【1〜7話:会社もの】表紙カプのお話で、鷹篠5兄弟の4番目の鷹篠弥(アマネ)と、鷹篠2番目の臣下の結城のお話です。結城が大好きで強気だけど純真無垢なアマネの据え膳状態を前に、鷹篠家に忠誠心の強い結城が、自分のドSさを抑えて、抑えて、抑えき
れなくて…(それにアマネも)…な様に萌えますちなみにエチ度は濃いです
【8〜9話:学園もの】鷹篠5兄弟の末っ子、鷹篠翔也(ショウヤ)と、ショウヤの通う学園の教師のカプが、学園祭の催しで永遠の愛を誓う感じのお話です。こちらのエチ度は私的にはあんまり高くなかったです
【10話:会社もの+おまけ(数コマ)】鷹篠家とはほぼ関係のない会社もので、ワイルドな攻とクールビューティな受のお話。エチ度けっこー濃かったです1話完結なので色々な詳細は省かれてますが、それでも充分楽しめるお話でした。アマネ×結城カプで描ききれないSMフラストレーションをこの話が解消している感じですね。残りポイント少ない方は、この話だけ買っても面白いかもですあとの最後の方の数コマは、シリーズの最初から読んでない人にはよく分からないであろう鷹篠家兄弟が和む感じのオマケのお話でした
『じゃない』シリーズは現在「ペット(上総)」→「キス(隆人)」→「初めて(翔也)」→「体(弥)」まで配信されてますが、残る鷹篠5兄弟はいつもチラッと出演の東吾のみ…彼は微妙な立ち位置なので、彼のシリーズが出るかは予想できない〜
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