って?ついてけないかも。てはじめは全く期待せずに読み始めてましたが。…三話目くらいからもう虎が住み着いて離れなくなっちゃいます♪三話読んでしんどかったら止めようと読んでました。長い話だし。でも読めば読むほど深みにハマってポイント追加でヤバい
です(>_<)鉄仮面のようにクールで大人な社長にじゃじゃ馬娘との恋って?しかも社長には虎が憑いてて社長がじゃじゃ馬娘(小梅)に動揺したりしたら出てくる!しかもじゃじゃ馬娘がその虎使い?まったく先読めない!とむ先生の絵も相変わらず古いけど丁寧で綺麗で優雅です。社長の顔や些細なしぐさ物腰まで麗しい!社長の感情表現の乏しさをかわいい虎が埋めてくれる感じがたまらなくドキドキします☆社長の抑えられた感情が虎として現れるなんて面白い!けど好きな人にまで感情がもろバレなんて私だったら耐えられないかも。それを社長は素直に認めてしまえるから大人!そしてそんな荒々しい虎を小梅ちゃんだけが扱えるなんて!女性なら心鷲掴みにされること間違いないです!普段理性的な社長も小梅ちゃんのことになるととても甘く子供みたいになるし。小梅ちゃんも物怖じしなくて強くてどんな障害にも負けないからかっこいい!話も禁断と同じもしくは以上にしっかりしてて深いです。
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