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進撃の巨人(1)

作品内容

手足をもがれ、餌と成り果てようと、人類は巨人に挑む!! 巨人がすべてを支配する世界。巨人の餌と化した人類は巨大な壁を築き、壁外への自由と引き換えに侵略を防いでいた。だが名ばかりの平和は壁を越える大巨人の出現により崩れ、絶望の戦いが始まってしまう。――震える手で、それでもあなたはページを捲る。超大作アクション誕生! これが21世紀の王道少年漫画だ!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全34巻完結

  • 進撃の巨人(11)

    500pt/550円(税込)

    ウォール・ローゼ付近に突如現れた巨人の群れ。ユミルの活躍、エレンらの救援により104期の面々は巨人の撃退に成功する。だが休息も束の間、超大型巨人と鎧の巨人の正体が発覚し……!! 怒りに震えるエレンは巨人と化し、因縁の巨人達に牙をむく!
  • 進撃の巨人(12)

    500pt/550円(税込)

    超大型巨人と鎧の巨人の正体が発覚。エレンとユミルは、彼らに連れ去られてしまう。二人を奪還すべく調査兵団が動き始めるが、エレンとユミルの間に亀裂が走る。巨人の謎を知るユミルが取った行動は…!?
  • 進撃の巨人(13)

    500pt/550円(税込)

    エレン、ユミルを「故郷」に連れ帰ろうとするライナーとベルトルト。 調査兵団は決死の突撃によりエレンを奪還する。だがその代償は大きく、さらにユミルがライナーの元に残る決断をし……。
  • 進撃の巨人(14)

    500pt/550円(税込)

    王の命を受けた中央憲兵により、ニック司祭が殺される。その目的は調査兵団の現状把握とエレン、クリスタの居場所特定だった。身柄を狙われることになったエレンとクリスタ。暴走する王に対し、調査兵団はついに王政打倒を決意する……!!
  • 進撃の巨人(15)

    500pt/550円(税込)

    中央憲兵への取り調べにより、レイス家が本物の王家であることが判明。調査兵団は王政を打倒しクリスタ(ヒストリア・レイス)を女王に即位させようと動くが、中央憲兵の「対人制圧部隊」によりクリスタとエレンを奪われてしまう!
  • 進撃の巨人(16)

    500pt/550円(税込)

    中央憲兵により汚名を着せられた調査兵団だったが、全兵団の協力を得て王政打倒に成功する。残すは真の王家としてヒストリアを女王に即位させるのみ。リヴァイらは、さらわれたヒストリアとエレンの居場所をつかむが……。
  • 進撃の巨人(17)

    500pt/550円(税込)

    真の王・レイス家が代々継承する巨人の力は、グリシャによりエレンに渡った。ヒストリアは父であるロッド・レイスにエレン殺害を命じられるが、最後は自分の道を選ぶ。そして怒りのままに最大の巨人と化したロッド・レイスが、エレンらに襲い掛かり……! オルブド区外壁にて人類の命運を懸けた一戦が勃発!! ※こちらの商品は『進撃の巨人【特典つき】』17巻と、特典以外はまったく同じ内容となりますので、ご注意ください。
  • 進撃の巨人(18)

    500pt/550円(税込)

    王政を打倒し、旧体制派を一掃した調査兵団。新たに手に入れた光る鉱石とエレンの硬質化能力によりウォール・マリア奪還作戦への準備を着々と進める。一方、ライナーとベルトルトは獣の巨人と共に迎撃態勢を整え……!! そして決戦前夜、シャーディスが語るエレンの父・グリシャとの出逢い、そして「845年のあの日」の真実とは!?
  • 進撃の巨人(19)

    500pt/550円(税込)

    巨人に対する真の勝利を獲得すべく、調査兵団はウォール・マリア奪還最終作戦を決行する。作戦の内容はウォール・マリアのシガンシナ区に空いた穴を、エレンの硬質化能力によって塞ぐというもの。そして、ウォール・マリア内にあるエレンの生家の地下室に眠る「真実」を目指す。だが、そこには「獣の巨人」たちが待ち構えていた! 巨人と調査兵団。最終決戦が、いま始まる。
  • 進撃の巨人(20)

    500pt/550円(税込)

    エレンの生家の地下室に眠る「真実」を手に入れるため、ウォール・マリア奪還最終作戦を決行した調査兵団。しかし、その行く手にはライナー、ベルトルト、そして「獣の巨人」らが待ち構えていた。絶望的な戦況。情報、戦力、作戦。何もかもが、足りない。多くの犠牲を出す最中、作戦を指揮するエルヴィンが下した決断とは――? かつての仲間達との戦いに勝利し、エレン達は「真実」を手にすることができるのか!

レビュー

進撃の巨人のレビュー

平均評価:4.6 2,338件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 世界は残酷だ〜
    りーさん 投稿日:2024/3/20
    進撃の巨人の漫画をみてるとエディングに使われてた悪魔の子が頭の中で巡り巡って流れています。 進撃の巨人の作品が良すぎて去年に見終わったけどまだ余韻が引きずってます笑

高評価レビュー

  • (5.0) そして神様の蓋を開ければ、サウナが広がる
    Lycoさん 投稿日:2021/1/19
    【このレビューはネタバレを含みます】 「進撃の巨人は絵がヤバい」と聞いて興味本位で手に取り、全てを読み終えた時、ああこれは本当にヤバいものを見てしまった...と頭を抱えました。民族紛争や人種差別、洗脳教育など現実問題が凝縮し、人間という生物とその歴史を漫画の域を超えて届けられた芸術品に手塚治虫以来の衝撃と感動で心が震えました。物語は最初ダークファンタジーとして始まり、半沢直樹的展開から猿の惑星、そして戦争へと移っていくのですが、美しすぎる流れのせいでどんでん返しに直撃。見落としがちな描写や何て事ない台詞にも実は巧妙な伏線が張り巡らされ、回収時には見事してやられた...と笑ってしまうほど。物質的な壁を壊された日から、人間の心に巣作る悪しき概念の壁を壊していくさまが一貫して描かれており、自分のした事は自分や次世代に跳ね返る、いわば鏡の世界で一人の選択が誰かや何かを変えてしまう恐ろしさ、自由の為にした事が却って不自由を呼ぶ矛盾、それぞれの視点から見た真実と多くの対比も圧巻で素晴らしい。また人物の色彩設定は派手でないにも関わらず、一人一人の内面が魅力的で個性輝き、完璧な構成と心理描写から全員にもれなく感情移入できますが、次頁で突然死ぬキャラも多く、嘘だろ...と愕然。でも現実も同じですよね。今日元気でいた人が明日もいる保証はどこにもない。不条理だろうと本人の意思とは別に役割と使命を果たした者から退場していく...残酷で美しい世界。考察はハンジの巨人話並みに朝まで滾るので割愛しますが、狂人変人超人トリオのエルヴィン、ハンジ、リヴァイの活躍が印象的でした。特にリヴァイは三次元の全男性の頸をも削ぐ勢いで二馬身以上離れられません。紙面史上最高傑作のキャラでしょう。欲を言えばアニメでも彼の造形美を忠実に描いてほしかったなと。確かにアニメは動きがより分かり易いですが、個人的には線の一つ一つが生きていて、諌山先生のアナログに対するこだわりが見える漫画版を激推しします。アクション、サスペンス、人間心理、凡てにおいて非の打ち所がない神業で、どれだけ考察しても最高の形で裏切られる予測不可能な展開、そして神様が地球の蓋と人間の頭をパカッと開けて俯瞰した世界観に脱帽せざるを得ない本作には星5つどころか銀河中の星を贈りたい。同時代に生まれ、出会えた必然に感謝します。本当、進撃のせいでツライと面白いに引き裂かれて、おじさんは今、大変なんだから。 続きを読む▼
  • (5.0) どうしようもできないと思ったのに
    こなひつじさん 投稿日:2022/3/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 初めて読んだのは2巻発売の頃で、知人からなんとなくの世界観を聞いてパラパラと1巻を捲った時でした。壁の外に巨人がいて、人間を食べる。主人公はそれを駆逐したい、とそれを聞いた時、「そんなの無理でしょ」と思いました。実際1巻冒頭で兵士が「なんの成果も得られませんでした」と言っていて、まずそこで手が止まってしまいました。こんな無謀なことは無理だと思い、それ以上残酷な描写に耐えられず続きを読むのを断念しました。それから時が経ち、アニメが放送開始されて再びこの世界を見るようになって、エレンが食べられてしまって「え?これ主人公交代制なの?どういうこと?」と困惑してから本格的にこの作品にハマり、気がついたら単行本、そして最後は本誌派になっていました。 自分で「そんなの無理でしょ」と言った時のことをよく覚えているので、本当に壁の外の巨人を一掃して海を見た時、心の底から感激しました。漫画のストーリーとはいえ、進み続けたエレンたちがそれを達成したとき、無理と思った人には一生できないことだと思いました。 序盤は巨人との対決の中で、一人や一時代では達成できなくても「次の生者に意味を託す」と、時を超えて物事を成すということに震え、マーレ編ではカヤとガビの生まれ育った環境に植え付けられた敵対感情と、歴史がそうだとしても「私のお母さんは何もしてない」という、憎しみの連鎖に深く考えさせられました。 個人的に好きなのは、エルヴィンやハンジが子ども達の見ていないところでそれぞれがリヴァイに弱音や本音を吐露するシーンです。 普段みんなの指揮をとっている人たちが弱々しく前線から退きたいというような言葉を発し、どちらもリヴァイがたしなめるということがありましたが、どんな立場でも不満を口にする市民や下級兵士と同じく人間味があり、辛い気持ちがあるというのが見えて、だからこそそこから奮起する二人がかっこよかったです。 最後、単行本最終巻で本誌最終話に追加エピソードが加えられました。それを読んでやるせない気持ちになりました。エレンがしたこと、その後アルミンたちが立ち上がったことはなんだったんだと。どうして人間は同じことを繰り返してしまうのか、完全なる解決はないのか。でもこれが生々しい人間らしさで、ミカサが最初から「この世は残酷なんだ」と言っているように、進撃の巨人という作品のブレ無さなんだと思います。 続きを読む▼
  • (5.0) 親子関係をも描いた作品と知って
    みりみゆさん 投稿日:2023/1/8
    【このレビューはネタバレを含みます】 作品自体は知っていて無料版が公開されている間に読んだこともあるものの、エレン母が巨人に食されてしまうシーンで挫折…不条理、グロが日常に溢れる中、何も漫画でまで…と。が、フォローしている方が母親目線で書かれたレビューを読み、自分こそこの作品を読まなければならないように思ったのです。なぜなら仕事をしながら2人の子を保育園に預け、子どもの将来が不安で通塾、中学受験させた挙句、一方は勝組と言われるルートに乗ったものの、他方は優秀な子たちに囲まれ逆効果に働いた経験のある身には他人事に思えなかったからです。 親子関係目線で読めると分かっていたためか、驚くほどスイスイ読めました。感じたのはエルディア人という同じ民族が、島の中で塀に閉ざされ自由を希求しながらも仲間として助けあっている姿と、マーレ人の中で悪魔の血が流れていると蔑まれ、エルディア人であるのにパラディ島内の同族は悪魔と同じで殺戮して良しとされ、名誉マーレ人になるために巨人後継者を目指しても結局マーレ人に利用されるだけの姿を見て、優生思想や洗脳教育の恐ろしさ、そして歴史は権力者によって作り変えられ得ることを斬新な設定と魅力的なキャラで伝えてくれた作品なのかなという事。親子関係という観点では、やはりマーレの収容区内で育ったライナーが、その母が息子個人の幸福よりマーレ第一主義の自分にとって役に立つかどうかを見ているのに、その母のため一生懸命訓練に励み腕章を見せる姿が不憫で仕方がなくて。自分の中では洗脳教育を受けながらスパイのように過ごし、自己矛盾と闘うライナーが副主人公でした。その後、幾多の困難を乗り越え、両方のエルディア人を呪縛から解き放つ為に戦うライナーを見て、彼は自分で思考した結果、自由と自分を取り戻したのだなと。その姿は不憫な目に合わせてしまった我が子の将来の姿に重なりました。ライナーの母が本心から最後はいてさえくれればいい、と帰還した彼を抱きしめたシーン。これはあるべき自分の姿だと。子の幸せを願い与えられた情報の中から手探りで善かれと思ったことをしてきて、結局失敗することもある。今もその子の自己評価の低さは強いけど、丸ごと受け入れて愛情を示すしかない。最初から完璧な母親なんていない。けどどうか自分を責めないで。子の為と思ってした事はいずれ伝わると思うから。レビューにより通読できました。感謝です。 続きを読む▼
  • (5.0) 本当に残酷な世界
    タコさん 投稿日:2020/9/23
    完結しましたね…諫山先生お疲れ様でした! 秀逸な伏線回収の数々が天晴れで、 毎回怒涛の展開に度肝抜かれていました。 この作品に出逢えて、本当に良かったです。 私はアニメからだったのですが、 アニメから漫画を読みたいとなったのは 本作のみ。 残酷なシーンが生理的にダメな人や難解な伏線とストーリー展開に置いてけぼりになる人多発な本作ですが、間違いなく名作で、 描かれているのは『私たちの世界』です。 特にマーレ編からは、もう!もう! もう、最高に残酷な世界です。 せつなさ、やるせなさ全ての感情が暴れ出します。 初期の頃の稚拙な作画が気になって…とよく聞くのですが、否!この勢いで進む感じが巨人の気味悪さを、この世界観を助長してるんですよと反論したい。 ぼーっと読むのも勿論マンガの楽しみ方ですが、本作はだいぶ気合いがいることは確かですww 何度も読み込み、前巻までをまた読み直し、台詞一つ一つの意味を考えてみたり、行間で先を想像したり… 計算されたコマ割りを楽しむ、という 大人の漫画の嗜みを教えてもらった気がします。 ストーリーを語ると文字数過ぎてしまうので割愛しますが、巨人の世界のようで今、正に私たちが置かれている世界線です。 それを突きつけられているのは確かです。 読み終えて、 私は凄く嬉しくなったのですが…… 不穏なエレンの言動行動が導く結末を、その意図を、確信にも近い気持ちで予想していました。 いや、それしか無いと。 途中の展開など凡人の私にはさっぱり予想することも叶いませんでしたが、最後のエレンの想いはきちんと私は汲めていたのだと安堵しました。 本誌から加筆されたラストの締めかたも、 諫山先生らしく、進撃の巨人らしく、救いがあるようなないような不穏で、余韻を残すもので何だか嬉しくなりました。 大好きな台詞は沢山あるのですが、ひとつ 『何かを変えることのできる人間がいるとすれば、その人はきっと大事なものを捨てることができる人だ。 何も捨てることができない人には、何も変えることはできないだろう。』by アルミン この言葉は、人生における指針となっています。 もっとみる▼
  • (5.0) 作者様の健康と益々の御活躍を願って
    Anno//さん 投稿日:2022/12/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 2年程前、初めて娘から勧めてもらった作品。最終巻が発売されても読み出せず読み終わるのに1年以上かかりましたが、最後は号泣でした。それはあの時の娘の言葉に、申し訳ないという思いや色々なものを感じて。この作品はとても奥深くファン層も厚く様々な考察がありますので、あくまで個人の感想です。 ネタバレですが33巻。エレンが「壁の向こうの世界はアルミンの本で見た世界と違っていた…壁の外で人類が生きていると知ってガッカリした」と言います。少年漫画の主人公が、一巻からずっと彼を見続けて読んでいる読者層…子供達に「ガッカリした」と(希望がない)言葉が難しいですが、あぁこれが今の子供達の心を代弁している台詞なのかなと思いました。 終わらない犠牲。外の世界もマーレ人に兵器として使われ、前線で戦うエルディア人。腕章、悪魔の血…からある人種差別を想像しましたが、これはまた今の社会でもあるのかな?と。Fラン勝ち組。少しでも早くと習い事の毎日。親は何かの希望を我が子に見ても、その親自身が忙しく将来を不安そうにしている。親世代にはなかった社会のホワイト化、特にここ数年は相互監視のキツさも感じます。そんな生活形式の変化の中で、若者達が10年以上も夢中になって読んでアニメも観ているこの作品。ライナーの母親が「…まだ母親らしい事を何も…」と言います。あぁ、私もだなと思いました。そして、ライナーが嬉しそうに腕章を母親に見せるシーンは本当に辛かった。私もそんな娘の時を抱きしめもせず、気付けてなかったと思います。 10代の子供達が感じている生苦しさや将来への不安の叫びをガス抜きしている様にも感じたこの作品は、大人達が信じているものに”間違ってます”と突き付けている様にも感じて…何というか申し訳なくなりました(海外にもファンの多い作品)。 続く最終巻は圧巻で色んな解釈がありますが、地ならしはまだ起っていない。まだ子供達を抱きしめられる。未成年の自 殺率が過去最高になった今、それは何故なのかと思うと、33巻エレンのガッカリしたという言葉を思い出してしまいます。これから社会に出てくる10代、そして子供達に笑顔を…来年はそんな時間を少しでも増やそうと。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

壁の存在意味と巨人
設計:ノラ(シーモアスタッフ)
何か…そう何かがあり、何かに怯えているのは伝わる。50メートルの壁に囲まれた街は果たして安全なのか否か。エレンはそんな世界に叫び始めるのである。その叫びは皆に伝わるのだろうか。エレンと845の数字が意味するものは何か。駐屯兵団は50メートルの壁を守れると信じているのだろうか。まだ序章だけど、しかしこの胸騒ぎは何だろう。進撃の巨人とは?大分県出身の諫山創(いさやま はじめ)が描く世界。この作品がデビュー作。講談社のMGPで佳作、週間少年マガジン新人漫画賞特別奨励賞を受賞という輝かしい作品。一度は目を通してはいかがでしょう。

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アニメ化

「進撃の巨人 The Final Season 完結編 後編」

【声の出演】

エレン・イェーガー:梶裕貴 / ミカサ・アッカーマン:石川由依 / アルミン・アルレルト:井上麻里奈 / コニー・スプリンガー:下野紘 / ヒストリア・レイス:三上枝織 / ジャン・キルシュタイン:谷山紀章 / ライナー・ブラウン:細谷佳正 / ハンジ・ゾエ:朴璐美 / リヴァイ・アッカーマン:神谷浩史 / ジーク・イェーガー:子安武人 / ファルコ・グライス:花江夏樹 / ガビ・ブラウン:佐倉綾音 / ピーク・フィンガー:沼倉愛美 / ポルコ・ガリアード:増田俊樹 / コルト・グライス:松風雅也

【制作会社】

MAPPA

【スタッフ情報】

原作:諫山創(「別冊少年マガジン」講談社刊)

監督:林祐一郎

シリーズ構成:瀬古浩司 / キャラクターデザイン:岸友洋 / 総作画監督:新沼大祐、秋田学 / 演出チーフ:宍戸淳 / エフェクト作画監督:酒井智史、古俣太一 / 色彩設計:大西慈 / 美術監督:根本邦明 / 画面設計:淡輪雄介 / 3DCG監督:奥納基、池田昴 / 撮影監督:浅川茂輝 / 編集:吉武将人 / 音響監督:三間雅文 / 音楽:KOHTA YAMAMOTO、澤野弘之 / 音響効果:山谷尚人(サウンドボックス) / 音響制作:テクノサウンド / アニメーションプロデューサー:川越恒

【関連リンク】

公式サイト「進撃の巨人 The Final Season 完結編 後編」

映画化

「進撃の巨人〜クロニクル〜」

【出演】

エレン・イェーガー(ナレーション):梶裕貴 / ミカサ・アッカーマン(ナレーション):石川由依 / アルミン・アルレルト(ナレーション):井上麻里奈

【あらすじ】

Season1~3まで全59話が放送されたTVアニメを1本の映画として再編集。巨人の侵攻によって人類を守る壁が壊された“あの日”から、すべての巨人の駆逐を誓った少年エレン・イェーガーの戦いと成長の軌跡を追った、まさに「進撃の巨人」入門編。

【スタッフ情報】

原作:諫山創(「別冊少年マガジン連載」講談社刊)

企画・制作:講談社「週刊少年マガジン」編集部、「進撃の巨人」製作委員会 / 原作監修:川窪慎太郎、菊地優斗(週刊少年マガジン編集部) / ナレーション構成:瀬古浩司、小倉史科 (YOYOmiracle, Inc.) / ストーリー構成・編集:小倉史科 (YOYOmiracle, Inc.) / 制作担当:椋代浩章 (YOYOmiracle, Inc.) / 制作協力:WIT STUDIO / 音響監督:三間雅文 / 音楽:澤野弘之 / 音響制作:テクノサウンド

【公開日】

2020年7月17日

【関連リンク】

公式サイト「進撃の巨人〜クロニクル〜」

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