個人事務所の探偵業の実態は多分こんな感じで、バイトを優先しないと食べてけないんだろうな…と、妙に説得力のある設定と予測不能なストーリー展開に、見事にハマりました
美人助手からいつも本名じゃなく探偵さんと呼ばれることにも何か意味あるの?と
か、マンガなのに小説みたいに想像力を掻き立てられるのもツボ
シャーロッキアンでなくとも『推理のワクドキ』をじっくり楽しめる、良作ですよ旦那、なんて引き込みしたくなる味わいがダダ漏れてます。
最高の謎は、妻木に左目があるのかどうか。17パック目でも謎のまま。いつか知りたいよぅ
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