「燃える妖星」→飛び降り自/殺のとばっちり?で怪我をして記憶喪失になった武史。よくよく登場する記憶喪失ネタ。そんな彼を救った謎の女性エリ。手がかりを求めて動くものの、きな臭いトラブル。そしてククルカンの石とは?欲望渦巻く泥沼展開からの急展開
。今までの話をぶった斬るような終わりで訳が分からず。
「魔性の祭壇」→燃える〜の続編。干からびた心臓の遺体。ザクロを食べると治る発作を持つエリ。エリの魔力を抑えることに成功した武史=祐。しかしエリを狙う者たちが迫り……。欲をかく=死!武史=祐がこれからもエリを制御しながら守ることでしょう。1988年発売。初出なし。
もっとみる▼