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自殺島 1巻
青年マンガ
自殺島 1巻
17巻完結

自殺島 1巻

514pt/565円(税込)

257pt/282円(税込)
4/11まで

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作品内容

「自殺島」─それは、自殺を繰り返す“常習指定者”達が送られる島。主人公・セイも自殺未遂の末、その島へと辿り着いた。果たして、セイ達の運命は!? 極限サバイバルドラマ待望の第1巻リリース!!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全17巻完結

  • 自殺島 17巻

    514pt/565円(税込)

    仲間の中でひとり、前を向けず悩むリョウ。その孤独を、あの男が見逃すハズがなかった…。幽閉されたカイの暴走により、次々と倒れゆく仲間たち。最大のピンチを迎えた時、セイは――。”生きる意味”を問い続けてきた彼らの、結末を見逃すな!自殺未遂者たちによる、極限サバイバルドラマ遂に完結!!
  • 自殺島 16巻

    514pt/565円(税込)

    サワダの死、カイの隔離によって、かつての平穏を取り戻した集落――。そして、妊娠していたナオの身体に、遂に出産の予兆が訪れる。島で宿った新たな生命が誕生する時、セイ達は何を思うのか……。サバイバル極限ドラマ、激動の16巻!
  • 自殺島 15巻

    514pt/565円(税込)

    屋上に捕らわれた仲間を救うべく、サワダが潜む校舎へと向かうセイ達。無事救出することが出来るのか…。そして、待ち受けるサワダの策とは――。彼らの命が、いま交錯する。累計250万部突破! 大人気サバイバル極限ドラマ最新刊!!
  • 自殺島 14巻

    514pt/565円(税込)

    住み慣れた家を離れ、集落へと戻ったセイとリヴ。二人を待ち受けていたのは、サワダ達と徹底的に戦うという現実だった──。セイが選んだ答えとは、果たして…。生きる事を問う究極サバイバルコミック最新刊!!
  • 自殺島 13巻

    514pt/565円(税込)

    自らの欲望の為だけに動き続けるサワダ。その悪意は、誰にも止められないのか…。一方、リヴと二人、暮らし始めたセイに、新たな敵が現れて…!? 累計200万部突破、大人気サバイバル極限ドラマ最新刊!!
  • 自殺島 12巻

    514pt/565円(税込)

    仲間たちの元を去り、島の東側で暮らし始めたセイとリヴ。穏やかな時間が流れる中で、ついに二人は──。一方、セイ達に集落を焼き払われた後、沈黙を続けていたサワダが、再び動き出す──!サバイバル極限ドラマ最新刊!!
  • 自殺島 11巻

    514pt/565円(税込)

    連れ去られたトモを救出するため、サワダ側の集落へと侵入するセイ達。しかし、そこで待ち受けていたのは、予想外の結末だった…。そして、セイはひとつの大きな決断を下す。サバイバル極限ドラマ最新刊!!
  • 自殺島 10巻

    514pt/565円(税込)

    サワダ側の人間を捕えたセイ達による、“裁判”が始まる。未遂者が未遂者を裁く、その結末とは…。そして、カイの手によって恐るべき作戦が実行される。セイはどう立ち向かうのか!? サバイバル極限ドラマ!!
  • 自殺島 9巻

    514pt/565円(税込)

    セイ達の集落に、突如現れたサワダ。その目的は、ただひとつ。従わぬ奴等を殺すため。激化する対立、その結末とは…。そして、時を同じくしてナオの身にある異変が──!? サバイバル極限ドラマ!!
  • 自殺島 8巻

    514pt/565円(税込)

    カイが集落から去ってから数日。セイ達の眼前に現れたのは、かつて未遂者(=彼ら)を運んできた船影だった。“第二陣”の出現は、一体何をもたらすのか──!? サバイバル極限ドラマ、驚愕の第8巻!!

レビュー

自殺島のレビュー

平均評価:4.1 98件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 絵で恐ろしそうだなと思っていたのですが…
    ミミさん 投稿日:2023/10/30
    絵を見て恐ろしそうだなと思い読まなかったのですが、違うアプリで数巻無料の時に読んではまりました。自分がとても苦しいときに読んだので、主人公たちの気持ちに共感しやすかったのと、とても心に刺さりました。今、苦しい人も、そうでない人も是非読んでみ てほしい漫画。 もっとみる▼

高評価レビュー

  • (5.0) ドラマです
    ジュカさん 投稿日:2017/9/14
    未遂者ダケを無人島に隔離。。。こんな法案通ったら世界中から避難ゴウゴウ間違いなし ですが、まさに17巻ものコミックでしか描けない、丁寧な『人間』再生のドラマでした 孤島に捨てられたと自覚した瞬間、絶望で死を選ぶ者、ヤケになり暴挙に走 る者、パニックに陥る者、様々な人々のなか、状況把握のため落ち着いて行動できるリーダー格が現れますが、主人公では無いトコロが、このコミックを洗練されたモノにしていると思います 主人公セイは、感受性豊かで繊細で内向的な、ごくフツーの青年です ゆえに、上陸直後は狼狽え、惑い、『死』と『生』の間でフラフラ。。。 そんな彼が、絶望の果てに心を閉ざした少女りヴと 出逢い、自分の弱さを見つめ、生きる為に動物を狩るハンターとして自然の中で成長してゆく過程は、読んでいて、心から応援したくなります 絶海の孤島という閉ざされた極限下、人々は各々のリーダーに従い、次第に『生』への執着を取り戻してゆく。恐らく最古の社会事業である『戦争』が、なぜ起こるのか? 。。。それは古今東西、共通して『守るため』なので、当然ココでも闘いが起こります。社会の縮図のような舞台で、社会悪的な人間や、サイコパス的な人間が、必ず登場し、破滅の起点となってしまう。。。このあたり、本当に丁寧に、リアルに心情描写されてますね しかし、作者様の『人はなぜ生きるのか』という謎への答えが、偉大な『母』『先祖』『生命』への尊敬と共に、全編通してシッカリ描かれ、キレイ事ではない、人間讃歌へと昇華されています 生きるコトに意義を見失いそうな、迷える現代人に、シンプルな『生命』への感謝を突きつける、名作dramaです もっとみる▼
  • (5.0) 引き込まれる
    まことさん 投稿日:2015/12/6
    生きる義務を放棄した人たちを島流しにし、生きたいならサバイバル生活をするしかない。そこから物語はスタートします。 生きるには衣食住が必要です。何もせずに手に入るわけもない。果物ひとつでは必要な栄養は満たせないし、屋根がなければ雨露も凌げな い。 しかし、生活を確保しても重大な問題がある。法と秩序がないこと。せっかく築いた「財」を、また最悪の場合は、命さえも奪われることです。 法治国家では、法が抑制となり、また罪を裁きますが、それを専門として働く人々を育て、養う仕組みがあるからこそ成り立ちます。 争いたくない、かといって一方的に奪われるままでいいわけもない。出来るなら話し合いで片付けたい、しかしそれで全ての問題が片付くなら誰も苦労しない。法治国家の中でさえも。それでも争いたくないと願うのもまた人間。 この物語の面白いところは、そういった、人間が昔からずっと抱えてきた問題に、死のうとしていた人達が直面するところかなと思います。ただのサバイバル漫画でもなく、ただの死にたかった人が成長し希望を見出だす漫画でもない。 二つのテーマが深く絡み合うことで、人の心の深いところをえぐりだしているように思います。どんな風に結末を持っていくのか本当に楽しみです。 もっとみる▼
  • (5.0) 素晴らしい作品でした
    ぎゃーちゃんさん 投稿日:2017/2/6
    タイトルから、最初は死に行く人のドロドロした重めな内容の作品と思っていました。 実際は真逆で、生きようとする人、死とは何かではなく、生とは何なのかを、改めて考えさせてくれる作品です。 絵も綺麗で、ヒロインの彼女の容姿やキャラに恋しちゃいそう になりました。 実際リアルに為になりそうな、サバイバル的要素も沢山出て来ます。 若干のグロい内容と、ソフトな性的描写がなければ、思春期を迎えた息子にも読ませたい作品でした。 特に男性は内容に共感がもて、このような環境や生活に若干の憧れを感じる事も多いため、読めば読むほど引き込まれ、この作品を好きな人が多いと思います。 作品自体が男性主体目線と思考で描かれているため、逆に女性には理解や共感を得られ難いかもしれないですね。 なので女性ではなく、完全に男性にオススメします。 私は大好きな作品でしたので、何度も読んでしまいました。 ぜひ、サバイバル的な要素のある作品と、絵が綺麗なので少しエロティックな新作を描いて欲しいと期待します。 もっとみる▼
  • (5.0) 試し読みだけでは我慢出来なかった
    くまくまさん 投稿日:2019/8/16
    【このレビューはネタバレを含みます】 絶対に課金はしないと心に決めて読み始めたのですが、無料の3巻分を読み終えた時、すでに最後まで読む気持ちになっていました。最近、買ってまで読みたいと思う漫画は少なかったのですが(ワンパターンだったり、流行りで似たような内容が多いため)、この漫画にはいい意味でやられました。 ジャンルでいったらサバイバルでしょうか?それとも、連続殺人?スプラッター?いえ、そのどれでもないです。 生きるとはなんなのかを教えてくれる・・・ でも、そんな一言では現せないほどの内容だと自分は思います。 この漫画は、何かに絶望した時、生きるのがツラいと思った時に、また読み返したいと思います。 2日にかけて全巻購入し、少々お財布的にはピンチですが(苦笑)購入したことを後悔はしていません。 作者さん、ありがとう。 最後のページで、作者さんがなんでこういうお話が描けたのか、理由が分かりました。 続きを読む▼
  • (5.0) すまん 全巻書籍で購入済み
    archiveさん 投稿日:2022/8/23
    ヤングアニマルで連載されていたホーリーランドの第1話から森信者です。 まぁー、味のある絵ってか、端的に言って下手だよね。 これが信者から見ると魅力でもあるワケだけど、もったいないと感じてしまう。 前作ホーリーランドはゴリッゴリ の脳筋漫画で 細かい事は森先生の解説で済ませ 血汗踊るストリートファイトを頭空っぽにして楽しむスタイル。 今作はセンシティブな描写も多いが 基本的に脳筋漫画。 細かい事(サバイバル生活関係)は森先生の解説で済ませ 獣・人含むガチの殺し合いを頭空っぽにして楽しむスタイル。 うおぉぉぉーーーー!!!?的な闘争漫画書かせたら 森先生はどんな話でも世界一なのでは? もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

なぜ生きるのか?
営業:チョコボール(シーモアスタッフ)
年々増えている自殺者を救いきれなくなった国は、その中でも自殺を繰り返す自殺常習者たちをある島に送り込むことにします。その島の名は”自殺島”。生きる義務を放棄すると同時に生きる権利も失った者たちばかりが集められた島で、主人公のセイたちが生きる意味を見出すために戦う姿が描かれます。作者は「ホーリーランド」を堂々完結させた森恒二とあって、画力も人間描写も非常にレベルが高いです。死にたかったはずの人間たちが死ねなくなって生きる決意をするエピソードなど、1巻から鳥肌ものの展開が繰り広げられます。なぜ生きるのか?という現代では重すぎる問いは決して他人ごとではなく、読むほどに深く考えさせられる作品です。

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