レビューで皆さんがおっしゃる通り、地雷を避けたい人にはオススメしません。私もえげつないだけの感じない屈辱等は見たくないけどコレはストーリーの一部として読めました。そこには何かを思い受け入れる受けがいたからです。その理由は最後にあきらかになり
ます。この漫画家さんの「6〜」「暴君〜」を読んでからこの作品にたどり着いたんですがちょっと同系統かも。いずれもストーリーはしっかりしています。人生色々あってそれでも人は人と出会って生きていく・・ そんな中の気持ちの動き行く様をせつなく上手く表現されていると思いました。読んだ順番が良かったのかな?楽しめましたよ!最後には主人公カップルが日だまりのようなあたたかい愛に包まれて幸せに生きていくだろうと、こちらまでホッコリしました。
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