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GANTZ 1

作品内容

地下鉄のホームで撥ねられ死んだはずの玄野、加藤は謎のマンションの一室に一瞬にして転送される。そこに置かれた得体の知れない黒い球の指令により、ねぎ星人の暗殺を命じられた玄野らは、状況を把握できないままねぎ星人の元へと転送される。マンションにいた仲間によってねぎ星人は殺されるが、新たなねぎ星人が現れ…。

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全37巻完結

レビュー

GANTZのレビュー

平均評価:3.8 177件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (4.0) 面白い
    かおりさん 投稿日:2023/4/30
    【このレビューはネタバレを含みます】 映画を昔見ましたが、やっぱり原作の方がいいな。と思いました。時間を忘れて読んでしまう。次々に新しいキャラクターが出てくるのもいいです。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) ゴージャスな大作
    ジュカさん 投稿日:2017/11/12
    37巻は長すぎる。。。と、敬遠してましたが、シーモアさん無料お試しのワナ(笑)にハマり、最後まで1気読み 奥センセの緻密かつ綺麗な絵で、フツーのDK主人公が、不条理な闘いに参加させられてゆくスピーディーな展開、スリル満点、ドキドキハラ ハラグイグイ読ませられちゃいます 11巻まで色々な星人との闘い、以降はヴァンパイヤや超能力者、アイドルや格闘家など、チート新キャラ登場で『あれ?まさかの迷走?』と心配しましたが、多種多様な星人や各国各地の他チームがストーリーを主軸へ戻し、主人公の恋愛を1本化でストーリーに1貫性を持たせ、27巻以降の、宇宙大戦争からGANZシステム解明までを、壮大な叙事詩かソープオペラのように、まとめ上げてます これだけ設定広げまくっての、ギリ伏線拾い漏れ無し、このラスト〆は、ホントにお見事 もー、チカラワザ(笑)です 正統派ヒーロー系な幼馴染みにジェラったり、度胸は良くても小市民的な男のコだった主人公が、最後には、愛する少女を守り、人類と地球を救うため、命がけの闘いへ、自らの意思で挑む『漢』へと成長してゆく。。。。奇抜な発想の底に『命の尊さ』と『生き抜く意思の力強さ』を描き、精緻な画力、魅力的なサブキャラ満載で、バラエティーに富んだ敵もてんこ盛り、謎あり人情ありバトルありと、たいへんゴージャスなお作 時代を超えて旧さを微塵も感じさせない、名作間違いなしですね あッ 内容が戦闘重視な為、グロ苦手じゃない方に、お勧めです もっとみる▼
  • (5.0) すんごいんですこの作品
    水玉さん 投稿日:2021/7/31
    コツコツ読むつもりが、数日間夜なべして読んで貧血で倒れそうになった作品(笑) 何日も満足に寝かせないほどの作品って事にしてください。 この発想、この展開、いい意味で裏切られたような、いや、私の方が何か読み飛ばしてるのか?もう一回読もうと 思っても今度はまたあの体力をもって行かれるのか〜と思うとやすやす手を出せなくなります。 グロくてエロいSF作品。主人公のクロノケイDK。殺伐とした自分が”死”を目の当たりにして”生”を実感して”愛”を知ってゆくストーリー。その愛の中には性的なものもあれば友情、家族など人間として気づけないほど小さくなっていた温かいものをしっかりと手にするまでのお話。 他のキャストもすごく個性的でそれぞれの背景もすごくちゃんと描かれています。親友の加藤君の切なさも堪らない。いや、他のみんなもすごく堪らない。 地雷の人もいるかな。それほど極端なふり幅がある作品かも。 私はGANTZの変な日本語で早々に沼落ちしました。 グロエロ大丈夫で、体力、気力がある方(笑)是非、是〜非チャレンジしてみてください!ぜひ〜 もっとみる▼
  • (5.0) たえちゃーん!けいちゃーん!
    トリプルショコラさん 投稿日:2019/2/13
    【このレビューはネタバレを含みます】 普通の男子高校生が電車にはねられて死んだと思ったらいつの間にか黒い球のある部屋にいて不条理な戦いに巻き込まれて…な話です。「変」のマンガから知っている先生でした。凄く進化して綺麗ですがグロ多めのエロ有りなので、そういった内容が好きではない方はお薦めしません。絵が綺麗でリアリティのある描き方なのでグロさにうッと最初は思っていましたが読み進めていくと止まらない! 最後のカタストロフィ編は他ネットで不評な意見もあるようですが、私的にはこれはこれで良かったと思います。完結したところまで読んでしまうとしばしボーッとしてしまって淋しく思いました。そしてエンディング後のそれぞれ誰がどうなったのか、知りたい気もします。カタストロフィ編の一部で誰が童〇だとか話になってつい笑ってしまった笑 続きを読む▼
  • (5.0) 最後まで読みましたが…(ネタバレなし)
    umy5さん 投稿日:2019/2/15
    エロ、グロ、アクション、どれをとっても最高。 マルチメディア化された、凄い作品。 学生時代から読み始めて、自分も玄野達と成長してきたような でも終わり方、とにかく外伝を描いてください!笑 伏線は回収しているようでその後が気に なる人がたくさんいます あと、奥先生は可愛い女の子もそうですが、とにかくイケメンを描くのがとってもうまい! 和泉とホストザムライは学生時代ドストライクに好きでした このSF感、CGでの作品作り。 他にはなかなかいない作家さんです。 作家買いする数少ない方の1人。 好き過ぎると逆にうまくまとめられないですね。 これからも応援しています もっとみる▼
  • (5.0) 性と青春と正義!
    マナさん 投稿日:2017/6/25
    【このレビューはネタバレを含みます】 全巻読破して、GANTZ Oの映画も観たからあらためて一言。 やっぱり、GANTZはいい!! 後半、ダレたかな〜と思う時もあったけど、最後はハッピーエンドで終わって良かった。 読み始めは、玄野の未熟さやクズっぷりにイライラして好きにはなれなかったんだけど、今ではすっかり玄野バンザイ!派。そして何より、聖女たえちゃん。彼女が玄野を真人間に変えた。 主人公がこんなに精神的に成長した作品も、なかなかないのでは。 奥先生の綺麗な絵は、残酷なシーンまでも美しくアートに見えてしまうから、自分はグロいとは微塵も思わなかったが、グロやエロにやや耐性がある人向けの作品ではあるのかも。 続きを読む▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

現代の名作です
制作:のぞ(シーモアスタッフ)
HENシリーズで有名になった奥浩哉さんの、現代の日本を舞台にしたSFアクション!主人公の玄野計が電車に轢かれたと思ったらアパートの一室に転送され、そこには黒い球が…。GANTZと呼ばれる、男の入った黒い球に指示されて宇宙人を倒しにいく物語が続く。SF的な武器や身体能力を向上させるスーツなどわくわくする要素が盛りだくさん!エログロ描写も多々あるがCGを使った精密な絵も世界観にマッチしており、それまで活躍していたキャラが急に殺されるなど、無情でリアルな死を感じることができる。アニメ化、実写映画化もされている名作。

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映画化

「GANTZ:0」

【出演】

加藤勝:小野大輔 / 山咲杏:M・A・O / 西丈一郎:郭智博 / レイカ:早見沙織 / 鈴木良一:池田秀一 / 岡八郎:ケンドーコバヤシ / 島木譲二:レイザーラモンHG / 室谷信雄:レイザーラモンRG / ぬらりひょん:津嘉山正種 / 木村進:小野坂昌也 / 平参平:津田健次郎 / 原哲男:小川輝晃 / アナウンサー:吉田尚記 / 玄野計:梶裕貴

【あらすじ】

地下鉄で事件に巻き込まれ、命を落とした高校生の加藤勝。次の瞬間、加藤はマンションの一室にいた。そこで玄野というリーダーを亡くし失意の東京チームと出会う。彼らと共に転送された先は、東京ではなく、火の手があがる大阪の街だった。加藤は命がけのサバイバルゲームに挑むこことなる。曲者揃いの大阪チームとの遭遇。強力な妖怪型の星人軍団=百鬼夜行との戦闘。シングルマザーでありながら戦いに身を投じていた大阪チーム山咲杏との出会い。さまざまな事態に翻弄されつつも、加藤はたった一人の家族である弟のもとへ帰るため、死線を潜り抜けていく。
やがて、加藤らの前に大ボス「ぬらりひょん」が立ちはだかる・・・!

【制作会社】

デジタル・フロンティア

【スタッフ情報】

原作:奥浩哉「GANTZ:G」(「ミラクルジャンプ」集英社刊)

総監督:さとうけいいち / 監督:川村泰

脚本:黒岩勉 / 音楽:池頼広

【音楽】

主題歌:ドレスコーズ「人間ビデオ」

【公開日】

2016年10月14日

アニメ化

「GANTZ 地上波未放映篇」

【声の出演】

浪川大輔 / 大里雅史 / 生天目仁美 / 矢部雅史

【制作会社】

GONZO

【スタッフ情報】

原作:奥浩哉

監督:板野一郎

シリーズ構成・脚本:十川誠志 / キャラクターデザイン:恩田尚之 / メカ・小物デザイン:中島利洋

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