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東京喰種トーキョーグール リマスター版 1
青年マンガ
東京喰種トーキョーグール リマスター版 1
14巻完結

東京喰種トーキョーグール リマスター版 1

513pt/564円(税込)

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作品内容

【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】“東京”には、或るひとつの「絶望」が潜む…。群衆に紛れ、人間を狩り、その死肉を喰す怪人、人はそれを「喰種(グール)」と呼ぶ。青年が怪人に邂逅したとき、数奇な運命が廻り始める──!

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1巻から|最新刊から

作品ラインナップ  全14巻完結

  • 東京喰種トーキョーグール リマスター版 11

    513pt/564円(税込)

    【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】「僕の邪魔をするやつはみんな…摘まなきゃ」 人間を捨て、「アオギリの樹」への協力を宣言した、元〔CCG〕解剖医・嘉納。そして、四方に攫われた、リゼ。理解不能の現実の連鎖に、我を失ったカネキは“半赫者”へと姿を変える。暴虐の限りを尽くすカネキを前に、善戦する篠原特等捜査官と〔CCG〕は、ついに「SS級配置」を取る。“喰種”×〔CCG〕、頂上決戦の行方は…!?
  • 東京喰種トーキョーグール リマスター版 12

    513pt/564円(税込)

    【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】“「自分に制御できない力」を使っちゃいけなかった──” 仲間を傷つけてしまったカネキは、自責の念を抱え、周囲の声に耳を傾けることに。少しずつ明らかになってゆく、“喰種”たちの過去と素顔。一方、“梟”の謎に迫る〔CCG〕は、ある“動かぬ事実”を掴み、動きを見せる。そこへ、“新事実”を売り込む鬼才小説家・高槻 泉の姿が──!?
  • 東京喰種トーキョーグール リマスター版 13

    513pt/564円(税込)

    【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】“僕は──「あんていく」に戻る” 6区のアジトを解散し、芳村の元へ戻る決意をしたカネキ。“ただの自分”を取り戻すために。一方、SSS級駆逐対象“梟”の居場所を突き止め、「梟討伐作戦」の決行に踏み切る〔CCG〕。“10年前の戦い”を彷彿とさせる様相に、歴戦の捜査官たちが集結する。「悲しみの装具」を携えて。その舞台は──東京20区・喫茶「あんていく」。
  • 東京喰種トーキョーグール リマスター版 14

    513pt/564円(税込)

    【雑誌掲載時の著者カラー原画を収録したリマスター版!】“聞きたいんだ、お前の物語を。” 熾烈を極める、〔CCG〕による、20区「隻眼の梟討伐戦」。「あんていく」へ急ぐカネキの前に、立ちはだかる亜門鋼太郎。因縁にも似た宿命の対峙の結末は…? 同時刻、各所で勃発する「悲劇」の連鎖。己と、かけがえのないものを失いながら、貫こうとする、それぞれの正義。止むことのない雨が、悲しみの螺旋を描き続ける。まるで、すべてを放擲した涙のように。

レビュー

東京喰種トーキョーグール リマスター版のレビュー

平均評価:4.5 352件のレビューをみる

最新のレビュー

  • (5.0) 考えさせられる作品
    夜神月さん 投稿日:2023/12/3
    【このレビューはネタバレを含みます】 この作品は、人間側とグール側の心理デッサンが詳しくされていて、人間側は自分達を喰らうグールをコロそうとし、グール側は生きる為に人間を喰らう、と言った話です。 どちらも明確な悪ではない為、とても考えさせられます。 続きを読む▼

高評価レビュー

  • (5.0) 自分が初めて買い揃えた漫画
    タマゴさん 投稿日:2023/4/23
    一言で表すと、ある出来事に巻き込まれたことから、人間の肉を食らってのみ生きながらえることのできる喰種と呼ばれる存在になってしまった元人間の青年が、人間と喰種、本来相容れない両者の問題を克服しようと奮闘する話だと思います。 詳しく説明すると ネタバレになるので言えないのですが、本作の主人公は、他の主人公が人間から異形の存在になってしまう系の作品(青の祓魔師や広く言えば呪術廻戦等)と比べて一般人感が強いというか、精神性がただの文学青年ということもあって、初期はただただ彼の悲劇性が強調されたエピソードになっています。ですが、そこから彼が何を感じ、どう行動していくのかは、読者と同じ一般人である彼だからこそ、読者もとても共感できるようになっていて、気づけば自分も本作の世界に自然と入り込めている所が魅力ですね。 ただ、この作品のテーマは悲劇であり、そのテーマにそぐわぬストーリー展開がなされます。これは私見ですが、こういう登場人物に甘くはない世界観というのもリアリティがあるというか、我々読者が直面する現実とも親和性があって興味を惹きましたね。 ですので、世界観にどっぷり浸かれる、浸かりたい、もしくは登場人物に感情移入をしやすいという人にはぜひおすすめです。 もっとみる▼
  • (5.0) 運命は残酷…
    らきおさん 投稿日:2015/9/11
    簡単にあらすじを書きますと、この漫画は人間と喰種という2種類の種族が生きる世界。喰種は人間の肉を食べちゃうので、人間にとってはもちろん敵。ざっくり言えば喰種を捕まえるCCGという人間達の機関VS喰種の攻防戦の話です。主人公のカネキ君はどっち か?というと、最初は人間だったけど、ある事故がきっかけで人工的に喰種にされる、いわゆる半喰種半人間みたいな感じです。 心は人間的でも体は着々と喰種に近づいていってる、抗えない運命に翻弄されながらも悩んで戦って、でも報われるとこは少ない…ハッキリ言うと主人公かなり可哀想です。なりたくもない喰種になっちゃって、普通の食事も食べれない、CCGから追われるわ仲間のはずの喰種からも襲われるわ…読む人を選ぶ漫画ですね。 こういうストーリーは人間側からの視点が多く、異種族は敵として見るものが一般的ですが、この漫画は喰種側からの視点なので、それも特徴的なのかなと思います。 グロさや残酷なシーンは多いですが、次々と明かされる事実や、カネキ君の成長と変貌は読み応えあるかと思います! もっとみる▼
  • (5.0) 映像化不可能ではと本気で思った作品
    Kanaria13さん 投稿日:2017/9/30
    面白い。基本的にこの一言に尽きます。 読んでいる間、実写化されるというのは知っていましたが、最後まで読み終えて、映像化なんてできるのだろうか?と本気で思いました。(断じて映画やアニメを否定する気はありません。むしろどう映像化されたか興味あ ります) ストーリーもいい、キャラもいいしバトルシーンもいい。ただこの物語の骨格とも言えるのは、主人公の揺れ動く心情とその推移、そして描写にあると思います。その部分がとても映像で表せるとは思えず、むしろそれが抜け落ちて形骸化してしまいそうな不安を感じたのが理由です。 繰り返しますが、断じて映画・アニメを否定したい訳ではないです(気を悪くした方、ごめんなさい)。言いたいのは、それほどこの作品のその部分に惚れ込んでしまった、ということです。 映像化不可能なんて思った作品、マンガでは始めてで、小説でも1つしかありません(あくまで自分の中でですが) まとめれば、やはり面白い、の一言です。多くの人におすすめしたい作品です。 もっとみる▼
  • (5.0) 人外漫画の傑作
    秋日子さん 投稿日:2017/6/1
    【このレビューはネタバレを含みます】 とにかく秀逸なのが主人公の心理描写や、グールの立ち位置を模索するグールたち。登場人物もかなり多いのですが、人間にもグールにもそれぞれ大切な人や思い出があって、だからこそお互いがお互いを憎む構図が出来上がってしまっていて、そんな各々のエピソードがしっかりと練り込まれています。伏線も多くて、展開も早いから引き込まれる。物語が大きく動きだすのが7巻あたり。あの拷問の描写はいるのかと思っていたら、まさかそれが主人公の覚醒につながるなんて。ずっと人間かグールかの葛藤の中で、自分はグールだと受け入れたのに、それも間違っていて。ラストは格闘漫画になっちゃってたけどね。「魔猿」さんが本当に魔猿だったことに泣けた。運命に翻弄された主人公の答えは出るのかな?傑作のくせに、何なんでしょう、あの14巻の終わり方。ここまで来たら続編も読まなくちゃ消化不良がおさまらない。このモヤモヤ感、それも作者の計算のうちかしら?続編を読み終えたとき、すべての点が線につながってくれたらいいな。 続きを読む▼
  • (5.0) グロいだけの漫画だと思ってましたが、
    くぅろんさん 投稿日:2016/12/31
    一年前、漫画喫茶でチラ見したとき、グロいだけの漫画だと思ってましたが、とんでもない。そこは個々のキャラクターを見せるためのデコレーション(エピソードはとても大切で、残酷で哀しくて、納得する)でした。 深い、、名作。 漫画なのに読むの に時間がかかる。 むしろ、ずっと終わってほしくない。 一気に読みましたので、ご飯とトイレ済ましてまたリピります。中毒性の強いマンガです。特に陰陽の描写が、絶対悪がいなければその反対もなくて、、色々考えながら読める深い漫画でした。 多分、私が楽しんで読めるのは衣食住に困ることなく普通に暮らせているからでしょうが。それが一番幸せなんだろなと、ニートな私は思いました。 幕間が最高に笑えます。 とにかく人生10本の指に入るハマり作品です。 ※ぼく地球、カラクリサーカス、スラダン、FF7、蒼穹の昴、BANANAFISH、炎の蜃気楼、、、このあたりが好みです。 もっとみる▼

書店員・編集者などオススメレビューをピックアップ!

グールと人の共生
設計:わかちゃん(シーモアスタッフ)
一部でWeb漫画が人気だった石田スイさん初の商業連載にしてアニメ化もした大ヒット作品です。現代社会に溶け込む、人間と姿形が同じ食人の化け物「喰種」(グール)がいる世界で主人公金木研(カネキ)がグールの内臓を移植されて半グールになってしまいます。普通の食事が出来ないようになり飢えと食人への抵抗に板ばさみになるカネキの葛藤や、人間のグールの共生関係などに考えさせられます。人間とのバトルは勿論、グール同士でも考え方の違いによる争い事が多く、生きるための、快楽のための欲求、そしてそれぞれの立場の考え方の違いによりバトルも深みのあるものになっています。本編は完結していますが、その後を描いた「東京喰種 トーキョーグール:re」を連載中です。

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映画化

「東京喰種トーキョーグール リマスター版」

【出演】

出演:窪田正孝 松田翔太 山本舞香

【公開日】

2019年7月19日

アニメ化

「東京喰種トーキョーグール:re(第2期)」

【声の出演】

佐々木琲世・金木研:花江夏樹 / 瓜江久生:石川界人 / 六月透:藤原夏海 / 米林才子:佐倉綾音 / 霧嶋董香:雨宮天 / 月山習:宮野真守 / 旧多二福:岸尾だいすけ

【あらすじ】

群衆に紛れ、ヒトの肉を喰らう。ヒトの形をしながら、ヒトとは異なる存在…“喰種(グール)”。“喰種”を駆逐・研究する〔CCG〕で「クインクス」班を率いていた喰種捜査官“佐々木琲世”彼こそ行方不明となっていた眼帯の喰種、“金木研”であった。一方、新体制となった〔CCG〕では、旧多二福を中心に不穏な動きが表面化し…“金木研”をめぐる物語はついに最終章へ―――。

【制作会社】

studioぴえろ

【スタッフ情報】

原作:石田スイ(「週刊ヤングジャンプ」集英社刊)

監督:渡部穏寛

脚本・シリーズ構成:御笠ノ忠次 / キャラクターデザイン:中嶋敦子 / サブキャラクターデザイン:烏宏明 / 音響監督:原口昇 / 音楽:やまだ豊 / アニメーション制作協力:studioぴえろ+

【音楽】

OP:TK from 凛として時雨「katharsis」 / ED:österreich「楽園の君」

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