困った女王の母親など、ヨキを取り巻く因果が明かされていく中、不穏な影がふたりの世界にしのびよる!

レビュー

まれびと親指姫のレビュー

平均評価:5.0 4件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 不思議〜
    chitoseさん 投稿日:2024/3/4
    2巻まで読みました。まだ序盤で今からいろんなことが起きてわかっていくんだろうけど。それでも世界観に引き込まれて、なんだか頭がふわふわしています。。

高評価レビュー

  • (5.0) なるしま先生節、ご健在
    MU3さん 投稿日:2023/5/27
    なるしま先生節、ご健在です。魔法士とか幻獣とかプラネットラダーとか、昔なるしま先生の漫画にハマった方には是非おすすめしたいです。 共同生活を営むことになった主人公のふたり(ぼんやりした性格の苦労人×芯の強い頑張り屋の可愛い女の子)のほ のかなラブにキュンとして、独特の世界観にワクワクします! もっとみる▼
  • (5.0) 世界に入り込めなくても
    霧隠れさん 投稿日:2023/12/7
    【このレビューはネタバレを含みます】 読み進めたいと思うこの引力はなんなんでしょうね。この作品も、ふと読み返しては少しづつ心に染み渡ってゆくのだろうと期待せずにはいられません。まだ語れるほど読み込んではいませんが、シリアスなようで呑気な面々、いや、人死ぬし呑気とか言ってる場合じゃないけど、不思議に取り込まれていくのですよ。 続きを読む▼
  • (5.0) 好きです。
    カラさん 投稿日:2024/1/21
    あいかわらずのなるしまワールド。 不思議で、やさしくて、せつなくて、残酷な、この世界観がずっと好きです。

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