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湾岸ミッドナイト C1ランナー(1)
12巻配信中

湾岸ミッドナイト C1ランナー(1)

690pt/759円(税込)

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作品内容

チューニングショップ・RGOをやめた荻島信二(おぎしま・しんじ)は、かつて編集していたチューニング雑誌「GTカーズ」をウェブ上で展開するなど、若手自動車ライターとして活躍しつつあった。そんな中、ニセRGOステッカーを貼ったFD型RX-7が首都高に現れたり、「GTカーズ」の権利を買ったという男・荒井(あらい)が現れたりと、荻島の周辺が動き始める……! 『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージ!!!

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作品ラインナップ  12巻まで配信中!

  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(1)

    690pt/759円(税込)

    チューニングショップ・RGOをやめた荻島信二(おぎしま・しんじ)は、かつて編集していたチューニング雑誌「GTカーズ」をウェブ上で展開するなど、若手自動車ライターとして活躍しつつあった。そんな中、ニセRGOステッカーを貼ったFD型RX-7が首都高に現れたり、「GTカーズ」の権利を買ったという男・荒井(あらい)が現れたりと、荻島の周辺が動き始める……! 『湾岸ミッドナイト』のセカンドステージ!!!
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(2)

    690pt/759円(税込)

    自動車評論家の荒井(あらい)が主導するチューニング雑誌「GTカーズ」復活の動きに、荻島(おぎしま)、ノブ、リカコら、様々な人間が関わるようになっていく。そんな中、荻島は、新「GTカーズ」のスポンサーである椎名耕平(しいな・こうへい)から、荒井の過去を聞かされることになる。なんと荒井は、荻島が夢中になって読んだ企画「C1アタックFD号」を手掛けた顔出しNGの編集者・RYOであった……!
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(3)

    690pt/759円(税込)

    ノブに続いてエリも、新「GTカーズ」編集部でバイトするようになる中、荻島(おぎしま)は、内定していたカーオブイヤー審査員をおりる決断を下す。そして、「GTカーズ」復活の旗振り役である荒井(あらい)の次の狙いは、「マッドドッグ」と呼ばれた32GT-R乗りの佐藤(さとう)に向かう――。
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(4)

    690pt/759円(税込)

    '90年代の伝説の首都高ランナー・佐藤(さとう)の32Rを駆る機会を得たノブは、RX-7とGT-Rの差に戸惑いつつも、徐々に順応していく。それを見たリカコは、C1外回りのタイムアタックの許可を佐藤から取るが、かつて「マッドドッグ」と呼ばれた佐藤の中で、何かが燻り始めて――。
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(5)

    690pt/759円(税込)

    自動車評論家の荒井(あらい)が主導するチューニング雑誌「GTカーズ」復活の動きに、かつて「マッドドッグ」と呼ばれた32GT-R乗りの佐藤(さとう)も巻き込まれていく。そして、かつて佐藤のRを整備した渋川(しぶかわ)という男の存在が浮上。渋川は、口ではノブやRX-7をけなしつつも、面倒をみたいと申し出る。そんな中、佐藤はノブとの走りに向け、RGOのリカコと組むことを決める。その走りを最後に、走り屋という形から降りることを決意しつつ――。
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(6)

    690pt/759円(税込)

    ノブとマッドドッグ佐藤(さとう)とのC1アタックの日が決まり、荒井(あらい)、木村(きむら)や荻島(おぎしま)は、そのための段取りを着々と進めていく。そんな中、荒井はノブを連れて、故郷の愛媛へ出張することに。荒井が言う「ノブに見せたいモノ」とは――!?
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(7)

    690pt/759円(税込)

    ノブとマッドドッグ佐藤(さとう)のC1アタック目前。ノブは、自らのFDにドッグミッションを載せ、その日に備える。そんな中、アジア系のICT企業が、「GTカーズ」の買収を希望してると聞いた荒井(あらい)は、ある重大な決断を下すが……!?
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(8)

    690pt/759円(税込)

    マッドドッグ佐藤(さとう)とノブとのC1アタックから2週間が経った。その間、チューニング誌「GTカーズ」はデジタル雑誌として再スタートを切り、ノブの走りは、より丁寧に、そして深く、変貌を遂げていた。そんな中、病院で見かけた黒いポルシェの圧倒的オーラ感にヤラれたノブは、そのオーナー・島(しま)との邂逅を果たすが――。
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(9)

    690pt/759円(税込)

    自動車チューニング誌「GTカーズ」は、デジタル雑誌として再スタートし、ベスト版の形で、紙の雑誌としても復活した。そんな中、ノブは、走りの管理を託された伝説のポルシェターボ・ブラックバード号で走り込み、荒井(あらい)は幕張メッセで開催されるカスタムショーに連日通っていた。荒井の目当ては、有栖(ありす)ガレージの35GT-R。ワケありのチューナー・有栖は、荒井への手紙と共に、その35RをRGOに託すのだが……!
  • 湾岸ミッドナイト C1ランナー(10)

    690pt/759円(税込)

    「GTカーズ」に接近してきた有栖(ありす)ガレージ代表・タカの目的は、かつて製作したコンプリートGT-R(アライズR)を捜し出し、ブラックバード号を撃墜することにあった。そしてタカはついに、自身が完成形と認めたアライズ34R7号車が、ワケありの状態で岡山にあることを知る……!

レビュー

湾岸ミッドナイト C1ランナーのレビュー

平均評価:3.0 2件のレビューをみる

最新のレビュー

高評価レビュー

  • (3.0) うーん、ちょっと違うかも
    カンパさん 投稿日:2018/2/12
    【このレビューはネタバレを含みます】 いやー、いきなり、なんにも車の事をわからない小僧がめちゃくちゃ速いって登場のしかた…ちょっといままでと違うかも…さて、続きはどうしよう? 続きを読む▼

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