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養蜂家と蜜薬師の花嫁: 1【イラスト特典付】

800pt/880円(税込)

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作品内容

俺は、君の婿としてここに来たんだよ。苦労人だった養蜂家の青年×貰い手のない蜜薬師の美少女 癒しと幸せの蜜月新婚ストーリー、待望のコミカライズ!! 連載の気になる続きを50ページ以上描き下ろし収録! 【あらすじ】オクルス湖のほとりにある花畑養蜂園で養蜂業を営む大家族・イェゼロ家の末っ子であるイヴァン。継ぐべき花畑もなく、13人の兄からこき使われ続け、とある出来事により自分の居場所も失いかけていた。そんな中、偶然の出会いから助けの手を差し伸べた、山奥で養蜂を営む男マクシミリニャン・フリバエからその親切を気に入られ、「一人娘を嫁にもらってほしい」という懇願を受けて、実家を離れることを決意。彼の家に招かれることになる。かくしてイヴァンの花嫁候補となったマクシミリニャンの一人娘アニャは、蜂蜜を使って人々を癒す“蜜薬師”だった。家を訪れたイヴァンを患者だと勘違いして治療を施す彼女に、婿として来たことを伝えると、自分は子どもを生めない体だから結婚できないと言う。それを聞いたイヴァンが取った行動は――?

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  • 養蜂家と蜜薬師の花嫁: 1【イラスト特典付】

    800pt/880円(税込)

    俺は、君の婿としてここに来たんだよ。苦労人だった養蜂家の青年×貰い手のない蜜薬師の美少女 癒しと幸せの蜜月新婚ストーリー、待望のコミカライズ!! 連載の気になる続きを50ページ以上描き下ろし収録! 【あらすじ】オクルス湖のほとりにある花畑養蜂園で養蜂業を営む大家族・イェゼロ家の末っ子であるイヴァン。継ぐべき花畑もなく、13人の兄からこき使われ続け、とある出来事により自分の居場所も失いかけていた。そんな中、偶然の出会いから助けの手を差し伸べた、山奥で養蜂を営む男マクシミリニャン・フリバエからその親切を気に入られ、「一人娘を嫁にもらってほしい」という懇願を受けて、実家を離れることを決意。彼の家に招かれることになる。かくしてイヴァンの花嫁候補となったマクシミリニャンの一人娘アニャは、蜂蜜を使って人々を癒す“蜜薬師”だった。家を訪れたイヴァンを患者だと勘違いして治療を施す彼女に、婿として来たことを伝えると、自分は子どもを生めない体だから結婚できないと言う。それを聞いたイヴァンが取った行動は――?
  • 養蜂家と蜜薬師の花嫁: 2【イラスト特典付】

    800pt/880円(税込)

    アニャは、俺と結婚してくれますか? 養蜂家の青年と蜜薬師の少女はついに結婚する。癒しと幸せの蜜月新婚ストーリー、第2巻! 連載の気になる続きを37ページ描き下ろし収録!!【あらすじ】“蜜薬師”アニャとの結婚を決意した養蜂家のイヴァンは、古い言い伝えにならって蕎麦の種を訪れたこの地に蒔き、3日以内に芽が出てくれば死ぬまでここにいることを約束する。山奥での養蜂家の仕事をこなして日々を過ごしながら、アニャの魅力を知っていくイヴァン。一方のアニャもイヴァンの優しさに触れ、心から彼と結婚したいと願うようになっていく。土砂降りの雨の夜が明けた3日目の朝、ふたりの思いが通じ合うように蕎麦の芽は無事に顔を出す。そして始まる、イヴァンとアニャの新婚生活――。

レビュー

養蜂家と蜜薬師の花嫁のレビュー

平均評価:4.6 7件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 原作者の江本先生が好きです♪
    みんなさん 投稿日:2024/3/17
    【このレビューはネタバレを含みます】 江本先生の作品、ということで読み始めましたが、絵柄も可愛く、とっても良いです! 内容も江本先生らしく蜂蜜の効能や、山羊についても詳しく描かれており、その場所の空気感がよく出ています! 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 原作も読みたい
    のんさん 投稿日:2023/5/26
    【このレビューはネタバレを含みます】 原作未読の状態でたまたまTwitterで発売を知り購入しました。 養蜂家という新しい設定でまず“おや”、となると思います。 私は個人的に、民族系のお話が好きで某東南アジア系民族の漫画が大好きなのですが、親が歩き回り結婚相手を探す、というのがさらに“おやおや”と興味を惹かれました。 なろう系原作の漫画にしては珍しいのではないかと思います。 最近のなろう系(なろう系自体は昔からあるから“最近の”が正しいかはわからないけど)は、貴族の話が多くて自分を嫌ってる婚約者がいたり、前世の記憶を思い出したり、知ってる展開が盛りだくさんで(好きだけど)新鮮味がなくなってきたなぁと思っていたところに、養蜂家のスローライフに山で自給自足する大変さが見られるなろう系が来たらなもう見るっきゃないですよね! 蕎麦の芽が出てくれるんだろうな!とは思いつつ気になるので原作を読んできます笑 レビューを見てから作品を購入するタイプの貴方、あらすじと試し読みで少しでも読もうと思えたなら間違いないです。 おすすめします。 続きを読む▼
  • (5.0) 北欧シリーズ
    ミコさん 投稿日:2024/2/24
    作中に出てきた料理を調べたら北欧地域の料理だったので、たぶん舞台は北欧なのかなと。 「北欧貴族と猛禽妻」「タイガの森の狩り暮らし」も舞台が北欧でしたが、どのお話も、厳しい自然の中で、淡々と日々の生活のための仕事をしながら暮らしていく人 々の様子が丁寧に描かれていて、このお話もそうでした。 単調で、地味で静かな日常が続くだけに見えるのだけれど、読んでいて飽きるとか退屈なんて全くなくて、すごく引き込まれます。 「大草原の小さな家」とか「赤毛のアン」とか、ああいう文学作品のような。 主人公たちの恋愛模様もゆっくりだけど、ほのぼのと温かくて、ほっこりします。 担当漫画家さんの絵も表現も、作品の雰囲気にとても合っていてよかったです。 もっとみる▼
  • (5.0) ヤギ飼ってるし
    ミカさん 投稿日:2024/3/1
    どことなく『アルプスの少女ハイジ』みたいな山暮らし。 服の襟や帯の刺繍とか、ベッドシーツの裾が凝っていて可愛い。
  • (4.0) ほのぼの山の暮らし
    あつさん 投稿日:2023/6/24
    婿予定に来たイヴァンと子供が産めないため(今の所)ひとりで生きていこうとしていたアニャと、まだまだ元気なお父さんの山の暮らし。イヴァンが山に残るかは蕎麦の芽が3日で発芽するかに賭けて、山の暮らしを始めました。養蜂、山羊の世話、山羊に乗る練習 、薪割りなどやることいっぱい。忙しいけどのんびりした山の暮らしはイヴァンに合ってるんじゃないかな。発芽してもしなくても残れば良いのに…。山のスローライフ、癒されます。2人の仲が進展するのは次巻からかな。お似合いなんだけどなぁ。 もっとみる▼
  • (4.0) 甘いだけじゃない
    なぎさん 投稿日:2024/3/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 タイトルから甘いだけの話かなと思ったんですが良い意味で期待を裏切られました。イヴァンの話やイヴァンの家族の話、アニャの話がちょっとビターで大人なところがあります。でもアニャのアレはソレが迎えられたら問題ないのでは?ってかんじなんだけどもうソレが一生来ない病気(?)の設定なのかなぁ?とりあえずイヴァンとアニャはいいかんじです。カーチャが感じが悪いのでもう出てきてほしくないですがどうだろう。村の娘ともあんまり揉めないといいですが。続き待ってます。 続きを読む▼

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