紙→電子書籍再読。かなり久々ですがこの頃の絵柄が好み。鳥籠に羽に軍等々の中二病満載。
とある依頼を受けて謎の少女・スウを送り届けることになった和彦。しかし次々二人を狙う連中が現れます。スウは何者で、何故狙われるのか？四つ葉のクローバーの意
味とは？
バルスと和彦の因縁やバルスの粘着&執着ぶりが良い感じ。何だか匂う銀月と藍の関係も気になる所。2巻は和彦たちの過去に遡った話。和彦の恋人で歌手・織葉が登場。そして銀月と藍にはどんな秘密があるのか。読み進めると判明しますが、最後は尻切れでした。謎を残したままで打ち切り？全体的に雰囲気漫画かなと思います。
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