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カーニヴァル 1巻
青年マンガ
カーニヴァル 1巻
28巻完結

カーニヴァル 1巻

552pt/607円(税込)

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作品内容

ある腕輪を手掛かりに嘉禄(カロク)という人物を捜していた无(ナイ)は、旅の途中で花礫(ガレキ)という少年と出会い行動を共にすることになる――。ファンタジック・クロニクル第1巻!!

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作品ラインナップ  全28巻完結

  • カーニヴァル 1巻

    552pt/607円(税込)

    ある腕輪を手掛かりに嘉禄(カロク)という人物を捜していた无(ナイ)は、旅の途中で花礫(ガレキ)という少年と出会い行動を共にすることになる――。ファンタジック・クロニクル第1巻!!
  • カーニヴァル 2巻

    552pt/607円(税込)

    少年・无は、ある腕輪を手がかりに嘉禄という人物を捜して旅していた。旅の最中、腕輪に関連があると思われる『国家防衛機関・輪』という組織と行動を共にすることになる。そして、輪の専門医の診察により、无を構成する要素が人間ではない可能性が明らかになる――…。
  • カーニヴァル 3巻

    552pt/607円(税込)

    无と嘉禄の暮らした『ニジの森』の調査の帰り、一行は花礫と生活を共にしたヨタカとツバメという双子の兄妹に出会う。ツバメは最近意識を失うことが多く、その間、街では謎の殺人が起きていた…。犯人はツバメなのか――…戸惑う花礫だが――…。
  • カーニヴァル 4巻

    552pt/607円(税込)

    主人公の少年・无(ナイ)は、旅の途中で知り合った花礫(ガレキ)や、『国家防衛機関・輪(サーカス)』という組織の與儀(ヨギ)、ツクモたちとともに嘉禄(カロク)という人物を捜していた。しかし、與儀が戦闘中に怪我を負ってしまったため、无と花礫は壱組に預けられることになる。その後、无たちは壱組のメンバーとともに湖へ調査に出かけることになるのだが…。湖にて、新しく出会う人々や、見たことものない生き物たち……无たちの前に立ちはだかるのは!?
  • カーニヴァル 5巻

    552pt/607円(税込)

    輪の平門のお供でヴァントナームという大きな街にやってきた无達。のんびりと街を歩きながら買い物を楽しんでいると、ニャンペローナショップを出たところで一人の少年に声をかけられる。少年は自分の護衛をしろと无達に命令するのだが――…。
  • カーニヴァル 6巻

    552pt/607円(税込)

    无(ナイ)は旅の途中で知り合った花礫(ガレキ)や、『国家防衛機関・輪(サーカス)』の與儀(ヨギ)やツクモたちと共に、嘉禄(カロク)という人物を捜していた。そんな中、无が嘉禄からの救難信号と思われるメッセージを受け取り、貳號艇のメンバーは嘉禄が捕らわれているであろう「煙の館」へ乗り込む。无と嘉禄がついに再会する――…!?
  • カーニヴァル 7巻

    552pt/607円(税込)

    研案塔で保護されていた嘉禄が意識を取り戻す。しかし、どこか様子のおかしい嘉禄。なんと彼は、无のことをまったく覚えていないと言うのだ。一方、自分の未熟さを痛感した花礫は、輪(サーカス)の艇を離れ、知識や自信を身につけるために専門のスクールに通い始めた。そこで思わぬ再会を果たす…!
  • カーニヴァル 8巻

    552pt/607円(税込)

    クロノメイに通い始め、自分の今のレベルを思い知った花礫は、卒業後に輪に入り、その一員として戦っていくという決意を強くする。一方、ツクモ達は「糺」の協力者を見つけ出すためにスキクロー邸で行なわれるパーティに潜入。スキクローの目にとまり接触に成功したツクモだったが、そこにヴァルガが現れて…?
  • カーニヴァル 9巻

    552pt/607円(税込)

    記憶を失い、輪で療養中の嘉禄と、献身的に嘉禄の世話をする无。自らの記憶と向き合う決心をした嘉禄に、腕輪を差し出す无だったが、二人は腕輪の持つ不思議な力で、見知らぬ森に飛ばされてしまう。无から助けを求められた花礫はすぐに捜索に向かおうするが、クロノメイには“学園を離れることはできない”というルールが――。
  • カーニヴァル 10巻

    552pt/607円(税込)

    のどかな温泉地で、與儀のパンツが紛失するというトラブル発生! パンツを探す花礫達だったが、その行方は意外な方向に!? 大人気! 腕輪と絆を巡る、ファンタジック☆サーカス!!

レビュー

カーニヴァルのレビュー

平均評価:4.4 76件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) アニメを見た記憶
    六華さん 投稿日:2023/12/25
    アニメで見た作品だけど、結末を覚えていなかったので漫画で出会えてかなり嬉しかった作品! 世界観が独特だったので、印象深い。 キャラもユニークで、ついつい見入ってしまいました。 星5です。 安くなってるし、全部一気に買ってしまおうかな もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) 大好きな漫画です(*^^*)
    stone さん 投稿日:2015/10/28
    【このレビューはネタバレを含みます】 ゼロサムの中でベスト3に入るくらい好きな作品です!キャラがとにかくイイ!!无はめちゃくちゃ可愛くて癒やされるし、花礫は強くてカッコイイし、與儀は泣き虫だけどやる時はやる男だし、平門は…まいいか。私は断然燭先生推しです(≧∀≦)みんなすごく仲間想いのイイコで、みんなの優しさによく泣かされてます(T^T)絵も話が進むにつれ上達して洗練されてます。キャラのファッションや小物類も先生がデザイン系の学校ご出身だけあって凝っていてステキなんですよね。それを見るのも楽しみのひとつです♪明かされていない謎やそれぞれの過去、新たな敵の動向など、まだまだ目が離せません!燭先生の下で学び始めた花礫がこの先どんな活躍を見せるのか本当に楽しみです! 続きを読む▼
  • (5.0) 癒しファンタジー
    らきおさん 投稿日:2013/1/20
    アニメ化も決定して、巻を追うごとに面白くなってきてます[ 主人公のナイとガレキが、今でいう警察のような組織「サーカス」の人達と出会ったことによって、不思議な出来事に巻き込まれたり変わったキャラ達と一緒に事件を解決したりと、アクションあ りファンタジーでもありなストーリーですね。 雑誌の方針なのかな、恋愛よりもどちらかというと人と人との繋がりと絆がテーマです。 みんなそれぞれに抱えている光と闇の部分をお互いに認めあっていきながら頑張る姿が微笑ましい。 とにかく美形がいっぱい出てくるのもいい(笑)各キャラも個性的。女の子も美人だし、男女ともに読者はそんなに選ばないかなとは思います。 もっとみる▼
  • (5.0) 世界観が好き
    Jokerさん 投稿日:2017/6/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 恋愛要素はほぼないですが、画や色使いがすごく綺麗で好きです。好きな作品は電子ではなく紙で読みたいので最新刊まで購入済み。カバー裏の話も素敵です!アニメも見たけど漫画の方が好きです。話が進むにつれキャラの生い立ち等が少しずつ解明されてきて先が楽しみです。 【2022/03/31 追記】 個人的には、紙版にはある特装版が電子では販売がないのが勿体無いと思います。特に最終巻は小冊子を読んでの完結だと思うので…電子派の方々にもぜひ、小冊子を読んで欲しいです。 続きを読む▼
  • (5.0) ファンタジー
    ルイさん 投稿日:2014/5/31
    【このレビューはネタバレを含みます】 この話はファンタジー色が強いのですが 男な自分も友人に教えてもらいハマった作品です! この作品にはないというキャラクターが出てくるのですがある動物が擬人化したみたいなところがありだと思いました。 また、サーカスと言う国家防衛機関のよぎや ひらとやつきたちなどの出てくる数々のキャラクターに一つ一つ技があったりそれが魔法のようなものもあり、空を飛ぶ車などファンタジー色が強いとそういうシーンをみて感じました。 続きも楽しみにしてます。 続きを読む▼
  • (5.0) 完結しちゃった
    makototさん 投稿日:2022/1/3
    いつかはくると思っていたカーニヴァルの終わりが来てしまった。 また一つ大好きな物語が終わった。 ここ最近の巻では展開が暗く、毎回号泣させられていて、 今回もまたラストまで号泣しながら読みました。 終わりはさみしいけれど、いい加減に引き伸ばす のではなく、 きちんと読者にも納得のいく終わりを描いてくれてありがとう。 ネタバレはしません。 ただ読んでない人がいたら、ぜひ読んでほしい。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

ファンタジックサーカス開幕!
設計:うーちゃん(シーモアスタッフ)
腕輪を頼りに家族である嘉禄を探す少年・无。ある日屋敷に捕らえられてしまいます。さらに国家防衛機関「輪」の身分証をしていることに興味を持った屋敷の女主人は、无を放すまいとして…。一方で、毎日を窃盗やスリでしのぐ少年・花礫は、今日も屋敷に窃盗に入っていました。そこで出会った二人は、やがて行動を共にすることに――。国家防衛機関「輪」とは一体何なのか、嘉禄の行方はどこに…? そしてこの物語はどうなっていくのか――御巫桃也の美麗なタッチで描かれる、腕輪と絆を巡るファンタジックストーリー! アニメ化もされました。読めば必ずハマること間違いなし!

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アニメ化

「カーニヴァル」

【声の出演】

无:下野紘 / 花礫:神谷浩史 / 與儀:宮野真守 / ツクモ:遠藤綾 / 平門:小野大輔 / イヴァ:本名陽子 / 喰:中村悠一 / 朔:遊佐浩二 / キイチ:喜多村英梨 / 燭:平川大輔 / 療師:緒方賢一 / 糺:岡本信彦 / 嘉禄:保志総一朗 / エリシュカ:佐藤聡美 / 黒白:諏訪部順一 / パルネド:広瀬正志 / 夏切:豊永利行 / 麒春:前野智昭 / ミネ:?小林沙苗 / ツバメ:?矢作紗友里? / ヨタカ:?入野自由 / ツバキ:?日笠陽子 / 迷呀:大川透 / 八莉:田村睦心

【あらすじ】

自分の名前と“嘉禄”のことしか知らない不思議な少年・无。嘉禄のものであるという「輪」の腕輪を手掛かりに、嘉禄を捜していた无は、旅の途中で花礫という少年に助けられる。助けた対価として、その腕輪を要求する花礫と行動を共にするようになった无は、国家防衛機関である「輪」のメンバーと列車のハイジャック事件をきっかけに関わっていく。人とのかかわりあいの中で、さまざまなことを学んでいく无。そして花礫にとっても、それはこれまで知らなかった世界が幕を開けるものとなる―。“嘉禄” “腕輪” “輪” “能力者” “火不火”類稀なる色鮮やかなカーニヴァルの世界が、ここに開幕する!!

【制作会社】

マングローブ

【スタッフ情報】

原作:御巫桃也(月刊コミック「ZERO-SUM」連載、一迅社)

監督:菅沼栄治

シリーズ構成:待田堂子 / キャラクターデザイン・総作画監督:川村敏江 / 武器デザイン:さとう陽 / ヴァルガデザイン:安彦英二 / 美術監督:鈴木武志 / 色彩設計:中尾総子 / 撮影監督:髙橋賢司 / 音響監督:矢野さとし / 音楽:浜口史郎、井内啓二

【音楽】

OP:GRANRODEO「偏愛の輪舞曲」 / ED:KAmiYU「REASON」

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