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少女革命ウテナ 1

作品内容

天上ウテナは、初恋の王子さまを探して鳳学園の中等部に転校してきた女の子。6歳の時、彼女は両親を亡くし、悲しさのあまり雨の中をさまよい川に落ちてしまう。その時彼女を助けてくれた不思議な男性は、バラを型取った指輪を残し再会を約束して消えた。命の恩人の男性に再会するため、ウテナは鳳学園に転校。ところがこの学園の生徒会は、「バラの刻印」という謎の掟に支配されていて…!?

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全5巻完結

  • 少女革命ウテナ 1

    440pt/484円(税込)

    天上ウテナは、初恋の王子さまを探して鳳学園の中等部に転校してきた女の子。6歳の時、彼女は両親を亡くし、悲しさのあまり雨の中をさまよい川に落ちてしまう。その時彼女を助けてくれた不思議な男性は、バラを型取った指輪を残し再会を約束して消えた。命の恩人の男性に再会するため、ウテナは鳳学園に転校。ところがこの学園の生徒会は、「バラの刻印」という謎の掟に支配されていて…!?
  • 少女革命ウテナ 2

    440pt/484円(税込)

    バラの刻印の手紙に導かれ、鳳(おおとり)学園へ転校したウテナ。「バラの刻印」と呼ばれる掟に従って生徒会副会長・西園寺と決闘したウテナは見事勝利。勝利者に贈られる『バラの花嫁』と呼ばれる女生徒・アンシーと、革命の力を持つ『ディオスの剣』を手に入れた。だが、西園寺はアンシーを取り戻そうとウテナを急襲して…!?
  • 少女革命ウテナ 3

    440pt/484円(税込)

    「バラの刻印」と呼ばれる生徒会の掟に従って、次ーに決闘を申し込まれるウテナ。なんとか勝利を収めたウテナだが、そんな時、生徒会長の冬牙(とうが)が、自分こそ「王子さま」だとウテナの前に名乗り出た。彼の言葉に心揺れるウテナ。一方、『バラの花嫁』のアンシーは、相変わらずウテナに服従するのみ。なんとか彼女と普通の友達になりたいウテナだが、彼女は心を開いてくれない。
  • 少女革命ウテナ 4

    440pt/484円(税込)

    決闘の最終勝利者となったウテナに、学園の理事長・鳳暁生が接近してきた。アンシーの兄である暁生こそが『世界の果て』であり、ディオスの力を得るためにウテナを利用しようとしているのだった。しかし、なにも知らないウテナは次第に暁生に恋心を抱いていく。暁生から「愛してる」と言われたウテナは、天空の城へ行く儀式をすることになってしまう。
  • 少女革命ウテナ 5

    440pt/484円(税込)

    暁生はアンシーの兄であり、『世界の果て』であった。そして、ウテナたちは、暁生がディオスの力を手に入れるための道具として利用されていたのだった。暁生を追ってアンシーと共に、天空の城に入るウテナたち。だが、そこにはディオスを倒し、世界を革命する力を手に入れた暁生がいた。初恋の王子さまをさがすウテナの運命は…!?

レビュー

少女革命ウテナのレビュー

平均評価:3.9 52件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) お姫様からの脱却
    にゃんこさん 投稿日:2023/7/10
    動画サイトでアニメ版の限定配信をたまたま観てドハマリしました。なんて深い世界観!固着したジェンダーを革命していく主人公のひたむきさがまぶしい。思春期に読んでいたら人生観かわったかも。

高評価レビュー

  • (5.0) ウテナとは花弁を支えている「台」の事
    よこさん 投稿日:2016/2/9
    好きなアニメはと聞かれたら、後にも先にもウテナと答える。 青春時代に毎週欠かさず見ていたアニメのコミック版。 この作品をちほ先生が描いてくれて良かった!! アニメと違う部分も沢山有りますが、やっぱりこの美しい絵でこそのウテナ! ! ハッキリ言って、アニメから入って欲しい。 斬新で美しい世界観と音楽。 理解不能なところが幾つもあって、でもちゃんと意味を持たせているんです。 アンシーは「薔薇の花嫁」でいつづける宿命だと思っていた。そんなアンシーの世界をウテナが革命してくれたのです… 卵の殻を破り、外に出たアンシーのたくましい後ろ姿に鳥肌がたったんですわ… 主人公はウテナであり、アンシーなんだね。 ただの友情物語ではなく、心理的な要素がふんだんに詰め込まれた作品。 幹君の「光指す庭」をBGMにどうぞ!! もっとみる▼
  • (5.0) 気高き者
    もへこさん 投稿日:2008/5/2
    昔アニメを見ていたので「懐かしい!」と思い購入しました。少女漫画で「戦い」というテーマを扱うのはとても難しいと思うのですが、この作品の完成度は素晴らしいと思います。 特にウテナの「王子様になる」という悲壮なまでの決意には胸を打たれました。例 え自分の存在が消えてしまっても「花」であるアンシーを守り抜いた「蕚」であるウテナは正に「王子様」と呼ぶに相応しい存在だと思います。 その他のキャラも本当に魅力的で、特に暁生さんの腹黒っぷりは悪役としては申し分なかったです。 もっとみる▼
  • (5.0) 懐かしい !^^
    :)さん 投稿日:2008/11/8
    小学校くらいの時に テレビでやってたので 懐かしいなあと思って 購入しました ^^ やっぱりウテナはかわいい ! アニメとちょっと 話が違うのも 読んでておもしろいです 絵もきれいだし 独特の世界観も とけ 込んでしまえば 最高です \(^o^)/ エヴァ的な 深い話が好きな方なら 読んで損は ないのではないでしょうか ? もっとみる▼
  • (5.0) 伝説のウテナ
    みゆさん 投稿日:2022/1/17
    あの伝説の『少女革命ウテナ』です。 ビーパパスさんもイケメンが多かったような気が……w ウテナのニュータイプでの付録大切にしています(ポスターは私のケータイの待受け画像です) アニメも見てました。 ちゃおをウテナの為に買っていました (笑)。 ウテナのコスプレするはずが出来なかった……www もっとみる▼
  • (5.0) 絶対運命黙示録
    うーたんvさん 投稿日:2008/5/4
    私もアニメが好きでした。さいとう先生の絵はやはり綺麗ですねぇ。話もわかっていたし、アニメの独特の雰囲気はあまりありません。が、それでもウテナ独特の世界に引き込まれてしまいました。本編より、アナザーストリーの方が個人的にはすきです、シリアスな 話はみんな何か切なくて…。ただギャグはなくてもよかったかな。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

世界を革命するために!
制作:のぞ(シーモアスタッフ)
天上ウテナは、ピンクの学ランを着て登校してしまうような破天荒な女の子です。そんな彼女がひたすら夢見る憧れの人から手紙が届きます。その人は、過去に弱っていたウテナを助けたその時からウテナにとっては王子様のような存在になったのでした。バラの香りの王子様にあこがれ続けるウテナはその人との約束を守り、気高く、まるで王子様のように育ったのです。そんな彼女が手紙に導かれた先は…。バラの花嫁、デュエリスト、そしてバラの指輪、ハイセンスかつ耽美な世界を覗きたい方は是非お手にとって見て下さい!想像より遥かに優雅で素敵な世界が広がっていることを保障します!作中の言葉選びも秀逸な作品です。テレビアニメ、劇場版にもなった人気作です。筆者は、「とりかえ・ばや」「ビューティフル」のさいとうちほ先生です。

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アニメ化

「少女革命ウテナ」

【声の出演】

天上ウテナ:川上とも子 / 姫宮アンシー:渕崎ゆり子 / 桐生冬芽:子安武人 / 西園寺莢一:草尾毅 / 有栖川樹璃:三石琴乃 / 薫幹:久川綾 / 桐生七実:白鳥由里 / 篠原若葉:今井由香 / 影絵少女A子/千唾馬宮:川村万梨阿 / 影絵少女B子/チュチュ:こおろぎさとみ / 影絵少女C子:渡辺久美子 / 薫梢:本田千恵子 / 高槻枝織:西原久美子 / 石蕗美蔓:矢島晶子 / 苑田茎子:中川玲 / 千唾時子:日高のり子 / 御影草時:緑川光 / 鳳香苗:折笠愛 / 鳳暁生:小杉十郎太

【あらすじ】

幼い頃に自分を助けてくれた王子様に憧れ、王子様になりたいと願うようになった少女・天上ウテナは、入学した鳳学園で「薔薇の花嫁」と呼ばれる少女・姫宮アンシーと出会う。エンゲージした者に「永遠」に至る「世界を革命する力」を与えるという「薔薇の花嫁」をかけて戦い続ける生徒会役員(デュエリスト)たちは、ウテナがかつて王子様から貰った指輪と同じ「薔薇の刻印」と呼ばれる指輪を持っていた。ウテナもまたこの決闘ゲームに巻き込まれ、その背後にある「世界の果て」へと迫っていく…。

【制作会社】

J.C.STAFF

【スタッフ情報】

原作:ビーパパス / 原案:幾原邦彦 / 原案・漫画:さいとうちほ(「ちゃお」小学館刊)

監督:幾原邦彦

企画:ビーパパス / シリーズ構成:榎戸洋司 / 監督補佐:金子伸吾、高橋亭 / キャラクターデザイン:長谷川眞也 / コンセプトデザイン:長濱博史 / 作画監督:林明美、たけのうちのぶゆき、長谷川眞也 / 美術監督:小林七郎 / カラーデザイン:國音那生 / 色彩設定:店橋真弓 / 音響監督:田中英行 / 編集:西山茂 / 撮影監督:中條豊光 / 音楽:光宗信吉 / 合唱オリジナル楽曲:J.A.シーザー / アニメーションプロデューサー:川崎とも子 / アニメーション制作担当:松倉友二 / 企画協力:SOFTX / プロデューサー:小林敦子、池田慎一

【音楽】

OP:奥井雅美「輪舞-revolution」 / ED:裕未瑠華「truth」

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