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僕等がいた 1
少女マンガ
僕等がいた 1
16巻完結

僕等がいた 1

440pt/484円(税込)

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作品内容

高校生活の始まり、それは女の子にとって恋の始まり。高1高橋七美(たかはしななみ)、にとってもそれは同じこと…。ナナと同じクラスの矢野元晴(やのもとはる)。女のコの3分の2は必ず恋に落ちるという彼をどちらかというとキライな彼女は!?

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作品ラインナップ  全16巻完結

  • 僕等がいた 11

    440pt/484円(税込)

    上京した矢野(やの)は七美(ななみ)との距離を感じながら、バイトに明け暮れていた。ある日、母親の病気が判明し、治療費で苦しくなっていく家計に、受験勉強どころではなくなってしまう。心配させないために、七美には言わずに看病を続ける矢野。そんな矢野に思いを寄せる千見寺(せんげんじ)が手を差し伸べるのだが…。
  • 僕等がいた 12

    440pt/484円(税込)

    母が自ら命を絶ち、ほどなく矢野(やの)は消息を絶った。それから数年、出版社で働きながら、七美(ななみ)は矢野を忘れられずにいた。そんな彼女を見守ってきた竹内(たけうち)がついにプロポーズを決意。だが、七美の同期で矢野を知る千見寺(せんげんじ)が、仕事を通じて手にした名刺に矢野の名前である「元晴(もとはる)」の文字を見つけてーー!?
  • 僕等がいた 13

    440pt/484円(税込)

    竹内(たけうち)が七美(ななみ)へのプロポーズを決意した矢先、千見寺(せんげんじ)は消息不明だった矢野(やの)と、仕事を通じて再会していた。千見寺から矢野の所在を聞かされた七美だが「会わない」と拒否する。誕生日当日、矢野への想いをかかえたまま、竹内との待ち合わせ場所へと向かう七美。このままプロポーズを受けるのか……!?
  • 僕等がいた 14

    440pt/484円(税込)

    累計910万部突破!ティーンズから大人まで、幅広く夢中にさせている「僕等がいた」最新巻!運命の再開をした矢野と七美は、別れを選ぶしかなかったが、離れている間に矢野に起こったできごとを知った七美は…!?読んでない人は損をしている!高校時代の切ない初恋物語から始まった物語は、奥深い人生ドラマへと…。主人公たちの魅力はもちろん、先が読めない展開に夢中になります!
  • 僕等がいた 15

    440pt/484円(税込)

    コミックス累計1000万部突破の、国民的人気恋愛コミック、待望の最新巻。5年間の時を経て、再会を果たした矢野と七美。しかし、2人は別れを選ばざるを得ない。しかし、矢野には、七美との別れを選ぶ重い理由があった。心の奥で、ずっと矢野を求め続けている七美は、今の矢野をもっと知りたいと願う。七美と別れた竹内も、矢野と接するうちに、七美を応援する気持ちになっていく。まっすぐに矢野にぶつかっていく、高校時代の仲間と接するうちに、矢野にも変化が。ある日、七美の部屋を矢野が訪れて…!?いよいよ明かされていく真実。絡み合った人生が徐ーにほぐれ、クライマックスに向かって大盛り上がり中!!
  • 僕等がいた 16

    440pt/484円(税込)

    累計1000万部突破!実写映画も話題(前篇公開中!後篇は2012年4月21日公開!)の、国民的ヒット少女漫画の完結巻が、いよいよ発売!山本有里の母が亡くなり、有里と決別した矢野。矢野はついに、ひたすら自分を責め続けてきた、そして自分自身を縛り続けてきた過去と向き合う。一方の七美は、矢野に連絡をとろうと決意する。互いを思いながらも、長く離れていたふたりの距離が、一気に近づこうとしたそのとき。七美の身をトラブルが襲う。それを知った矢野は…。誰もが胸を焦がし、泣いた、大人気作品がいよいよ完結。号泣必死の結末は…!?

レビュー

僕等がいたのレビュー

平均評価:3.8 314件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 長くてつらい青春
    ちこさん 投稿日:2024/3/17
    結構前の漫画なんですね、知らなくておばちゃんになってから読みました。竹内とあきちゃん、幸せになって欲しい!泣ける位いい奴!

高評価レビュー

  • (5.0) 不思議な魅力
    ★あおい♪さん 投稿日:2012/12/13
    不思議な魅力がある作品です 【わからないオレもアリじゃない?】という矢野のセリフ通り、何を言いたいのかわからないのもアリじゃない?と思わせてくれました 本当に等身大 キャラと作品が一緒に迷ってしまっているのがわかるし、不安定でバランスも悪 いけれど、そこがいい 一緒に成長しているのがわかるので、見守れる 奈々さんを引きずる矢野&七美で青春モノ→例)天使なんかじゃない アキちゃん視点で始まる、矢野&山本さんの共依存モノ→例)エヴァンゲリヲン 矢野を失った竹内くん&七美の葛藤モノ→例)潔く柔く これが全部入ってしまった上、1年以上連載休止(12巻あたり)しているので、後半はバランスの悪さが更に増しているし違和感も強いけど、後半の方が圧倒的に面白い メインキャラの矢野、七美、アキちゃん、竹内くん、山本さん… 全員に個性があるので、どの視点から読むかで作品の印象は変わると思うけど、みんなガンバレと応援したくなります キャラが互いの幸せを願っているから? あと好き嫌いを言いたくなるのは、それだけキャラに魅力や人生を与えているからだと思います 竹内くんと山本さんはストーリーに育てられたキャラだと思うので、矢野や七美より魅力があったのかな? 竹内くんはいるようで実在しない、矢野はいないようで現実にゴロゴロいる… 少女マンガならこの二人は逆じゃないかと思いました いやほんと、竹内くんみたいな人がいたらよいのにw すごいと思ったのが水彩画のようなジャケの表紙が矢野と七美の高校時代に一貫しているところ 淡い記憶や思い出がピントのずれた写真で抽象している これが計算だったらヤラレタ! この作品で一皮むけた作者さんの、次回作に期待したい もっとみる▼
  • (5.0) 人はどうして守れない約束をするんだろう
    MWさん 投稿日:2021/2/21
    小学館のセール中なので昔読んだ少女漫画オススメしてます。この作品、レビューみて、案外評価が割れているので、へーって驚きました。映画化もされてるので、色んなひとが読んでいるのでしょうね。リアルタイムで読んでましたが、途中で休載時期もありしかも 元晴にとって辛い状況で止まっていたから、無事に完結するかどうか不安でした。最後まで描いてくださったことに作者さんに心からありがとうを言いたいです。家族は第二の患者というように、作者さんは近しい方の闘病に付き添って、かなりお辛い思いをしたのではないかと想像します(この後描かれて現在休載中の「春巡る」も病院、闘病がテーマです)。たまに、病気や死を扱ったものを頭で考えて読者を感動させることを目的として描かれる漫画もあって、読みながらなんだかなーと思ってしまいますが、この作品は実際の体験を元に描かれているかもしれないからか、病気になってからのお母さんの元晴に対する執着と元晴のどこへも行けない苦しみが胸に迫ります。漫画読みだった母はこの漫画を貸した時闘病中で、私も24時間付き添っていて、完結を待たずに母は亡くなってしまいましたが、どんな気持ちで読んでいたのかなぁと今も思い返しますね。 作品はだいたい3つのパートに分かれていて、北海道釧路の高校生時代、元晴の東京での高校生時代、社会人時代です。 誰もがいつでも一生懸命に生きていました。釧路の高校生時代の詩のようなモノローグもとても好きでした。奥華子さんの「楔」という曲が七美と元晴の想いそのままなので、ぜひ聴いてみてください。 もっとみる▼
  • (5.0) 大人になるにつれ心に沁みる作品です。
    おすずさん 投稿日:2021/10/4
    【このレビューはネタバレを含みます】 主人公と同年代で、高校生の頃から読んでいた作品。恋愛漫画なのに影がある、キラキラしているようで凄く暗い…当時は作中に出てくる言葉の意味を理解することが難しく、最終巻まで読みましたが何だかしっくりこないなという印象でした。 長らく読んでいませんでしたが、ふとこの作品のことを思い出し、約10年ぶりに読み返してみることに。すると、当時は理解できなかった矢野や七美・竹内の発言、作中の言葉がストンと落ちてくる。以前は高校生時代(北海道)が1番好きでそれ以降は苦しくなりながら読んでいましたが、今は読み進めるほどこの作品に魅力を感じます。 途中で読むのをやめてしまった人、内容が難しいと感じた人…大人になってからもう一度読んでみて欲しいです。明るい恋愛漫画ではないので読み進める中で苦しくなったりするかもしれませんが、最後には温かい気持ちになれると思います。 世の中には恋愛漫画が数え切れないほどありますが、「僕等がいた」は私の中で最も心に残る唯一無二の作品です。読むと青春時代に引き戻され、今はもう経験できない恋愛の切なさや嬉しさ、喜びなど色々な感情を思い出させてくれます。これからの人生でも何度も何度も読み返すでしょう。 恋愛漫画なんてな…と思っている大人の方にも是非読んでもらいたいです。 続きを読む▼
  • (5.0) もどかしさもまた…
    くろあげはさん 投稿日:2010/10/20
    単純な学生の恋愛モノと思って読み始めたのですが、社会人になるまで続く、長編のお話なんですね。 休みの日に一気読みしたら 引き込まれてしまい 本買ってしまいました 一途だけど しがらみを断ち切れない ヘタレな矢野の存在感が 私は好きです。 この作品、台詞がいいのかな? はっ とさせられる言葉があり、登場人物の気持ちの揺らぎが伝わってきます。 お互いに好きなのに どうしようもなく引き裂かれていくところが 切ないです。 たくさんの矛盾を抱えているこの作品は、ある意味 とてもリアルだと思います。 最後は 七美と矢野のHappy end を期待していますが どうなるんでしょうね? 配信されているところは このお話のまだ序の口 この思い出をもとに 大人になってから交わされる言葉もいいです。 複雑な恋愛モノがお好きな方は、ぜひどうぞ もっとみる▼
  • (5.0) 幸せになって、矢野!
    まるさん 投稿日:2016/12/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 クラスの女のコの3分の2が好きになるというモテ男の矢野。しかし、陰のある元カノ・奈々を亡くした過去があった。同じクラスの高橋七美はまっすぐに育ったほのぼの女子。色々あって付き合うことになった二人。矢野の心をほぐせるのは七美だけ、といい感じだったのに、矢野の引っ越しで離れ離れになってしまう。母の死、矢野に執着する元カノの妹・有里との関わり等、不幸がつきまとう矢野。大学を卒業し、東京で働くことになった七美は矢野と再会。矢野の友人・竹内が七美にプロポーズ。七美が最後に選ぶのは? 映画化され、吉高由里子の「好きだ、バカ!」がCMで流れたのをきっかけに原作を読んだ。アニメもみた。幸せな気持ちになるマンガが好きな中、読み始めるとかなりドロドロしており、本来は好きなタイプの作品ではない。しかし、ストーリーが秀逸で、主人公の七美の真っすぐさに救われ続ける(矢野だけじゃなく読者も)。名作です! 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

展開にモヤモヤ!
設計:うーちゃん(シーモアスタッフ)
アニメ・実写映画化された小畑友紀さんの人気少女漫画!ヒロインの高橋七美と矢野元晴の恋愛漫画で、クラスの2/3に好かれる男の矢野に悲劇のヒーロー要素があってそれに纏わるエトセトラがなかなかモヤモヤさせてくれます。ヒロインが精神的に未熟に見えるのもリアルな人間くさくて好印象で、更にサブキャラが個性的なのもGOODです!高校生活中の恋愛だけで終わらせている漫画も多い中しっかり卒業後の一時の別れや2人目のヒーローの気持ちはどうなのか、など思春期の軽い恋愛だけで終わらせていない所が恋愛少女漫画としての新しいステージを見せてくれます!

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アニメ化

「僕等がいた」

【声の出演】

高橋七美:ささきのぞみ / 矢野元晴:矢矢崎広 / 竹内匡史:川久保拓司 / 山本有里:中山恵里奈

【あらすじ】

胸に期待をふくらませ、友達をいっぱい作ろうとしていた七美の高校生活が始まった。だけど女の子たちは、クラスの3分の2が一度は好きになるという、矢野という男の子の話題で持ちきりだった。七美には、意地悪でむかつく男にしか見えなかったけれど…。

【制作会社】

アートランド

【スタッフ情報】

原作:小畑友紀

監督:大地丙太郎

脚本:池田眞美子、小川みづき、山田由香 / チーフディレクター:そ~とめこういちろう / キャラクターデザイン:白井伸明 / 美術監督:柴田千佳子 / 美術:スタジオカノン / 色彩設計:西尾梨香 / 撮影監督:斎藤秋男 / 撮影:エースクリエイション / 編集:松村正宏、JAYFILM / 音楽:安部純、武藤星児 / 音響監督:たなかかずや

【音楽】

OP:Mi「君だけを…」 / ED01:Mi「アイシテル」 / ED02:麻生かほ里「ここにいて」 / ED03:Mi「サンセット-album version-」 / ED04:加藤いづみ「好きだから」 / ED05:ささきのぞみ「ふたりの季節が」 / ED06:加藤いづみ「美しすぎて」 / ED07:加藤いづみ「キミがいる」 / ED08:ささきのぞみ「メリーゴーラウンド」 / ED09:加藤いづみ「言葉」 / ED10:大津美紀「星を数えるよりも」

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